複業が「風の時代」を体現している働き方だと気づきました
こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。
人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ起業を目指すために
「パラレルワーク」を拡張させています。
現在はnoteからも応募できる
「創作大賞2026」にエントリーし、入賞にチャレンジしています!
最新の自己紹介の記事はこちらです。
※先日、4/29にリライトしました!
先日、ふと
そういえば、世間で
「風の時代」って言われているけど、
どういう意味なんだろう?
今更ながら、風の時代について調べると
自身にとって驚くべき発見がたくさんありました。
それは、
「パラレルキャリア」そのものが
風の時代に即したものばかりだったからです。
今回は「風の時代」の意味に触れながら
どう捉え、
パラレルワーカーとして躍進していくか
自身の整理をしつつも
皆さんにとって
働き方・スタンスのヒントになればと思い
綴ってみました。
「風の時代」という言葉を、ちゃんと調べてみました

「風の時代」について正直に言うと、
私はこれまでちゃんと調べたことがありませんでした。
なんとなく、スピリチュアルな言葉。
なんとなく、軽やかに生きる時代。
なんとなく、自由な働き方が合いそうな時代。
そのくらいの理解でした。
ただ今回、
改めて調べてみて、少し驚きました。
なぜなら、私がこれまでnoteで書いてきたこと。
転職支援の現場で感じてきたこと。
インサイドセールスとして組織開発や従業員エンゲージメントに向き合う中で考えてきたこと。
そして、自分自身がパラレルワーカーとして働き方を拡張していること。
それらの多くが、
この「風の時代」という言葉の中に、
思った以上に重なっていたからです。
「風の時代」とは、西洋占星術に由来する考え方だそうです。
西洋占星術では、12星座を
「火」「土」「風」「水」の4つのグループに分け、
その中で
「風」のエレメントが主導する時代を
「風の時代」と呼ぶとされています。
2020年12月22日に
木星と土星の位置が重なった
「グレートコンジャンクション」をきっかけに始まったとされ、
そこから約200年にわたり、
風のエレメントが支配的になると説明されています。
もちろん、私は占星術の専門家ではありません。
だから、
「風の時代だから絶対にこう生きるべきです」
と言いたいわけではありません。
むしろ、
そういう固定観念に縛られること自体が
少し違うのかもしれないとも思っています。
ただ、そこに書かれている価値観を見た時に
今の働き方の変化と重なる部分が多いと感じました。
目に見えるものより、目に見えないもの。
所有より、情報やサービスの「共有」。
肩書きより、つながり。
安定した箱より、自由な移動。
一つの正解より、柔軟な選択。
この流れは、
確かに今のキャリアにも起きていると思います。
目に見えないものの価値が大きくなっている

昔は、わかりやすいものが強かったのかもしれません。
どこの会社にいるか。
どんな役職か。
どれくらい年収があるか。
どんな肩書きを持っているか。
もちろん、それらは今でも大切ではあります。
生活があります。
責任があります。
組織の中で積み上げてきた信頼もあります。
だから、
目に見える実績や安定を否定したいわけではありません。
でも、
それだけでは語りきれない時代になっている。
これは、
転職支援の現場にいても強く感じます。
今の求職者の方々は、単純に
「年収を上げたい」だけではありません。
「自分らしく働きたい」
「納得感のある仕事がしたい」
「成長できる環境に行きたい」
「人間関係で消耗しすぎたくない」
「自分の価値観と合う場所を選びたい」
「フレキシブルな(柔軟な)働き方をしたい」
こういう相談が増えているように感じます。
条件だけではなく、納得感。
報酬だけではなく、意味。
役職だけではなく、関係性。
安定だけではなく、自律。
見えないものの価値が、
確実に大きくなっている。
風の時代という言葉を使うなら、
まさにそこなのかもしれません。
働き方においても、これまでのように
「ひとつの会社に長く勤めること」
だけが正解ではなくなってきました。
会社員として積み上げる人。
副業を始める人。
発信をする人。
フリーランスになる人。
起業を目指す人。
コミュニティをつくる人。
