あと2週間で ...

あと2週間で引っ越し。でも今月も日本語の書籍を買った。今までは、紀伊国屋アメリカから買っていたけれど、今回から、アマゾンジャパンから購入することにした。配達のトラッキングを見ながら、あ、今から名古屋中部空港からシッピングされるんだなとワクワクした。名古屋から、はるばる飛行機に乗って、シンシナティ空港に到着し、今度はトラックに乗って、うちの玄関までの長旅を終えた本たちに、お疲れ様、ありがとうと労った。いつもは6冊くらい買うのだけれど、今月は4冊にした。荷造りやら、引っ越しの諸々の準備で、読書する時間があまりないかもしれない。はるばる太平洋を渡って、アメリカまで来てくれた4冊を手に取ると、読書意欲がグンと湧いてきた!


6月の私のブッククラブ

"カフェーの帰り道"を読んで以来、嶋津輝の小説の虜になってしまった。"襷掛けの二人"もきっと好きになる予感。

大好きな小川糸の"森のバカンス"。彼女のほんわかした文章が、忙しい今の私を癒してくれそう。

遠藤周作の本は、ほとんど読み尽くしていたつもりでいたけれど、"十頁だけ読んでごらんなさい"は未読だったので購入。

幸田文の随筆は、今の時代でも読んでいて、ハッとする気づきがあるから、"雀の手帖"も楽しみだ。何より、彼女の書く日本語はウットリするほど美しい。

アメリカの片田舎にいても、こうして日本語の本を読める事を感謝しながら、さて、紅茶を淹れて、まずは"雀の手帖"から、ページをめくりたいと思います。

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