【今日のできごと】イオンの子供広場が「天下一武道会」になった日 〜心理学と肉体労働でスーパーサイヤ人の壁を超えた36歳 vs 枯れたおっさん〜
現代社会、余計な悩み事をわざわざ作ってしまっている大人が多すぎる。「下手な考え休みに似たり」とはよく言ったもので、難しい事は考えず、肩の力を抜いて、自然や動物、そして子どもと本気で遊ぶ。これこそが現代人にとって最強の処方箋だ。
そう信じて疑わない俺は、今日、姪っ子とともにイオンの子供広場へと足を踏み入れた。
しかし、そこで待っていたのは単なる癒やしの空間ではなく、完全に『ドラゴンボール』の世界だった。
参戦者:スーパーサイヤ人の壁を超えた男 vs 爆速のバケモノ
まず、今回のメインバトラー(俺たち)のスペックを簡単に説明しておきたい。
俺は36歳。だが、ただの36歳じゃない。
フットサルやゴールキーパーとしての特訓、そして日々の現場仕事という肉体労働による強靭なフィジカルの鍛錬により鍛え抜かれた36歳にして179cmで65kgの異次元の肉体。それに加え、フランクルやアドラー心理学で自己と他者の在り方を見つめ、苫米地理論で極めて高い抽象度から物事を俯瞰する知的修行。
さらに、俺には老界王神のごとき知の巨人・養老先生のサイン本から得た「無思想」という究極の精神的バフまでかかっている。
この「心・技・体」のすべてを日々の「精神と時の部屋」で極限まで高め続けた結果、俺は36歳にして「スーパーサイヤ人の壁を超えたスーパーサイヤ人(いわば超ベジータ)」の領域へと到達していた。
対する姪っ子。彼女は運動会で常に笑いながら余裕で一等賞をかっさらうという、圧倒的ポテンシャルを秘めたバケモノ(最大限の褒め言葉)である。
この二人が本気で鬼ごっこを始めた瞬間、今日のイオンの平和な子供広場は「天下一武道会(少年の部)」の会場と化した。
周りでトコトコ遊んでいる無邪気な子どもたちは、さしずめ普通の格闘家たち。そこへ突突、異次元のスピードで駆け回るZ戦士2名が乱入したのだ。
もちろん大人として、俺は圧倒的な視野の広さを保ち、周りの子どもたちには絶対に接触しない完璧なステップ(見切り)を踏み続けていた。
ふと周りを見ると、他の子どもたちは完全にフリーズし、目を丸くして俺たちを見上げていた。
「え…動きが見えない…」
彼らのスカウターは確実に爆発していただろう。俺たちZ戦士の圧倒的な戦闘力を前に、彼らは一般参加者として呆然とするしかなかった。
突如現れた「枯れたメガネのおっさん」と、高度な抽象度によるスルー
俺と姪っ子が次元の違うチェイスを繰り広げていると、突如、背後から謎の衝撃が走った。
「あぶねーよ!」
バシッ!と、俺の気配を全く察知できなかった50〜60代とおぼしき、枯れたようなメガネのおっさんが、いきなり俺を叩いてきたのだ。
一瞬、俺の中のスーパーサイヤ人が完全に覚醒しかけた。
「おいおい、戦闘力たったの5のゴミが俺に触れるな。てか、いきなり叩くとか普通に犯罪(暴行罪)だろ?」
危うく至近距離でファイナルフラッシュをぶち込みそうになった。
しかし、ここで「精神と時の部屋」での知的修行と老界王神のバフの成果が発揮される。
アドラー心理学的に言えば、このおっさんの理不尽な怒りは俺の課題ではなく「おっさん自身の課題」だ。36歳にして全開で動き回る俺の生命力を見せつけられ、すでに枯れかけている自分の現状とのギャップに嫉妬し、パニックになっているだけなのだ。
さらに苫米地理論の抽象度の高い視点から見下ろせば、こんな戦闘力たったの5の枯れたおっさんに、俺の貴重な気(エネルギー)と時間を消費するのはあまりにも無駄だ。俺は「めんどくせえ」と一瞬で見切りをつけ、スッと気配を消して鬼ごっこを強制終了した。
相手の土俵に立たず、自らの内面(フランクル的な意味への意志)の平穏を保つ。見事な大人の瞬間移動(スルーパス)である。
傍観者の兄の車で帰宅、そして最強の回復アイテム(仙豆)へ
ちなみにこの一連の騒動の間、一緒に来ていた4つ上の兄貴はというと、完全に観客席の一般人と化してただ傍観していただけだった。そのまま戦場を後にした俺たちは、終始傍観者だった兄貴が運転する車に乗り込み、家まで送ってもらった。
変なトラブルはあったものの、イライラを引きずるような野暮なことはしない。助手席に揺られながら、余計な感情はすぐにリセットした。
そして家に着いてから待っていたのは、姪っ子と、愛鳥である女の子のコザクラインコ「ステラ」の初対面だった。
今日が初めてのご対面だったにも関わらず、ステラはすぐに姪っ子の頭の上や首元にピトッと寄り添い、姪っ子もそれを見て満面の笑みを浮かべていた。

そのあまりにも尊い光景は、カリン塔で仙豆を丸かじりしたかのような劇的な回復効果をもたらしてくれた。枯れたおっさんから受けた1ダメージなど、一瞬で全回復である。
今日一日の結論。
36歳にしてスーパーサイヤ人の壁を超えていようと、理不尽なトラブルに巻き込まれたら、抽象度を上げてヒラリとかわすのが一番。無駄な戦いは避け、「圧倒的なスルー力」と「動物・子どもとのふれあい」を持つこと。これこそが、現代社会を生き抜くための最強の処方箋だ。
さて、明日はどこの天下一武道会に繰り出そうか。
Masaism
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ありがとうございます😊これから貴方様があらゆる面がますます素晴らしい方向へ進むように心から願っています🥺