複数の場所で自分の役割を持つ人。
選択肢が増えました。
ただ、
選択肢が増えるということは
自由になる一方で、迷いも増えるということです。
何を選ぶのか。
どこに時間を使うのか。
誰と関わるのか。
自分は何を価値として届けるのか。
これを、
自分で考え続ける必要があります。
自由は、軽いようで重い。
でも、その重さを引き受けるからこそ
自分の人生を自分で設計している実感が生まれるのだと思います。
パラレルキャリアは、仕事を増やすことではない

私自身も、
今まさにパラレルキャリアを実践しています。
転職エージェントとして、求職者の方のキャリアに向き合う。
インサイドセールスとして、組織開発や従業員エンゲージメント領域に関わる。
noteで毎日発信しながら、自分の経験や思考を言語化する。
起業を目指して、少しずつ働き方を拡張している。
一つの肩書きだけでは、
今の自分を説明しきれません。
でも、それは不安定というより
今の時代に即した
むしろ自然なことなのかもしれないと思うようになりました。
パラレルキャリアとは、
ただ単に仕事を増やすことではありません。
自分の可能性を拡張させ、
ひとつの場所に閉じ込めない働き方だ。
私は今、そんなふうに捉えています。
会社員以外の「本業」がある。
複業がある。
発信がある。
学びがある。
将来の起業準備がある。
それぞれがバラバラに見えるかもしれません。
でも、
自分の中では少しずつつながっています。
もう少し正確に言えば、
それぞれ走らせるキャリアを面で形成する感じです。
転職エージェントとしての経験は、
インサイドセールスにも活きています。
インサイドセールスでの
会話設計や課題把握力、丁寧なヒアリングは、
転職支援にも活きています。
noteで毎日書いていることは、
自分の思考整理にも、営業の言語化にも、
将来の起業準備(ブランディング戦略)にもつながっています。
一つひとつは別の活動に見えますが、
実際には循環しているのです。
パラレルキャリアとは、
バラバラの仕事を持つことではなく、
複数の経験を循環させながら自分の価値を育てていく働き方なのだと思います。
「風の時代に必要な力」と自分の働き方が重なった

風の時代に生きやすい人の特徴として、
(1)コミュニケーション能力
(2)柔軟性
(3)社会的意識
(4)テクノロジーへの適応
(5)自由を大切にする姿勢
引用ページはこちらです。
などが挙げられていました。
これを読んだ時、
私はかなり納得しました。
なぜなら、
私がこれまでnoteで書いてきたことと重なるからです。
(1)コミュニケーション能力
たとえば、コミュニケーション能力。
これは、ただ話がうまいということではないと思っています。
相手の価値観を理解しようとすること。
承認すること。
共感すること。
称賛すること。
感謝を言葉にすること。
相手の立場を想像しながら、良好な人間関係を築いていくこと。
これらは、
私が転職支援でも、インサイドセールスでも、
今のチームで働く中でも大切にしていることです。
noteでも、
情報発信の表現や
マガジン登録いただいたクリエイターさんへの感謝を
分かりやすく言葉にするようにしています。
正論だけでは、人は動きません。
正しいことを言っている。
筋も通っている。
論理としては間違っていない。
それでも、
共感や配慮がなければ、
相手には届かないことがあります。
むしろ、正論が人を傷つけることもある。
だからこそ、これからの時代に必要なのは、
相手を論破する力ではなく、
相手と接続する力なのだと思います。
これは、風の時代の
「社交性」や
「コミュニケーション」とも近い感覚です。
以前、この記事では
30代は接続が大事、と書かせていただきましたが
もしかしたら、時代そのものがそうさせていて
世代問わず重要なテーマなのかもしれませんね。
(2)柔軟性
次に、柔軟性。
これも、私がずっと考えてきたテーマです。
VUCA時代という言葉があります。
※詳しくは、こちらの記事もぜひ読んでみてください。
変動性。
不確実性。
複雑性。
曖昧性。
つまり、先が読みにくい時代です。
この時代に、
ひとつの会社、ひとつの職種、ひとつの肩書きだけに
自分の価値を預けることは、
少しリスクが高くなっているのかもしれません。
もちろん、
ひとつの道を極めることは素晴らしいです。
専門性を磨くこと。
組織の中で信頼を積むこと。
長く続けること。
それは、今でも価値があります。
