縮毛矯正とカラーはどっちが先?髪を傷ませない順番を美容師が解説
「縮毛矯正とカラー、どちらを先にした方がいいんですか?」
これはお客様からかなりよく聞かれる質問です。
特に、
▪ なるべく髪を痛ませたくない
▪ 同じ日に終わらせたい
▪ カラーの色落ちが気になる
という方は多いです。
結論から言うと、私は基本的に「カラーを先」にオススメしてます。
理由は、髪への負担を減らしながらきれいに仕上がる、時短にもなるからです。
※ヘアマニキュアと白髪染めは順番が逆でカラーが後になりますが、今回は通常のヘアカラーについて書きます☺
なぜヘアカラーが先?
縮毛矯正は、根元の健康毛と、先にカラーしている既染毛では髪の強度が違うので薬の強さを変える必要があります。
根元がそのままだと、
▪ 薬の塗り分けが必要(強い薬を使うこともある)
▪ 放置時間を変える
▪ アイロンの温度を調整する
など、けっこう繊細なコントロールが要ります。
ここが縮毛矯正の難しいところです。
実は順番を間違えると、必要以上に髪へ負担がかかってしまうこともあります。
でも先に根元カラーをしておくと、髪全体の状態が均一に近づきます。
その結果、
▪ 薬の塗り分けが減る
▪ 優しい薬剤を使いやすい
▪ 施術時間を短くできる
時短にもなって、ダメージ軽減につながります。
デメリットもあります。
カラーを楽しみたくて、全体カラーをしたい、、、
これができません(>_<)💦
なぜなら、カラーの色見が縮毛矯正の薬剤で落ちてしまうからです。
全体カラー
↓
全体の縮毛矯正
↓
高温アイロン
まで重ねると、髪への負担はかなりのもの。
なので私のおすすめは
▪ カラーリングは根元中心
▪ 縮毛矯正は根元以外
これが髪のダメージを減らす鉄板です。
同じ日の施術が可能なので、何回も分けてご来店いただかなくても一日で艶髪の完成です!
もう一点、私もくせ毛で縮毛矯正をしてもらう側だから気を付けていることがあります。
ブリーチはおすすめしません、、、
(たまにははっちゃけた色にしたいときは毛先のみのデザインは可能です。)
これは美容師さんそれぞれで考え方があって、
「できるよ!」って方もいるかもしれません。
ブリーチハイライトや全体ブリーチされてる方の縮毛矯正はお断りしています。ブリーチ毛には薬剤の反応がかなり強くてリスクが高すぎるのです。
最悪の場合は断毛してしまうこともあります。コワすぎる( ゚Д゚)💦
だから私は無理に施術しません。
きれいな縮毛矯正を長く楽しむなら、髪の体力も残しておくことも大切です。
迷ったら、カラーが先がおすすめです
✳︎(ヘアマニュキアと白髪染めは縮毛矯正が先です。)
同じ日にカラーも縮毛矯正もできるのは、時間はかかりますが一日できれいが完成します!
梅雨〜夏前は特に、縮毛矯正をされる方が増える季節です。
できるだけ髪に負担をかけず、扱いやすい艶髪を作れるように毎回工夫しながら施術しています。日頃のおうちでのケアも大切なので、前回のブログも参考にしてみてください☺
きれいに仕上がった髪は、お気に入りのオイルやミルクなどでケアしてあげてください♡
乾かす前にオイルやヘアミルクをつけるだけでも手触りが変わります。今回ご紹介するのは、私自身も愛用していて、お店でも長く使っているお気に入りのヘアオイルです。別売りになりますが、専用ポンプもあると使いやすくてオススメ。
ウッディな香りに癒されます☺↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑オイル本体はお手頃♡、でも ポンプはオンラインだと割高です💦
「自分の場合はどうしたらいい?」
という方は、お気軽にコメントくださいね!
