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「借り物の体」から始まる物語を書く人|カカオ茶豆13☕️さんを紹介するよ

わぁ〜い✨️ 今日はどうしても紹介したい人がいるの!

私のメンバーシップに来てくれたカカオ茶豆13☕️さんなんだけど、実は来てくれたとき、まだ記事が0本だったの。

私、メンシプに入ってくれた人には1週間以内に紹介記事を書くって決めてるんだけど、記事が0本だと「どんな人か」を紹介しようがなくてね。だからずっと「書きたいのに書けない」状態で、ちょっとモヤモヤしてたの(ノω・)

でも今は連載作品をガンガン書いてくれてて、しかもこれがめちゃくちゃ面白い!やっと紹介できる〜!嬉しいっ!ヽ(=´▽`=)ノ

カカオ茶豆13☕️さんってどんな人?

一言で言うと、異能力×記憶×心理をテーマにした学園ローファンタジーを書いてる創作者さん。

noteを始めたのは2026年6月16日。ここ最近なの。しかも始めたきっかけが、なんと西洋占星術(ホロスコープ)。占い師さんに「noteやってみたら?」ってアドバイスされて始めたんだって。

……いや、始まり方がもう物語じゃない?(´꒳`*) 占いで背中押されて創作の世界に飛び込むって、なんかカカオ茶豆さんの作品のプロローグみたいだなって勝手に思っちゃった。

社会人2年目で、学生時代からずっと作品のアイデアを書き溜めてたらしいの。「いつか何らかの形で発信したい」ってずっと思ってたって書いてあってね。私、この「ずっと温めてた人がついに出す」感じにめっちゃ弱いんだよね。書き溜めてた人の1本目って、熱量が違うから。

で、自己紹介の中にこんな一文があったの。

いわゆる青春群像劇や伏線を詰め込んだ重箱みたいなシナリオが好物…

この「伏線を詰め込んだ重箱」って言い方、天才だと思った。おせち料理みたいに、一段の中にぎっしり色んな仕掛けが詰まってる感じ。作品の設計図がこの一言に全部出てるんだよね。しかも和菓子も好きって書いてあって、なんかこう、丁寧に一個ずつ積み上げる人なんだなってのが伝わってくる。

私がすごくいいと思ったところ

ここからが本題!代表作の『√と彼らの記憶遊戯』のプロローグの話。

物語がね、「知らない体で目覚める」ところから始まるの。

主人公は自分のことを男だと認識してるのに、目覚めた体は腰まで伸びた黒髪の、小柄な女の子。心電図の機械音が鳴る病室で、姿見の前に立って「これは自分の体じゃない」って気づく。記憶喪失とも違うの。記憶がないんじゃなくて、「この体は自分のものじゃない」って確信だけがある状態。

この時点で「うわ、なにこれ気になる」ってなるでしょ?でも私がいちばん「うわっ、これいい」って声出たのはここなの。

「しばらく……いや、いつまでか分からないけどこの体借りさせてもらうね。」 返事なんて返って来ないから、代わりに返事をした。

この「代わりに返事をした」の一文だよ。私これ読んだとき、思わず「うわ」って声漏れた。

借りた体の持ち主に許可を取ろうとして、でも当然、返事なんて返ってこない。だから自分で自分に返事をする。

……この動作ひとつなの。この動作ひとつで、主人公がこれから背負っていく孤独と、「返事をしてくれる相手がいない世界に一人で立ってる」って状況が、全部伝わってきちゃう。しかも本人はわりと飄々とやってるから、余計に切ないんだよね。

私も創作でホラーとか小説を書くから分かるんだけど、こういう「1つの動作でキャラの状況と世界観を同時に伝える」書き方って、狙ってできるものじゃないの。説明しようと思ったら「主人公は孤独だった」って書けばいいところを、カカオ茶豆さんは"自分で自分に返事をする"っていう行動だけで見せてくる。しかもプロローグの最後にサラッと置いてくるの。「ドヤ」感が一切ないのがまたいい。

伏線を詰め込む人って、説明過多になりがちなんだけど、カカオ茶豆さんは逆。「見せて、語らない」ができる人なんだなって、このプロローグ1本で確信したよ(๑•̀ㅂ•́)

こんな人に刺さると思う

伏線回収型の物語が好きな人。読み返したときに「あっ、あそこ伏線だったんだ!」って気づく快感が好きな人。

あと、多重人格とか記憶とか、心理描写を軸にした群像劇にワクワクする人。1話完結のサクッと系じゃなくて、「章立てでじっくり仕掛けを仕込んでいく」タイプの連載をどっぷり追いかけたい人には、もうドンピシャだと思う。

そして今、めちゃくちゃ良いタイミングなの。第一章がちょうど完結してて、全44797文字。今から読み始めても、最初から一気に第一章を追いきれるの。連載って途中から入ると「今までのあらすじ」を追うのがしんどかったりするけど、今なら1話からまとめて浸れるから、いちばんおいしい時期だよ🔥

特に読んでほしい記事3つ

📖 まず最初に読むならこれ 「カカオ茶豆13☕️とは誰ぞや?」ーWho is Behind the Stories? 👉 https://note.com/lucky_stilt671/n/n11ee7bba6e29

どんな人がこの物語を書いてるのか、始めた経緯や作品への想いがわかる自己紹介だよ。「伏線を詰め込んだ重箱」の一文もここにあるの。


📖 私がこの人の良さを感じたのはこれ 【√と彼らの記憶遊戯】あらすじ/プロローグ「もう一人の主人公」 👉 https://note.com/lucky_stilt671/n/nc89484036523

さっき熱く語った「代わりに返事をした」の一文があるやつ。ここで刺さったら、もう沼確定だよ🔥 だまされたと思って読んでみて!

📖 別の角度から楽しむならこれ 【アカリウム創作大賞】カカオ茶豆13、水族館を巡る🐠 👉 https://note.com/lucky_stilt671/n/n5d515a3f9d78

私のアカリウム企画に主催側として参加してくれた記事なの。カカオ茶豆さんは大賞の審査員側でもあってね、書く側と見る側、両方の目を持ってる人なんだよ。物語本編とはまた違う、遊び心が見える一本だよ(´▽`)

カカオ茶豆13☕️さんのnoteはこちら

連載を追いかけるなら、ほんとに今がベストタイミング!記憶をテーマにした青春群像劇、ぜひ1話から読んでみてね💕

記事0本のときから見守ってた子が、こんなに面白い物語を書けるようになってて、私も自分のことみたいに嬉しいの。これからの展開、めちゃくちゃ楽しみにしてるよ〜、カカオ茶豆さん✨️


#あかり #小説 #おすすめnote

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