【マラソンランナー専用】夏バテ対策スペシャルテクニック三選【七月】
ごきげんよう🌹 バラだ。
昨日、夏バテ対策の栄養講座を授けてやったが……まさか、あれで満足しているわけではないだろうね?
あんなものは、クーラーの効いた部屋でぬくぬくと過ごす一般市民向けの、ほんの小手調べ。いわばプロローグに過ぎない。
今日お前たちに届けるのは、この地獄のような酷暑の中でも、己を追い込み、何十キロも走り続けようという、狂気と情熱を孕んだ
「マラソンランナー」のためだけの完全特化編だ。
一般向けの「タンパク質けずらないように」「冷たいものは控えましょう」なんて生ぬるい対策は、お前たちの過酷なロードには一切通用しない。
秋に笑う覚悟がある者だけ、この先を読み進め給え。
🌹 特化①:一般人はやらない、練習後30分以内の「計画的カロリー爆撃」
一般市民の夏バテ対策なら「食欲がない時は無理して食べず、素麺➕豆腐セットでも突っついておきなさい」で済む。だが、お前たちは走る狂人だ。
走った直後のお前たちの身体は、筋肉が削られ、エネルギーが完全に空っぽになった「飢餓状態」。ここでシャワーを浴びたり、帰宅してからのんびり食事をしていては、身体は回復するどころか、自分の筋肉を分解してエネルギーに変えてしまう。
一般人なら太るだけの「運動直後の大量の糖質とタンパク質」が、ランナーには必須なのだ。
* 走り終わったら、その場で糖質(30〜60g)とタンパク質(20〜30g)を同時に叩き込み給え。
* プロテインだけではダメだ。インスリンを分泌させて栄養を筋肉へ最速で届けるために、おにぎり、バナナ、あんぱん、カステラといった主食をセットで流し込む。
走った直後は、お前たちの身体が最も栄養を吸収できる最強のボーナスタイム。ここで食べない者は、夏に自滅していくと知りなさい🌹

🌹 特化②:水分を「飲む」のではない。細胞に「強制ロック」する裏技
一般市民には「喉が渇く前に、こまめに水分を摂りましょう」「電解質とミネラルを」と幼稚園児向けの優しさで教えておいたが……お前たち走る狂人に、そんな生ぬるい綺麗事は言わない。
本物の情報をくれてやろう。
真夏の酷暑ロードで2時間も走れば、どれだけ上から水を注ぎ込もうが、汗の放出スピードに胃腸の吸収が追いつかないのは科学的な事実だ。
ならどうするか? 走る前に、体内に
「動く給水タンク」を強制的に爆誕させればよい。
そのために使うのが「グリセロール」だ🌹

グリセロールとは、水分を細胞内に強烈に引き込み、ガチガチに保持する性質を持った成分だ。
これを運動前に適切な量の水と共に摂取することで、体内の水分量を通常よりも遥かに高いレベルで維持する「ハイパーハイドレーション(過剰水分貯留)」状態を作り出す。
なんとこの技術、かつては「尿を薄めてドーピングを隠蔽できるほどの圧倒的な水分保持力がある」という理由で、世界アンチドーピング機構(WADA)の禁止物質に指定されていたほどのチート技なのだよ(※現在は解除されているから安心して使い給え)。
市販のグリセロール含有サプリを使うもよし。
これを仕込んでおくことで、真夏のロードでも脱水までのタイムリミットを限界まで引き延ばし、後半のガタ落ちを綺麗に防ぐことができる。
ただ水をガブ飲みして、胃をチャプチャプ言わせながら走っている低次元なランナーたちを、遥か後方へ置き去りにしてやりなさい🌹
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