私自身も、幼少時代に「空手道」
社会人になってから今も「営業職の道」を
ある意味で極め、上達してきた経験をしています。
ただ、それと同時に
変化に合わせて自分をアップデートしていく力も
必要になっている。
『LIFE SHIFT』では、
人生100年時代において
無形資産の重要性が語られています。
その中でも、変化に対応し続ける力。(変化適応力)
学び直す力。(リスキリング)
新しい環境に適応する力。
私はこれを、
パラレルキャリアの中でかなり実感しています。
変化し続けることは、簡単ではありません。
新しい環境に入れば、わからないこともあります。
評価されることもあれば、思うようにいかないこともあります。
自分のやり方が通用しない場面もあります。
でも、そのたびに自分を少しずつ更新していく。
この積み重ねが、
これからのキャリアにおける大切な資産になるのだと思います。
(3)コミュニティとサードプレイスの価値と社会的意識
風の時代のキーワードとして、
社会的意識やコミュニティの重要性も挙げられていました。
これも、私にとってはかなり大きなテーマです。
コミュニティ。
サードプレイス。(家族、職場以外の自身の居場所やつながれる関係性)
協調性。
他者とのつながり。
情報の共有。
シェアスタイル。
共に分かち合うこと。
共に進んでいくこと。
これは、私が掲げている
「村を創る」というビジョンにも近いです。
私は、
仕事を単なる収入獲得の手段だけで
終わらせたくありません。
その価値観は「ライスワーク」という定義です。
仕事の定義について参考となる記事を
過去にまとめていた事を思い出したので、
そちらもよかったら読んでみてください。
もちろん、お金は大事です。
生活もあります。
家族もあります。
将来への備えも必要です。
でも、それだけではなく
誰かの可能性に火をつけること。
誰かが前に進むきっかけをつくること。
一人では行けない場所に、仲間と一緒に向かうこと。
人生スパンで、
そういう働き方、生き方をしていきたいと思っています。
転職エージェントとしても、
私は「求人を紹介する人」で終わりたくありません。
その人がまだ言葉にできていない違和感を一緒に見つける。
過去の経験を、市場で伝わる言葉に翻訳する。
不安の奥にある本音を、少しずつ整理する。
もはや仕事についての選択である転職は
会社員の方々にとって人生の一大イベント。
転職エージェントの枠組みを超え
「キャリアエージェント」という意識も
必要なのかもしれないなと最近強く感じています。
そういう伴走者でありたいと思っています。
伴走とは、
前から引っ張ることだけではありません。
横に並びながら、
相手が自分の足で進めるように支えることだと思います。
これこそ、
風の時代的な働き方と重なるのかもしれません。
誰かを支配するのではなく、つながる。
一方的に教えるのではなく、共に考える。
自分だけが勝つのではなく、共に良くなる道を探す。
その姿勢が、
これからの働き方にはより大切になっていく気がしています。
(4)テクノロジーへの適応が、自分の可能性を拡張させる
風の時代において、
テクノロジーへの適応も大切な要素として語られています。
オンライン。
AI。
SNS。
note。
X。
Instagram。
リモートワーク。
チャットツール。
動画。
音声。
今は、風の時代の解説の言葉を借りれば
個人主義、自由なスタイルが普及し
自分の考えや経験を届ける手段が本当に増えています。
フリーランスも、
もはや特殊なワークスタイルではなくなりましたし
会社の中だけで評価される時代は終わりを迎えています。
自分の言葉を持つ人。
自分の経験を発信できる人。
誰かに価値を届けられる人。
そういう人が、
組織の外にも信頼を積み上げられる時代になっています。
私がnoteを毎日投稿しているのも、
単に文章が好きだからだけではありません。
むしろ文章を書くのは苦手でした。
noteは、私にとって
自分の経験を価値に変える練習場です。
自分が何を考えているのか。
何に違和感を持っているのか。
どんな人に何を届けたいのか。
どんな働き方をしていきたいのか。
書くことで、少しずつ見えてきます。
そして何よりその探求、探究が面白いのです。
もはや、その結果、データを集めるのも
ゲームや実験感覚で取り組んでいます。
そして、読んでくださる方がいる。
スキを押してくださる方がいる。
コメントをくださる方がいる。
