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「困った仕事」を押し付けられたとき、どうするか 【1】

自分が望まない仕事を押し付けられることって
業種を問わず、
サラリーマンなら誰にでもあると思います。

皆さんなら、そんなとき、どう対処していますか?


例えば、
私(広告代理店の営業)の場合なら、
こんな仕事を「困った仕事」だと感じます。


○自社買い切り枠のレギュラーセールス。

広告代理店は、
媒体社との付き合いで、
特定の媒体に買い切り枠をレギュラーで持っているケースが多々あるものです。

それがテレビとか、扱いの大きいものならまだいいんですが、
週刊誌やスポーツ紙夕刊紙などの小さなものだったり、ネット媒体の小枠だったりすると
相当鬱陶しいことになります。

具体的に言えば、

週刊誌の活版1pを4社連合の企画モノとして買い切っており
必ず4本(1/4p)分、クライアントを持ってこないといけない、
みたいな仕事です。

私がまだ新人の時に実際に担当した例で
今時あまりないかもですが・・・
こういうのは何が「困る」かというと・・・

毎週きちんと入って当たり前。
入らなければ、下手をすると赤字になる。

今週埋めて「ほっ」としたら、
また来週リセットされて「0」から4本集めなくてはならない。
毎週が同じ作業の繰り返しになる。

営業の作業としては、
時間を消費されるだけで、売り上げは固定されている。

有効活用しようと、
新規クライアントへの飛び込みツールに使おうと考えても
タマが小さすぎて、
大手にアポが取れるような話にはなりえない。

社内評価的にも、
どんなに苦労しても評価対象にならない。
逆に失敗するとマイナス評価になる。


・・・みたいな。

他にもいろんなケースがあると思いますが
私の場合で言えば、
要は、上の例のように発展性のない仕事ですね。

この手の仕事は、
それを「困った」と感じた瞬間から
気持ちを腐らせていきます。

最初はこなすことに一生懸命でも
慣れてくると
「これをやり続けてどうなるのか」、
「これが自分のやりたかった広告の仕事なのか」
などと、心の中でモヤモヤが生まれ始めるのです。

サラリーマンなら黙って仕事をこなせばいいじゃないか、
それも仕事のうち、と考える方もいるでしょう。


しかし、まだ自分は成長したい、上にいきたいと
思っていれば、そうもいきません。

私は
そこで、
こういう事態をどう考えるか、
こういう事態にどう向き合うかが、
重要な岐路になると考えています。

私の場合は、
こう考えるようになりました。

【2】に続く


※よろしければついでにご覧ください。


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