【7月】夏バテ如きに膝をつくでない
ごきげんよう🌹
バラだ。

お前たち、最近どうやら、
「なんだか身体がだるい……」
「食欲がない……」
「暑くて何もする気が起きない……」
などと、ずいぶん軟弱なことを申しておるようだね。
まったく……。
夏バテ如きに膝をつくでない🌹
とはいえ、安心し給え。
夏バテというものは、なぜ起こるのかを理解し、必要なものをきちんと身体に入れてやれば、対策はそれほど難しいものではない。
今日は忙しいお前たちのために、要点だけを手短に授けてやろう。
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🌹夏バテの正体は、それほど複雑ではない
夏になると暑さで食欲が落ちる。
(自律神経やられる🌹🌱)
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すると食事量が減り、身体を動かすために必要なエネルギーや栄養素が不足する。
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さらに暑いからと冷たいものばかり口にし、胃腸もお疲れ気味。
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そのうえ大量の汗をかけば、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われていく。
つまり、
食欲不振。
栄養不足。

こうしたものが重なり合い、お前たちの身体をじわじわと弱らせているというわけだ。
難しく考える必要はない。
夏バテ=暑さで自律神経が乱れた状態
と考えられれば
これから教えることを実践すれば簡単に乗り切れる🌹
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① タンパク質を絶対に削るでない
「暑くて食欲がないから、今日は素麺だけでいいや」
……だと?
愚策だ🌹
確かに素麺は食べやすい。
だが、それだけでは糖質中心の食事になりやすく、身体づくりやコンディション維持に必要なタンパク質が不足してしまう。
食欲がないときこそ、
卵。
豆腐。
鶏肉。
魚。
納豆。
こうした比較的食べやすいタンパク源を、最低でも一品は添え給え。
たとえば、
「素麺+卵+冷奴」
これならどうだ?
これだけでも随分と違う。
食欲がないからと、身体に必要なものまで削るでないぞ🌹
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② 汗をかいたら、水分と塩分を意識し給え
夏場に大量の汗をかけば、失われるのは水分だけではない。
ナトリウムなどの電解質も一緒に失われていく。
特に長時間の運動や大量に汗をかいたとき、水だけをひたすら飲んでいればよいというものではない。
そんなときは、
味噌汁。
梅干し。
塩分を含む食事。
スポーツドリンク。
状況に合わせて、水分とともに塩分・電解質も補い給え。
ただし、普段の食事で十分に塩分を摂れている者まで、むやみに塩を追加する必要はないぞ。
「汗をどれくらいかいたのか」
そこまで考えて補給できてこそ、一流というものだ🌹
過去記事を読んでみてくれたまへ
③ ビタミンB1を意識し給え
夏を乗り切りたいなら、覚えておくがいい。
ビタミンB1だ🌹
ビタミンB1は、糖質からエネルギーをつくる過程に関わる重要な栄養素。
夏場は素麺、うどん、おにぎりなど、食べやすい糖質中心の食事になりやすい。
だからこそ、
豚肉。
うなぎ。
枝豆。
大豆製品。
こうした食品も上手に取り入れ給え。
特におすすめは豚肉だ。
冷しゃぶにして野菜と一緒に食べれば、暑い日でも比較的食べやすい。
「ちゃんと食べているのに、なんだか力が出ない」
そんな者は、食事の量だけでなく中身にも目を向けるのだ🌹

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🌹冷たいものばかり食べるお前たちへ
暑い。
わかるぞ。
アイスが食べたい。
冷たい飲み物が飲みたい。
冷やしうどんが食べたい。
それも良い。
バラは何も、冷たいものを一切口にするなと言っているわけではない。
だがな。
朝から晩までキンキンに冷えたものばかりというのは考えものだ🌹
冷たいものを摂りすぎて胃腸の調子を崩し、さらに食欲が落ちてしまっては本末転倒。
冷たいものを食べたなら、別の食事では温かいものを取り入れる。
冷やしうどんを食べるなら、温かい汁物を組み合わせてみる。
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