都会の民よ、SNSのない時代に田舎で育ったわたしたちの遊び方はこれだ。
私は(どちらかというと)田舎で育った!

竪穴式住居で過ごす日常
物心ついたときから20歳になるまで、ず〜〜〜〜っと公園で遊ぶ日常。外で遊ぶ、原点である。今でも「なにする?」状態になると「公園で話さない?」に持っていきたい女。
ここで物申す、都会で育った民へ。公園=ベンチに座って喋る、遊具で遊ぶ場所と思ったら大間違い。(公園レベルで喧嘩を売るな田舎者が)

私の公園への見方が変わり始めたのが、ちょうど10数年前、中学生の頃のクリスマス。友達と公園でサンタを着て踊った(なぜ?!)
そこから私(と友達、たち)は「全力でふざけて遊ぶ!」を追求していった気がする……そんなつもりは全くなかったけれど。特にSNSもまだこんなに普及していなかった頃、自己満足のためだけに遊び続けた青春。記録させてください。全くもって、何の参考にもなりません。
(補足で説明、私は中学卒業後は高専という5年制の学校に通っておりました。)
私の原点『安くふざけて楽しむ』遊び方
🍨「でかいアイス」タイムアタック5年間
高専1年生の頃、アイスを愛していた友達が「でかいアイス一人で食べたいんよな〜」と言い出す。じゃあやるか。

高専近くの安いスーパー(ラ・ムー)で「ファミリア」を購入し、隣のダイソーでレンゲを購入。夏休みの教室に堂々と忍び込み、友達が食べる。数分後「無理かも」たしか、食べきれなかった。このときは、その子と私の2人。

高専2年生。翌年、私達に後輩が増えた!高専で、女子で、なおかつバドミントン部に後輩がやってきた奇跡!4人でリベンジ。去年の”味の飽き”という過ちから学びを経て、チョコとバニラで半分になってるやつに変更。30分台。

高専3年生。バドミントン部女子、全員集合5人!強い!全員で戦う。17分台。

高専4年生。今年も全員集合5人。なんと最高記録。15分台。

高専5年生。ついに5年間やりきる……14分!!!!プロだ。ファミリア早食いのプロ。毎年夏にしていたのに、予定が合わず、しっかり10月後半(しかも夕方以降)にやっと予定を合わせて実践している。14分台。

💄100均クオリティのメイクを全力で。
本当に遊ぶ場所がないので、いつの日からか家の中で遊べる特殊メイクに本気でハマっていた私(なんでだろう)。
そこから友達とお泊まり会をするたびに「今日は〇〇をテーマにメイクしようぜ」な流れが出来上がる。本当に数々の顔に変身してきたけれど、いちばんきもいのがジャックスパロウ。本当にきもかった。


最近になって、このジャックスパロウから10年が経過したので「リベンジする?」という話題が少し上がった。




10年経つと感性は成長しているのか、それとも100均クオリティだとここまでなのか否か。
👖公園でファッションショー革命

私の公園の遊び方史上、これを超える完璧な遊び方はないと思う。家からお互い仮装に使えそうなアイテムを朝から持ち寄って、BGMとテーマを変えながら、歩く。最後に決めポーズ。別にSNSに載せるわけでもなく、本当に自己満。



父にこの写真を送ると「警察に掴まんなよ」とだけ返ってきた。

ファッションショーに使ってくださいと言わんばかりの公園。
📻「スクールオブロック」に感化され、ラジオ作る
当時はiPod時代で、夜になるとスクール・オブ・ロックを聴いていた。「www.co.jp/lock、ロックのスペルはエルオーシーケー」とかいう、あれ。世代は刺さるのか、聴いていたのが私達だけだったかは知らない。

ラジオに憧れたのかなんなのか「ラジオやろうぜ!」になった。友達が台本を作ってきてくれて、2人でCMまで考えて、本気のラジオを収録した。終わり。どこにも出すことなく、終わり。

途中のトークテーマに、ジェスチャーゲームをして当て合おうというテーマを入れたんだけど、なぜラジオにジェスチャーゲームをチョイスしたのか。
💊10年後に開ける、タイムカプセル
18歳の頃、2人でよく遊んでいた公園にタイムカプセルを埋めた。途中子どもたちが集まってきて「何してるの〜」と質問攻め。子供が苦手な2人は、どうしていいかわからず「ブラジルに行こうとしてるんだ〜」で会話を終わらせようと頑張る。
さて、あれから9年。あの子どもたちが掘り起こしてなければいいけれど、どうでしょう。来年結果がわかります。唯一の記憶は「私、結婚してますか?」と書こうとしたけど、してなかったときの私が可哀想だから、それは書くのをやめよう、って思った記憶がある。してないね。できそうにもないね。
🤙古着屋でアロハシャツ買って海へ行く。
ここまで、アイスの早食い以外は全部同じ友達との思い出。そのいちばん仲の良い友達が、静岡の大学へ行ってしまった。ので、一時期泊まりに行った。そこで近所の海へ行こう!と。

