【これからのキャリア】肩書きを外した時、あなたのキャリアに何が残りますか?
こんにちは。
自分の可能性に挑戦する複業家の高橋です。
人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ
自身の可能性、潜在能力の開発と多くの方への貢献を広げるため
「パラレルワーク」を拡張させています。
現在はnoteが開催するコンテスト
「未来のためにできること」や
「これからのキャリア」にエントリーしています!
最新の自己紹介記事はこちらです。
皆さんは、
「将来、どのような仕事をしたいですか?」
と聞かれた時、どのように答えるでしょうか。
大手企業で働きたい。
管理職になりたい。
年収1000万円を目指したい。
副業で成功したい。
起業して社長になりたい。
もちろん、どれも立派な目標です。
ただ、私は転職支援や自分自身のキャリアについて考える中で、
一つの疑問を持つようになりました。
その目標は、本当に自分が望んでいるものなのか。
親や先生、会社、SNSで見た誰かの成功を
自分の目標だと思い込んでいないか。
今は、一つの会社に入り、
決められた道を進めば安心できる時代ではありません。
だからこそ、
自分のキャリアは自分で決める必要があります。
キャリアとは、会社名や肩書きだけを並べたものではない。
自分が何を大切にし、
誰に何を届けながら生きてきたかという歩みである。
今日は、誰かの正解ではない、
あなただけの「オリジナルキャリア」について考えてみたいと思います。
誰かが決めた成功を追いかけていないか

私たちは子どもの頃から、
さまざまな成功の形を教えられてきました。
・良い学校へ行く
・安定した会社へ入る
・会社の中で出世する
・たくさんお金を稼ぐ
・家や車を持つ
親や先生は、
私たちのことを心配して伝えてくれたのだと思います。
しかし、その答えがすべての人に合うとは限りません。
会社員として課長や部長を目指す人もいます。
一つの仕事を長く続け、技術を磨きたい人もいます。
副業で複数の仕事に挑戦したい人もいます。
自分で会社をつくりたい人もいます。
家族との時間を優先しながら、無理なく働きたい人もいます。
どれが上で、どれが下という話ではありません。
成功の形は、人によって違う。私はそう思っています。
特に20代は、SNSを開けば
同世代の成功が毎日のように目に入ります。
昇進した。独立した。高い年収を得た。
海外で働いている。多くの人に注目されている。
そうした姿を見せつけられると
「自分もこうなりたい」
「自分も早く結果を出さなければ」
と焦ることがあります。
しかし、画面に映っているのは
その人の人生の一部分です。
その人が何を失ったのか。
どのような不安を抱えているのか。
本当に幸せなのか。
裏側までは見えません。
誰かの成功を参考にすることはできます。
ただし、
その人と同じ道を歩く必要はないと思うのです。
大切なのは、
「私は何を手に入れたいか」だけではなく、
「私はどのような毎日を送りたいか」を考えることです。
オリジナルキャリアは、肩書きの外側にある

転職活動では、
「これまで何をしてきたか」を整理します。
会社名。
職種。
役職。
担当した仕事。
創った実績や成果。
もちろん、これらは大切な情報です。
しかし、
それだけでは、その人らしさのすべては見えません。
たとえば、
営業という同じ仕事をしていても、
人と話すことが好きな人。
困っている人を助けたい人。
数字を追うことに面白さを感じる人。
相手の話を整理することが得意な人。
新しい仕組みを考えることが好きな人。
仕事への向き合い方は、人によって違います。
私はこれまで、
転職支援、営業、起業挑戦、
複業、イベント運営、noteでの発信など、
さまざまな経験をしてきました。
一見すると、
まとまりがないように見えるかもしれません。
しかし、振り返ってみると、
共通しているものがあります。
挑戦すること。
人に伴走すること。
相手の気持ちに寄り添うこと。
お役に立つこと。
情熱を持って伝えること。
ホスピタリティ。
人を安心させること。
わからないことを深く調べること。
最新のトレンドをキャッチし、脳をアップデートすること。
私にとっては、これらが仕事の中心にあります。
セールスも、転職支援も、noteでの発信も、
仕事や活動の形はそれぞれ違います。
しかし、
「相手の可能性を見つけ、前へ進むきっかけを渡したい」
という思いは共通しています。
オリジナルキャリアとは、珍しい仕事に就くことではなく
自分の経験、得意なこと、大切にしたいことを
自分らしい形で組み合わせることである。
職種が同じでも、
組み合わせ方が違えば、その人だけのキャリアになります。
本当に突き動かされるものを思い出す

