旧時代の扉は何度でも開く
昨日の安田記念、武豊騎乗のシックスペンスが勝利。武はこれで、G1勝利の最年長記録を更新した。
今年はそろそろ新時代到来かと思っていた。
岩田息子、西村が成績を伸ばし、関東のリーディング上位には舟山が入る。
今村がオークスを勝ち、松山がダービージョッキーになった。
ところが、である。
40年目を迎えた大ベテランは、前残りの展開で2番手にぴったり収まり、そのままゴール前でちょいと逃げ馬を差して、さらりと勝ってしまったのだ。
旧時代の扉は何度でも開く。
騎乗予定だったアドマイヤズームが回避、これに伴ってシックスペンスが回ってきた。そして、今回から試したブリンカー。巡り合わせまで完璧と言わざるを得ない。
新時代は楽しみ、とはいえ、乗り越える壁は高ければ高いほど面白い。若手騎手もそうだが、ノリもきっとメラメラしているに違いない。善臣もウチパクも江田照も、いつまでも元気でいてほしいものだ。
P.S.
武×キャロットといえば、皆さん誰を思い浮かべるでしょうか。個人的にはリスグラシューとのコンビに思い入れがあります。
