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フリーランスとして本格稼働する前に、私がまずやったこと

私は5歳と1歳の子育てをしながら、フリーランスとして在宅で働いています。

今の環境でできる働き方を実現していったら、それが俗に言うフリーランスだった――独立しようという野心は全くなかった私です。

長男を妊娠している時から、在宅でできる仕事を探し始め、運良く案件を獲得することができました。そして長男の入園をきっかけに、フリーランスとしてもっと仕事を増やしていこうと決めました。このnoteでは、その頃にやったことを、まとめていきます。

▼在宅ワークをはじめた頃のことは、こちらにまとめています。

家族と方向性をすり合わせる

当時、0歳の長男を育てながら細々と在宅のお仕事をしていた私ですが、この先もこの働き方を続けていくのだろうか…? ひとり悶々と悩んだ後、今考えていることを夫に伝え、話し合いました。そして、(少なくとも今は)私は正社員には戻らずに、フリーランスとして仕事を続けるという共通認識を確認しました。

私がほぼノーリスクでフリーランスに挑戦できたのは、夫が会社員として安定的な収入を得られているからだと思っています。夫のおかげなくして、私のチャレンジはなかったと思います(まぁ、夫の転勤がなければそもそも私は正社員を辞めていなかった…というのは今日は止めておきましょう)。家族の理解があってこそ、今の働き方ができていると思っています。

自己分析をして増やす仕事を決める

①経験を棚卸しをする

仕事を増やすといっても、やみくもに手を出せばいいとも限りません。
まずは、「自分ができること」の整理からはじめました。履歴書や職務経歴書を準備して、自分がこれまでやってきたこと(事実)を可視化していきました。でも、なんとなくどれも中途半端で、特筆すべきスキルも見当たりません。

そのうえで、今後やりたい仕事を考えてみたのですが、
「私、やりたいことなんて特にない……」
なんだかすべてがぼんやりしていました。

独立に足るつよつよスキルも、やりたいことも特になかった。でも、そんなフラットな状態だったからこそ、「フリーランスは仕事を自由に選べるからこそ、苦手なことは避けて、得意なことを活かした方が得策では?」 と合理的に考えるようになりました。
…損したくないという気持ちが正直なところだったかもしれません(笑)

次のステップとして、自分の強みを把握するための自己分析に取り組みました。

②自分の強みを把握する

世界一やさしい才能の見つけ方」という書籍を参考に、自分と対話する時間を作ってワークに取り組みました。その結果、私が導き出した結論は、「コツコツ継続できる」「じっくり考え抜いて行動する」「情報を整理できる」「相手の気持ちを想像できる」という4つの才能。

▼取り組んだワークの詳細

才能発見ワークによって自分の強みを言語化したとはいえ、いまいち確信が持てなかった私。そこで、以前から興味があったストレングス・ファインダーを受けてみることにしました。

結果がワークで導き出した答えとほぼ一致していたのには驚きました…! 主観的に得た自分の強みと、客観的に分析されたデータが重なったことで、自己分析に確かな手ごたえを感じました。

自己分析をしたことで、自分にぴったりの仕事が急にはっきり見えたわけではありません。ただ、これまでの経験や自分の強みを整理してみたことで、「この方向で進んでみてもいいかも」と、少し自信を持てるようになりました。

「コツコツ積み上げられる」という私の強みは、オンライン秘書としても生きると感じ、仕事への納得感がぐっと増しました。

自己分析をしたことで、自分にぴったりの仕事が急にはっきり見えたわけではありません。ただ、これまでの経験や自分の強みを整理してみたことで、「この方向で進んでみてもいいかも」と、少し自信を持てるようになりました。

オンラインコミュニティで学ぶ

オンライン秘書として活動を広げていくべく、もっと体系的に学びを深めたいと思うようになり、オンライン秘書育成コミュニティ「秘書部」に入部しました。

結果として、この選択は間違っていなかった…! ロールモデルとなる先輩との出会いや、案件獲得のロードマップなど、フリーランスなりたての私にとって、心強い学びの場になりました。

▼秘書部に入部して1年間の変化はこちら

現在も11期生として在籍しており、日々学びをアップデートしています!

自分がどんなふうに働きたいかを知ること

フリーランスは、会社の看板ではなく自分のそれで仕事をしていく働き方ですよね。だからこそ、自分を知ることがすべての土台になるんだと思います。

なぜ働くのか、何が得意で何が苦手か、どんな働き方が心地よいか。自分の声に正直に向き合い続けることが、ここちよいフリーランス生活につながるのかなと。

「フリーランスの人は自己分析好きが多い気がする」と言われたことがあるのだけど、それも関係しているのかもなあ

とはいえ、最初から自分のすべてがわかるわけじゃありません(わかってたら最高だけど…)。やってみてはじめてわかることも、たくさんあります。だから小さく始めて、どんどん自分を知っていけばいいんじゃないかと。

私なんて、バリバリ稼ぐフリーランスではなく、どちらかといえば端くれの方ですが(笑)、それでも、割と楽しく働けています。今も自分と向き合い続けている途中ですが、その先にここちよい働き方があると信じています。

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玉井だま|社会保険労務士×フリーランス 記事がもしお役に立ちましたら、サポートいただけるととっても嬉しいです。150円でリンツのチョコレートを1個買いたいと思います…!