どうせなら近所の古着屋で、アロハシャツをお互い買って行かないか、となる。

結局楽しかったんだけど、いちばんの記憶は、おじさんが寄ってきて「ここで一人でするから見ててよ……」という変態がやってきたこと。逃げ。
🐅大阪のおばちゃんコーデがしてみたい!
どういう流れか「大阪のおばちゃんが着てそうなTシャツ着たくない?」という思考が浮かび、大阪へ行って観光客が寄り付きそうなお店で、各々お気に入りのそういうTシャツを購入。

大阪に旅行中なのにもかかわらず、その足で公園へ行く(嘘やん)。なら大阪で買って、帰ってから岡山の公園でいいやんけ。

ここでの思い出は、一人のおじさんが寄ってきて「土日にこんなところで2人で遊んでるん、彼氏は?家でイチャイチャする時間じゃないん?」という変態。毎回変なやつに絡まれる私達、当時から相当可愛かったんだろう(色々だまれ)
🩷公園でギャルになる。

これも理由は忘れたけれど「ギャルになろうぜ!」。家にあるウィッグを被って、ギャルメイクをして、プリクラを撮りにチャリを漕いだ。こういう遊びが大好き。

去年(26歳)、職場で知り合った友達が「地雷系やってみたい!」と言ってくれて、各々地雷っぽい服とメイクをしてスタジオで写真撮影をする、って遊びをした。

当時を思い出す、こういうの、大好きっ!
🍰公園でケーキ食べ放題をしようぜ
ケーキ屋でバイトをしてから、ケーキにどハマり。そして私の地元、ケーキ屋が多い気がする。「ケーキいっぱい食べたいね」

そうなれば、チャリでケーキ屋を巡り、たくさんのケーキを買い集め、公園で食べる。シャンメリーを開けて。さて、わかっていたよ、甘くて苦しくなることぐらい……

頭が良すぎる私達であった。最高でした、焼き鳥。ケーキよりも焼き鳥のほうが美味しかったんじゃなかろうか。それから数年後、お互い東京に住み始め、絶賛コロナ禍突入。やはり重宝される、公園。

2人で公園へ行き、再び。with からあげくん。
🥐各自お供を決めて、フランスパン早食い。

本当になんでだろう「フランスパンの早食いをしよう」となったらしい。しかもスーツを着てるので、卒研発表の日か、何かわからんけど結構重大な日だなぁ。
友達の家に、フランスパンと、各々早食いに重宝されそうな1アイテムを持ち込み、早食い対決。私は牛乳を持ち込んだ。当たり前でしょう。4人でやったんだけど、おいしい牛乳、白バラ牛乳、コーンスープ、ハヤシライスで戦った。勝敗は一切覚えてない。
💻都会へ来た私達、パワポで目標を語る

月日は経ち、私が仲良くしていた友達は、高専・大学を卒業後、9割関東に住んでいる。
みんなで一斉移動。関東に来てからは、遊ぶ方法がいくらでもあるので、何かにお金を払って遊ぶことが増えてしまった。それはそれで楽しいんだけど、やっぱりもっとふざけたことを全力で楽しみたかったりするのです。
去年、高専時代の友達といつも通り「話そう〜」を目的に集まった際、一人がスマホを出して、なんとパワポ発表を始めた。えぇ……好き……。わたしたちの「話そう〜」は近況報告ができたら良いので、だいたい2時間ぐらい遊べればOK。それを見越して、パワポに近況をまとめてきたらしい。あまりにも良い。

というわけで今年は、3人パワポを作成して、高専時代からずっと使っているUSBを持ち寄り、池袋の公園で発表会をした。毎年恒例にしようとしている。パワポを使って遊べる友達、自慢です。
何歳になっても遊びたい!
以上、やっと世に公表された私と友達の遊び方。私は東海オンエア(岡崎で活動しているYouTuber)が好きで、よくメンバーが「遊びの延長」みたいなふうに言うんだけど、私も同じようなことしてたなぁと思う。動画としてどこにも出していないだけで。
というか、あれなんです。岡崎に初めて聖地巡礼に行ったときの第一印象「え、津山?(私の地元)」。雰囲気が同じ過ぎて、お城があって、でかい川、橋、道路や町並みの雰囲気やら。
こういう地で育つとやっぱそうなるよね〜〜!?と勝手に謎の共感をした記憶。
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