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【パニック】バスも映画館も歯医者もダメだった私が、広場恐怖症を乗り越えるまで

バスの窓側の席がダメ。 レストランの奥の席も落ち着かない(-_-;)
映画館、飛行機、歯医者、美容院…
「なんで、こんなに胸がザワザワする場所が多いんだろう…」
それ、広場恐怖症かもしれません。
私も最初は、そんな症状があるなんて知りませんでした。

パニック障害を自分で治せたと思っていたのに…
薬を飲まなくてもパニック症状は出なくなって、
「もう大丈夫!」と思っていました。
でも、数か月後、また胸がざわつくことが続いていた…
意を決して、心療内科の先生に話したら
「それは広場恐怖症かもしれません…」と言われました。
すごく、ショックでした…
やっと、パニックを卒業できたと思ったのに…
違うと思いたかった。 でも…
それはやっぱり、広場恐怖症だったみたい…

広場恐怖症は、生活をじわじわと制限してきます。


バスは窓側の席がダメで、移動の選択肢が減っていく。
レストランは奥の席だと、途中でトイレに立ちにくくて落ち着かない。
映画館は端の席ならまだいいけれど、誰かと行くとなると席の希望を
説明するのも面倒で、気づいたら一人で観に行くようになっていました。

新幹線や飛行機も同じで。 窓際の席のほうが解放感があると思われがち
だけど、私は逆で隣に座られると、トイレに行きたくても言い出せなくて。
奥に押し込められて、逃げ出せない感覚に襲われます。
だから最初から、通路側じゃないとダメでした。

家族にもなかなか理解してもらえないから、他人に説明するのはもっと
難しくて。 自分でもうまく言葉にできなかったのです。

婚活をしていた頃は、特に困りました。

2回目にお会いする時って、話をしてお互い相手のことを知るのが目的
だと思うのだけど、なぜかドライブや映画に誘ってくる男性が多くて。
映画だと 話もできないから、2回目には向いてないと思っています。

初対面に近い人の運転する車は、今でも正直乗りたくないです。
「車が好きで、運転には自信があります」と言っていた人が、
実際は運転が荒かったり下手だったり…(笑) 自己申告はあてにならないと学びました。 人を乗せて快適に走れるかどうかが大事だと思っています。
なので、ドライブなんて 正直、拷問でしかない…(苦笑)
「ランチかお茶にしましょう」と、回避するのに大変でした💦

広場恐怖症を乗り越えられたのは、暴露療法がきっかけでした。

「暴露療法とは、苦手な場所や状況に少しずつ慣れていく方法です。」
本来は医師のもとで行うものだと思いますが、当時はもう通院していなかったので、自分でどうにかできないか、と模索していました。

まず、信頼できる友人と一緒に車で出かけてみようと決意して。
色々な対策をして、胸がざわつくことはなく、ホッとしました。
家族との海外旅行の飛行機も、移動の車も、ドキドキしたけど、
問題なかったのです!

暴露療法に加えて、呼吸・アロマ・タッピング・瞑想を組み合わせて、
体の記憶を少しずつ癒していました。

今でも、バス旅行はまだチャレンジできていない。
完璧に治った、とは言えないかもしれない。

でも、あの頃と比べたら…格段と違う。

バスにも乗れなかった私が、飛行機で海外に行かれた!
それだけで、十分すぎるくらいだなと思っています。

広場恐怖症で、生活が制限されてしまっている方いますよね。
歯医者も美容院も胸がザワザワするのは辛いですよね…
「もう治らないんじゃないか」って、私もずっと思っていました。
でも、克服することができました。

あなたも、きっと大丈夫です!

私が実践してきた呼吸・アロマ・タッピング・瞑想を組み合わせた方法は、「ムーンライトセラピー」という名前でセッションを準備しています。

同じように苦しんでいる方の、少しでも力になれたら嬉しいです。
詳しくはまた改めてご紹介しますね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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