私たちは、毎日の生活に追われています。
仕事。通勤。会議。メール。チャット。SNS。
目の前のことを終わらせるだけで、
あっという間に一日が終わることもあります。
忙しい日々の中では、
「私は本当は何をしたいのか」を考える時間がなくなります。
いつの間にか、
会社から与えられた目標を追いかけることが
自分の人生の目標にすり替わってしまいます。
しかし、人にはそれぞれ
理由を説明しきれなくても、心が動くものがあります。
なぜか放っておけない人。
見ると腹が立つ社会の問題。
時間を忘れて調べてしまうテーマ。
お金にならなくても続けてしまうこと。
人から感謝された時に、特にうれしかったこと。
最近、「たのしい」の本質である
“JOY”という英語のニュアンスに触れた記事を書かせてもらいましたが、
自分を突き動かすもの、ワクワクするものが
人それぞれ、自分の中に隠れています。
私自身、最近は、
目に見える現実だけでは説明できない心の動きや、
人が生きるうえで大切な考え方(形而上学)を学び始めています。
そして、形而上学で学んだことを
現実の仕事や人間関係に結びつけたいという思いが強くなっています。
人は、なぜ働くのか。
なぜ苦しむのか。
どのように自分を信じ直すのか。
目に見えない心の問題を、
現実の悩みを解決する力へ変えられないか。
そこを探究しながら
今は現実の転職支援や営業、発信などを通じて、
人の役に立てる形にしていっています。
しかし今の仕事が、自分の最後の適職とは限りません。
自分でもまだ知らない得意なことや、
本当に力を注ぎたい仕事があるに違いない。
私自身も、まだ自分の可能性を探している途中ですし
今、新たな領域へ挑戦していこうという兆候が
自分の中で静かに、確実に芽生えてきています。
だからこそ、
今の肩書きだけで自分を決めつけたくありません。
小さな行動が、あなただけの道をつくる

自分だけのキャリアを考えるといっても、
今すぐ会社を辞める必要はありません。
いきなり起業したり、
大きな決断をしたりする必要もありません。
まずは、自分が心を動かされたことを記録することです。
どのような仕事をした時に楽しかったか。
誰に感謝された時がうれしかったか。
どのような場面で悔しかったか。
何をしている時に時間を忘れたか。
どのような人を助けたいと思ったか。
答えは、頭の中だけで考えても見つかりにくいです。
とにかく行動・アクションを起こしてこそ見つかってきます。
・実際に人と話す。
・小さく挑戦する。
・興味のある場所へ行く。
・副業やボランティアを経験する。
・社外のサークルやコミュニティに足を運ぶ。
・人生経験豊富な人に相談する。
・自分の考えをnoteやSNSなどで言葉にしてみる。
20代の方は、
デジタルで多くの情報を得られる世代です。
これは大きな強みです。
一方で、
画面の中にある情報だけで
自分の向き不向きを決めないでほしいと思います。
人と直接会った時に感じること。
実際の仕事を体験して気づくこと。
うまく話せず悔しかったこと。
誰かの表情が明るくなってうれしかったこと。
そうしたリアルな経験から、自分らしい道が見えてきます。
キャリアは、最初から完成した地図ではなく
歩きながら、自分で道を書き足していくものである。
課長にならなくても、社長にならなくてもいい。
有名にならなくてもいい。
反対に、
本当に望むのであれば、どこまでも目指していい。
大切なのは、
その道を誰かに決めてもらうのではなく、自分で選ぶことです。
これまでの経歴や肩書きを一度外した時、
自分は何をしていると心が動くのか。
誰に、どのような喜びを届けたいのか。
そのために、今持っている経験をどう組み合わせられるのか。
そこから、あなただけのオリジナルキャリアが始まります。
私も、自分の可能性を決めつけず
学び、挑戦し、目の前の人に役立てる形へ変えていきます。
皆さんは、今の肩書きがなくなったとしても、
続けたいと思えることがあるでしょうか。
その答えに、
まだ名前のついていない、
“あなただけのオリジナルキャリア”が隠れているかもしれません。
【各種マガジンのご紹介】
これまで10000フォロワーに至るまでにまとめてきた
各種マガジンのリンクも 最後に貼らせていただきます。
キャリアや転職活動、読書感想。
それぞれの自身の体験記、実践知から
毎日綴ってきた自分自身の記録でもありますので、
ぜひ読んでみてください。
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