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「これで完成」と思わなくなって、仕事がラクになった話

仕事は、一度で完成させなければいけないと思っていました。
でも最近は、その考え方が少し変わっています。
そんなことを感じた経験をまとめた記事です。

この日は、依頼を受けているnote記事の修正作業を進めていました。

ヘッダーのデザインを整え、文章も要望に合わせてリライトしていきます。

一通り仕上げたあと、担当者へ確認をお願いしました。

もちろん、その時点で自分なりにベストだと思える状態です。

でも、「これで完成」とは思っていませんでした。

これまでにも

「もう少し見た目の印象を変えたい」

「もう少し違う雰囲気にしたい」

そんな修正依頼を何度も経験してきたからです。

魔法科高校の劣等生が教えてくれた、一度では完成しないという考え方

『魔法科高校の劣等生』で印象に残っているのは、達也が魔法やCADを調整する場面です。

最初から完璧な状態を前提にするのではなく、実際に動かしながら細かな調整を重ね、より安定した状態へ仕上げていく。

その姿を見ていると、修正は失敗ではなく、完成度を高めるための工程なんだと感じます。

今回、自分が記事を作っていて感じたことも少し似ていました。

依頼された内容に合わせて仕上げても、相手の頭の中にある完成形と完全に一致しているとは限りません。

だから一度見てもらい、反応を受けながら調整していく。

その方が、結果として満足してもらえるものに近づいていくのだと気づけました。

修正が入るのは、悪いことじゃない

以前は、修正の連絡が来るたびに

「作り方が悪かったのかな…」

と考えてしまうことがありました。

でも仕事を重ねるうちに、それは違うと感じるようになりました。

相手の頭の中にある完成形は、最初からすべて共有されているわけではありません。

だから、一度見てもらって調整するのは、とても自然な流れなんです。

「まずは見てもらう」という考え方

もちろん、手を抜いて提出するわけではありません。

その時点で、自分ができるベストは尽くします。

でも、「一発でOKをもらわなければ」と考えることは少なくなりました。

まずは見てもらう。

そこでいただいた意見を取り入れながら、一緒に完成形へ近づけていく。

そう考えるようになってから、修正の連絡が来ても必要以上に落ち込まなくなりました。

まとめ

以前は「修正が来ないこと」が良い仕事だと思っていました。

でも今は少し違います。

修正は失敗ではなく、完成形へ近づくための大切なやり取りです。

一発で完璧を目指すよりも、相手とキャッチボールをしながら育てていく。

そのくらいの気持ちで向き合う方が、結果として良い仕事につながるのだと感じています。

まずはこれだけ

誰かに提出する成果物がある時は「これで完成」と決めつけるのではなく、「まずは見てもらおう」という気持ちで渡してみてください。

相手の反応を受け止めながら整えていく方が、一人で完璧を目指すよりも、より良いものに近づけていけます。


いつも読んでいただきありがとうございます!

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今回触れたアニメ作品

魔法科高校の劣等生

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