相談につながることもある。
これは、まさに
目に見えない信頼資産だと思っています。
風の時代に大切とされる
「情報」や「知識」や「コミュニケーション」は、
単なる軽いものではありません。
ちゃんと積み上げれば、それは信頼になります。
関係性になります。
仕事になります。
自分の未来を広げる土台になります。
逆にないがしろにすると、
社会的な信用を損ない、
誤情報の伝播が周囲に与える影響も
甚大になってしまうリスクも高まったとも言えます。
まさに
「ITリテラシー」「情報リテラシー」が
私たちに問われてもいることも
忘れてはなりません。
※情報リテラシーとは何かを
こちらも以前にnoteでまとめているので
良かったらそちらも読んでみてください。
(5)自由だからこそ「土の時代」を否定しないことも大切
一方で、気をつけたいこともあります。
それは、
風の時代だからといって、
過去の価値観をすべて否定しないことです。
これも、私はとても大事だと思っています。
「これからは自由の時代です」
「もう会社に縛られる必要はありません」
「個人で生きる時代です」
「古い価値観は捨てましょう」
こういう言葉は、たしかに勢いがあります。
でも、
現実の職場や実情はそんなに単純ではありません。
世代や背景、性別、国籍、学歴などなど
複雑に絡み合って構成されているのが
社会であり会社であり、
それらを構成する「人間」だからです。
実際、多くの企業では、
まだまだ役員や管理職の方々は
40代、50代が中心です。
会社に尽くすこと。
役職を上げること。
安定した組織に所属すること。
目に見える成果を積むこと。
40代、50代の方々は
そうした価値観を大事にしながら
働いてきた方々も多いと思います。
そこに、いきなり
「これからは風の時代です」
「自由に働くべきです」
「パラレルキャリアが正解です」と突きつけても、
対立が生まれるだけかもしれません。
人間関係も社会も、白黒ではありません。
時代の変化も、
急に切り替わるものではありません。
風の時代の前、
ずっと私たちの世界で当たり前に流れていたとされる
「土の時代」が終わったから、
土の価値観が完全に消えるわけではない。
積み上げること。
人力、アナログのパワー。
責任を持つこと。
現場を支えること。
組織の中で信頼を得ること。
長く続けること。
目に見える成果を出すこと。
感性や配慮、思いやり、一致団結。
これらは、
人として長期的な繁栄や強化のために
これからも必要な要素だと考えています。
だから大切なのは、
対立ではなく調和だと思います。
古い、新しいで分けない。
会社員かフリーランスかで分けない。
土か風かで分けない。
個人レベルでいえば、
先人への感謝とリスペクトを持つ。
そのうえで時流に乗ること。
それぞれの価値観の背景を理解しながら、
自分に合う働き方を選んでいくこと。
これが、
今の過渡期を生きるうえで大切なのだと思います。
会社員として働くからこそ、見えることもある

私は、パラレルキャリアを
「会社を否定する働き方」だとは思っていません。
むしろ、私は会社員として
インサイドセールスの仕事を今もしているからこそ
学べることもたくさんあります。
組織の中で成果を出すこと。
上司や仲間と連携すること。
自分の役割を果たすこと。
全体像を見ながら立ち回ること。
自分の都合だけではなく、チームとして前に進むこと。
これは、独立してからも絶対に必要になる力です。
今の私は、仕事の性質もあり
目の前の人間関係や組織の相互理解度にこだわっています。
インサイドセールスのチームの中でも、
上司や仲間への共感、称賛、感謝を意識しています。
これまでの営業経験からくる
自分の感覚やトーク力を評価いただく場面もあります。
でも、だからこそ
自分の手柄にしないことを大切にしています。
「自分ができた」ではなく、
「〇〇さんの取り組みが参考になりました」
「この視点はチームで共有したいですね」
「私も学ばせてもらっています」
そうやって相手を立てる。
自分が評価された時ほど、周りから学ぶ姿勢を忘れない。
これは、
風の時代のコミュニケーションというより、
人として大切にしたい姿勢です。
そして将来、
自分が起業して事業を拡張していくなら、
仲間のエンゲージメントを
丁寧にキャッチすることは絶対に欠かせないと思っています。
人の気持ちは見えません。
働きがいも、帰属意識も、
心理的安全性も、数値だけでは測りきれません。
