20代で会社を辞めた私が、50代になって思うこと
20代の私には、こんな50代になるとは想像もできていなかったです。
新卒1年で会社を辞めたお話は以前書きました。
https://note.com/a_iruka/n/n15a878794a84
研究所、派遣、非常勤講師、海外でベーカー、ライター、自営業……。
20代〜40代は、とかくグルグルと仕事を変えていた私。
一番向いていたのは研究所でのお仕事で、これは一緒に働いていた人もよかったのか、やっていてとても楽しかったです。
ただやはり、締め切り間際になってくると、事務所に泊まり込むことも多かったりと、なぜか私の勤める職場はそういうことになりがちでした。
一方、一番向いていなかったのはベーカーでした。商業キッチン特有の時間とのプレッシャーと重いものを持ち上げることが、身体にもあっていませんでした。
あとは、若い頃からやっている人たちのスピードになかなかついていけなかったのです。
昔はそれでも、
「なんか私の職歴、脈絡もなくぐちゃぐちゃだな……」と思っていたのですが、今は書くネタは色々と転がっているので、オールOKです。
人生そんなに一本道じゃなくてもよい
若い頃は、キャリアを正社員でつみ、昇進し、生活を安定させるみたいなことを思い描きがちですが、人生はそんな一本道じゃなくてもよかったなと今では思っています。
もちろんその道を進む人を否定するわけじゃなくて、私はただ単にできなかっただけなんですが、そうじゃなくてもなんとかなるよと。
人生は思ったよりもずっと曲がりくねっていた。それが今から見ると結構楽しかった、ということでしょうか。
「やりたいこと」は、50代になっても増える
今はNOTEや小説をコリコリと書いていますが、まだまだやりたいことは増えていきます。永遠に増殖するのではなかろうか……。
最近になって、大学院に進むのもいいなーとか思い始め、占いも投資も色々と研究したいし、英語もある程度までは学びたい。
ヘミシンクというロバートモンローさんが作ったシステムもやってみたいし、旅行もまだ行っていないところがたくさんあるし。
カピバラさんたちとモフモフする時間がなくなっちゃうじゃないか〜というぐらい、色んなことに興味があります。
まとめ
20代の自分に、50代の私から一言だけ言えるなら、
「そんなに急いで人生を決めなくても大丈夫」
50代になった私は、いまだに小説を書いている。今まで書いた5作ぐらいをパソコンに放り込んであります。
新人賞には3回も落ちたけど、それでも書くことが好きで、書いているのです。
人生、思っていたよりずっと長いです。
そして、思っていたよりずっと寄り道が多い。
でも、今のところ、その寄り道はかなり面白いのでいいんじゃないかなーと思っています。
