また何かが起こるかもしれない
何かが起こった。
そう、昨日の続きである。
今日は娘の女子チームの試合に行った。
俺は三塁塁審。
娘はスタメンではない。
「まあ、今日も出番はないかな」と思ってたら、終盤、娘がヘルメットをかぶり、バットを持ってネクストバッターズサークルに入る。
「お」と思ったが、娘の前の打者でチェンジ。
娘はセンターの守備につく。
そんな要職、大丈夫なのか?
案の定、練習球を持って行くのを忘れ、ライトの子と一緒にボーッとしている(笑)。
センターオーバーの長打や、センター前のポテンヒットが娘を襲う。
やはり動きは鈍いが、壊滅的なエラーはない。
少しホッとした。
そして攻撃。
先頭打者は娘。
1球目。
「そんなんじゃ打てんでしょー」というスイング。
ワンストライク。
2球目。
当たった。
バットに。
ボテボテのサードゴロ。
サードとファーストが慌ててワチャワチャしてるうちに、娘出塁。
マジか。
次の打者の初球。
投手のモーションと同時にスタートを切る娘。
まさか、盗塁のサインが出たのか!?
初球打ちの打者。
ショートフライ。
娘戻れず、ダブルプレー。
やっぱり何かが起こった(笑)。
またセンターの守備につき、2度目のポテンヒットが襲った直後、時間切れで試合終了(交流試合なので)。
帰りのクルマの中。
幹「盗塁のサイン出てたの?」
娘「よく分かんなかった」
よく分かんないままスタート切るなー(涙)。
でもまあ、練習試合で迷惑をかければいい。
ありがたいことに、娘がミスしても、誰も文句を言わない。
たしかに娘が言うように、半年前よりはうまくなった。
エラーでもなんでも、出塁するようになった。
今度の土日、公式戦は出られないかもしれない。
でも、もし娘が「出塁するのもいいもんだ」と思えたら。
また何かが起こるかもしれない。
