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🌌幻想エッセイ#64🍧三匹の猫、銀河のキリマンジャロ🏔️に登る

こんにちは。スピカです。

姪っ子の夏休み終わり、カラオケ🎤に行きました。
やっぱり、アニソンですよね‼️

ということで、さっそく一曲目!

昭和の厨二、北斗の拳より「愛を取り戻せ」
令和のオタク、「エアロピクルス」なにそれ?
「バッドアップル!!」
ツーノトは、八雲藍推しです…知らん🤣


こんな昭和と令和世代のふたりカラオケ🎤
急にサカナクション歌い出したり、どこで仕入れてきてるのか、本当に謎すぎる〜😱
1.5時間もあっという間でした。


そんな、わたしの先日の備忘録をちょこっと。

「信じてるんじゃないよ、ただ疑わないだけ」

なんだっけ? 昔なにかで聞いた。
この部分しか覚えていないし、しかもうる覚え。

当時は、ふ〜んと聞き流していたか、「信じて疑わない」と何が違うのかね?と思っていたと思うのですが、歯磨き中にせっかく思い出したのだから、ちょっと考えてみることにしてみました。
歯磨きは「ながら」でいいから10分した方がいいらしいです。シャカシャカ🪥10分相当長いです…🕰️

自分の事でも以外の事でも、「信じる!」って気合いを入れる時点で、少し無理してる気がするし、言っても言わなくても、信じられた側の事象も人も重さを感じるかもしれないので、そもそも「疑わない」…というのは、ずいぶん楽な考え方じゃないかと思う。
なんだったら、余裕すら感じる。(個人的見解)

モヤモヤ😶‍🌫️の先はわからない。

たとえ、ひっくり返っても思い通りにならなくても、裏切られたと目くじらを立てて事象や相手に怒るというよりは、自分が悲しいとかそういう気持ちになるかな。
怒りの対象がある方が、自分ではどうにもできない分、ややこしい。
でも自分の気持ちだけであれば、まだ複雑ではない。
これは、自分軸にするという事になるのかな。

だったら、私の疑わない方法は、
単純にその事についての考えをストップする。
モヤモヤ😶‍🌫️を受け入れて、止める。

自分が悲しいのは、いつか来る楽しいことや嬉しい事でだんだんと薄まっていき、立ち上がり、笑える日も来ると思う。現に今まで悲しいことなんて山のようにあったけど、周りの人や動物や自然の色んな優しさに癒されて、笑える日がやってきてる。自然治癒みたいなもの。

ということで、あくまで持論で例外もありますが、
「信じるのではなくて、ただ疑わないだけ」
過度な期待や怒りを回避。悲しんだ時は自然治癒。
人生後半戦になかなかフィットしてる気がしました。
なんか脱線してたり矛盾してるかもしれないけど、
それもご愛嬌ってことで……歯磨き🪥終了😊

※ただし仕事、金銭、詐欺、勝負時等は別である🤭


🌌 🚂≡≡💭✨

👇ここからは「ふうと銀河鉄道の夜に」です。
ふうは、おじいちゃん猫です。
銀河鉄道のICカード「Fupica」💳を使って銀河鉄道🚂に乗って楽しく旅をしています。
前回は、銀河鉄道に乗っているハチワレのハナちゃんが、待ち合わせがあると咲く桜の木の上で眠っていました。お父さんとこれから一緒に銀河の名所を旅します。

🍧 🏔️  🍧

三匹の猫、
銀河のキリマンジャロ🏔️に登る


今日は、銀河の氷山へやってきた。

その山は、夜空に向かってまっすぐそびえ立つ、
輝く山、銀河のキリマンジャロ。

山肌には、月の光をうけた氷が、きらきら、きらきら。
ときどき空から、ぱらぱらっと小さな氷が降ってくる。

今日は、その山の頂き。
「いちごミルクの峠」を越えたところに住む、
ラスボスに会いにいくのだ。

「よーし、いくぞー!」

マルとコルは、前にならんで、
せっせ、せっせと登っていく。

ざく、ざく。
つるっ。

「わあっ!」

マルがすべった。

どてん!

氷の上に顔をつけて、しばらく動かない。

「マル、大丈夫?」

コルが心配して近づくと、
氷にはマルの顔の跡が、くっきり。



「……ぷっ」

コルが吹き出した。

「だってすべるんだもん!」

そう言ったコルは、
足が冷たいと、のろのろと登る。

つるっ!

どてん!

今度はコルもすべってこけた。

ふたりは顔を見合わせて、

「ぷはははは!」

氷の山で、転げ回って笑った。

けれど、遊んでばかりはいられない。

目の前には、まだまだ長い坂がある。

そこが、いちごミルクの峠。

白い氷の斜面に、ほんのりピンク色の光が流れている。
まるで巨大ないちごミルクのかき氷みたいだ。

「もうちょっとだ!」

「がんばれ、マル!」

「コルも!」

ふたりは、息を切らしながら、一歩ずつ登っていく。

ざく、ざく。
ぱら、ぱら。

空から降ってくる氷が、
ひげみたいに頭についても、気にしない。

そして

「着いたー!」

とうとう、いちごミルクの峠を越えた。

そこにいたのは……。

銀河の氷山、いちごミルク峠のラスボス。

ふうにいに!

ふうは、とってもイタズラそうな悪い顔をして、
山盛りのいちごミルクのかき氷を食べていた。

「マル、コル。
やっと着いたの?」

「遅かったね」

しゃくっ。

ふうは、かき氷をひとくち食べる。

「いちごミルク、美味しいよ」

マルとコルは、ぽかん。

ラスボスなのに、なんだかずいぶん呑気そうだ。

ふうは、空を見上げた。

「ここではね、空に向かってお願いすると……」

「ぱらぱらっ」

夜空から、小さな氷が降ってきた。


「ほら。
口を開けて待ってたらいいよ」

マルとコルは、顔を見合わせる。

そして、ふたりそろって、

「あーん」

夜空に向かって、大きく口を開けた。

「お願いしまーす!」

ぱら、ぱら、ぱら。

冷たい氷が、ふたりの口の中へ落ちてくる。

「つめたーい!」

「でも、あまーい!」

いちごの甘さと、ミルクのやさしい味。

三匹は並んで、夜空を見上げながら、
しゃくしゃく、ぱくぱく。

銀河のキリマンジャロの頂きには、
三匹だけの笑い声が響いていた。

このことは、みんなには内緒。

銀河の氷山のてっぺんで食べた、
甘くて冷たい、いちごミルクのかき氷。

それは、ふうとマルとコルだけが知っている。

ちょっぴり秘密の、夏の思い出になった。

⭐️本日はここでおしまいです

「銀河のキリマンジャロ」

ウォーターフォード ハガキ
背景 シュミンケ ヘイズブルー
いちごミルク アクリルガッシュ


「いちごミルクの峠のラスボス」

背景 シュミンケ ヘイズピンク
ふう シュミンケ ヘイズブラウン
油性色鉛筆、メルツ

夏もそろそろ終わりかな…と思って、
描き忘れたものを考えたら、かき氷🍧でした。

写真だとこんな感じです✨

花火は秋でもいいよね…🍂
今週は嬉しいサプライズもありました!
それはまた近日中に記事にしたいと思います😊

みなさま、
今日も明日も、本当にありがとうございます
🍇
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