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不幸から幸福へ

乃木坂2期生は坂道グループの中で最も不幸な世代だったのかもしれない。全員が正規メンバーになれたわけではないし、全員が選抜に入れたわけではなかった。スキャンダルが多かった欅坂46の1期生やグループの改名時に苦労した櫻坂46の2期生だって全員が選抜入りをしていたし、全員での選抜の時期があった日向坂46に関しては言わずもがなである。もちろん、乃木坂46の下の世代には最初から大きな箱が用意されていたので有利だった。
乃木坂2期生の大半は本人達がラジオに出演した際の話を聴いている限り、未練タラタラでアイドルを終えているようだ。乃木坂2期生はなぜイマイチになったのか。当時置かれたときの空気は複雑だったのか。もし、研究生の頃にライブに出演するわけではなくて裏で練習することでアイドルになった気でいたのであれば、裏方のスタッフと大して変わらないし、むしろその方が向いているのではと思う。また、現役のアイドルだった頃にいろいろな夢を語っていたが、多くの夢は結局実現せずに消化不良のままになっている。
そんな乃木坂2期生だが、不幸から幸福になる道筋はあると私は思う。
1.独立して会社を設立する
乃木坂2期生の14人で独立して、事業を行うための会社を設立する。株式会社嵐に近い。表に出る芸能活動はもちろん、裏で一般の仕事をするメンバーもサポートする。今の乃木坂46に居場所がない2カスという元々2期生のヲタだった者の行く場所にもなる。どちら側にとっても健全な状態になる。
2.芸能活動を見つめ直す
現在芸能活動をしている旧乃木坂2期生の最近の行動には、世の中や他人への配慮に欠けた言動・行動が目立つ。また、結局乃木坂にいた頃のキャバクラビジネスの延長のような仕事ばかりを行っている。それでは長続きしない。だから、芸能活動自体を見つめ直すことで思いやりの心になるかもしれないし、持続的な仕事をしようという意識が持てるのかもしれない。
3.再びステージに立つことを目指す
乃木坂2期生にとっての悲願である有観客での単独ライブを目標にして、再びステージに立つことを目指す。そのことが仕事に臨むうえでの最大のモチベーションになると思う。自然に日々の行動にも心掛けるようになるだろう。
ライブ開催のためのクラウドファンディングも行われるのかもしれない。
乃木坂2期生は現在、存在価値自体が曖昧で宙ぶらりんになっている。過去ではなくて今を生きているということを自覚してほしい。間違いはしっかりと改めるべきである。現役のアイドルとしては不人気だったというのであれば、アイドルとしては別の形で輝くという信念を持って、活動してほしい。

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