見出し画像

オンライン面接で気をつけたい7つのこと。画面越しだからこそ伝わる印象とは?

こんにちは、こはるです。

「オンライン面接なら、移動時間もないし少し気楽」

そう思っている方も多いかもしれません。でも実は、オンライン面接は対面での面接とは違う難しさがあります。なぜなら、面接官が見られる情報が限られるからです。

対面なら、会議室までの歩き方、受付での対応、自然な表情など、さまざまな情報から人柄が伝わります。例え面接で緊張していたとしても、前後の行動で普段の振る舞いが透けて見えるので、そこで印象が上がったりもします。

一方でオンライン面接では、画面に映る表情、声の聞こえ方、背景、視線など、その場限りの行動があなたの印象を大きく左右します。

私も毎週オンライン面接をしてきたので、その実体験を踏まえて今回はオンライン面接で意識したいポイントをまとめました。


1. 入室は開始5分前を目安に準備する

オンライン面接では、開始時間ぴったりにアクセスするのではなく、5分前には入室して待機している状態にしておきましょう。実はオンライン面接だとキャンセルが対面よりも多いので、開始時刻まで面接官はドキドキしています。5分前に入室してもらえると面接官も心の準備をして静かに面接の準備ができます。
またオンラインならではのトラブルも意外と起こります。

・マイクが聞こえない
・カメラが起動しない
・URLにアクセスできない
・アプリの更新が始まる

「接続できるか確認している間に面接開始時間になってしまった」「入室はできたけど、面接が始められない」ということがないよう、余裕を持って準備しましょう。

2. 背景や表示名は面接の邪魔をしないように

オンライン面接では、背景も表示名もあなたの印象の一部になります。

背景があまりに主張が強かったり(デザイナーの方などは別かもしれませんが)、生活感が出ているものは避けたほうが安心です。プライベートな情報が画面に入ってしまうと、面接官としても面食らってしまいます。

背景のおすすめは、
・白い壁
・ぼかし機能
・シンプルな背景画像

です。

また、表示名にも注意しましょう。変わった名前で入ってくる方は多いです。本名ではないニックネームや昔のアカウント名が表示されていると、採用担当者は違和感を感じてしまいます。

以上2点は細かい部分ですが、採用担当者にとっては「準備への意識」を感じ取るポイントになります。

3. 視線は画面ではなくカメラを意識する

オンライン面接で意外と多いのが、視線の問題です!

相手の顔を見ることを意識すると、目線が少し下がって見えます。オンラインでは、話す時はできるだけカメラを見ることで、相手から見ると自然に目が合っている状態になります。画面の上のカメラをみるように気をつけてみてください。また、2画面を使っている場合も注意が必要です。

便利な環境でも、オンラインだから仕方がない、ではなく『相手からどう見えるか』を意識することで、他の候補者との差別化ができます。

4. メモを取りすぎない

オンライン面接では、画面上でメモを取ることもできます。
ただし、タイピングしている様子や、頻繁に別画面を見る動きは相手に伝わります。また、タイピングをしていると、目線が合わないので面接官はいつ話を始めて良いのかタイミングがつかめません。

また、手元のノートにメモを取る場合も、ずっと下を向いていると「話を聞いていない」「準備した文章を読んでいる」と誤解される可能性があります。

必要なメモは事前に整理しておき、面接中はできるだけ相手に合わせて、メモがが必要な時は相手に確認をしてからにした方が無難です。

5. 音と通信環境は事前確認する

オンライン面接では、話す内容以前に「きちんと会話できる環境」が重要です。
過去に私の参加した面接でこのようなことが実際起こりました。
・近くの工事の音が入ってきてうるさい
・周囲の話し声が入ってきてしまう(会議室でも聞こえる場合もあります)
・Wi-Fiがイマイチで、画面を切って声だけ面接に切り替える

そのため、事前に確認して欲しいことをあげてみます。

・Wi-Fi環境
・マイクの音質
・周囲の音
・通知音
・家族や周囲の人による中断リスク

特に、自分では気にならない音がマイクを通すと相手には大きく聞こえることがあります。可能な限り、静かな場所を確保しておきましょう。

6. キャンセルや変更連絡は判明した直後に

急な体調不良や予定変更で、面接の日程を変更しなければならないこともあります。その場合は、分かった時点ですぐに連絡することが大切です。面接の直前でのキャンセル連絡は、あまり良い印象ではありません。オンラインだからこそ気軽に感じてしまいがちですが、相手の時間をいただいていることに変わりはないのです。

7. 一番大切なのは「画面の向こうに人がいる」と意識すること

オンライン面接では、どうしても画面越しのやり取りになります。そのため、事前の雑談が減るため緊張をほぐすことができません。表情が少し硬くなったり、声のトーンが低くなったりしやすいです。

そこで意識したいのは、パソコンではなく「目の前にいる面接官と話している」という感覚です。

少し大きめにうなずく。
普段より少し明るい声を意識する。
相手の話を聞いている表情を作る。

こうした小さな工夫で、画面越しでも印象は大きく変わります。オンライン面接は、特別なテクニックが必要なものではありません。大切なのは、相手がどう感じるかを想像し、準備することです。

転職活動では、経験やスキルだけではなく、「一緒に働く姿を想像できるか」も見られています。オンラインという環境だからこそ、あなたの誠実さや仕事への向き合い方が伝わる準備をして、一番良い状態で面接に臨んでくださいね!

他の記事も良かったらみてみてください!


いいなと思ったら応援しよう!