雑草と獣に負けそうだ さぁ、畑を始めようか
「げ、雑草だらけ」
一日に畑に行ける時間は仕事前の1時間と休みの日に2時間程度。やりたいこと、やらなきゃいけないことが多すぎて、なかなか草むしりまで手がまわらない。
ちなみに何を育てているかお分かりだろうか?

さすがにこれはまずいと鍬を持って草刈り開始。仕事前だというのに大量の汗が流れる。

はい、正解は里芋。
雑草に栄養を持っていかれたのか、雑草で太陽の光を充分に浴びれなかったのか、黒マルチをしているものに比べて分かりやすく成長が悪い。

黒マルチをしている方は今のところ順調に育っている。こんなに分かりやすく差が出るとは思わなかった。里芋栽培は初めてなので勉強になる。
今2ヶ所で野菜作りをしており、柵やネットをしている方は去年から始めた家庭菜園用、柵がない方は今年から始めて直売所で野菜売ることを目指している。直売所で売るメインにと里芋を考えているが、半分ほどは黒マルチせず育てているので無事に収穫までたどり着けるのか心配になる。
柵のない畑では他に、さつまいもやオクラ、万願寺とうがらし、枝豆を育ててみるも葉っぱを獣に(おそらく鹿)にやられた。



今年から始めた場所なので、柵をせずどれだけ育てられるかやってみたがここまでやられるとは。やはり柵は必須のようだ。勉強、勉強。
ゴーヤやネギ、いんげん豆等を種から育てたりしたが、こちらは雑草の成長に負けてしまい上手く育たなかった。
結局、この畑で元気育っているのは黒マルチをした里芋のみ。
そもそもなぜ、里芋の葉っぱは鹿にやられないのか。それは里芋には「シュウ酸カルシウム」という鋭い針状結晶の成分が含まれており、生のままかじると口や喉の粘膜に深く刺さって激しい痛みや痒みを引き起こす。さらに強いアクや硬さもあるため、野生動物は本能的にこれを嫌う。
・・・らしい。
梅雨明けしてから全然雨が降らない。里芋には水やりが必要。この真夏を耐えるためにこれからが正念場。
よし、書けたっと。note投稿の前に畑に行くと、

里芋の苗が3つ掘り返され、里芋がかじられていた。
おい、シュウ酸何たらの情報は何だったんだ。水やりをしようとした手が止まる。さすがに里芋までやられたら心が折れそう。やつらは一度食べれると判断したら一気に喰いに来るだろう。どうなることやら。
なかなか自然は厳しいもんですなぁ。