もちろん、サーベイやデータは大切です。
でも、
その奥にある小さな違和感。
言葉にならない不満。
ちょっとした不安。
称賛されない寂しさ。
理解されていない感覚。
そこを見落とすと、組織は少しずつズレていきます。
それをキャッチできるのは、
いつの時代も私たち人間の武器です。
だからこそ、
部分的な合意を重ねること。
価値観の違いを理解しようとすること。
小さな対話を怠らないこと。
これからのリーダーには、
こういう力が必要になるのだと思います。
風のように流されるのではなく「風を読みながら自ら立つ」

風の時代を軽やかに生きるというのは、
責任から逃げることではありません。
むしろ、
自分の選択に責任を持つことです。
まさにこれこそ「自己責任」。
自由に働きたいなら、
自分で考え続ける必要があります。
パラレルに働きたいなら、
自分で優先順位を決める必要があります。
複数の場所に関わりたいなら、
それぞれの人間関係に誠実でいる必要があります。
発信したいなら、
自分の言葉に責任を持つ必要があります。
パラレルキャリアは、
風のように軽やかな働き方に見えるかもしれません。
でも実際には、かなり地道です。
私の体験に置き換えさせていただくと、
毎日noteを書く。
学び続ける。
目の前の仕事で成果を出す。
人間関係を丁寧に築く。
新しい環境に適応する。
失敗しても修正する。
自分の価値を言葉にし続ける。
リハビリと中長期的な起業準備再開の自分を見据えて過ごす
軽やかに見える働き方ほど、
足元の積み上げが必要です。
だから私は、
風の時代に必要なのは、
風のように流されることではないと思っています。
風を読みながら、自分の足で立つこと。
これが大切なのだと思います。
パラレルキャリアは、私にとってその練習です。
転職支援。
インサイドセールス。
note。
起業準備。
人間関係のマネジメント。
エンゲージメント。
コミュニティ。
自律型キャリア。
これらをバラバラの活動としてではなく、
ひとつの働き方の実験として磨いていく。
その先に、
自分なりの「村」が見えてくるのかもしれないと
強く感じています。
風の時代のキャリアは「会社員一本」ではない

風の時代という言葉を、
私は盲目的に信じたいわけではありません。
でも、この言葉をきっかけに、
自分の働き方を見つめ直すことはできると思いました。
何を所有しているかではなく、何を届けられるか。
どこに所属しているかではなく、誰とつながり、どんな価値を分かち合えるか。
どんな肩書きを持っているかではなく、変化の中でどう学び、どう適応し、どう人と関われるか。
これからのキャリアでは、
そういう目に見えない資産が、もっと大切になるのだと思います。
もし今、働き方に迷っている方がいるなら。
一つの正解を急いで見つけなくてもいいと思います。
会社員を続けながら、発信してもいい。
本業を大切にしながら、副業を試してもいい。
転職を考えながら、今の職場で学べることを整理してもいい。
独立を目指しながら、組織で働く意味を見つめ直してもいい。
キャリアは、一本道ではありません。
本線の横に、いくつもの側線を持つ駅のようなものです。
最近私が綴った「複線化」という考え方です。
※5本立てで綴ったシリーズです。
1本目からぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです。
どの線路に乗るか。
どこで乗り換えるか。
誰と一緒に進むか。
どんな景色を見たいのか。
それを、
自分で選んでいく時代になっているのだと思います。
パラレルキャリアは、
風の時代を体現する働き方なのかもしれません。
でもそれは、
ふわふわと自由に生きることではありません。
変化を先読み、学び続け、
人とつながり、自分の価値を届け続ける働き方です。
これは言葉で言うのは簡単で
なかなかの努力が必要です。
またそれを、
義務感で取り組むと本末転倒。
ゲーム感覚でキャリア形成しながら
難題の攻略や目標達成していくことに
やはり価値があるなと感じています。
そしてnoteを毎日投稿してきたからこそ
以前は気にも留めなかった
「創作大賞2026」というイベントにも
挑戦する意欲が湧き、
この投稿もエントリー作品として執筆しました。
これも、誰かに決めさせられたわけではありません。
自ら挑みたいから設定し、
入賞という目標を掲げて取り組んでいます。
もちろんかなり高いハードルですが、
その道のり、プロセスでの試行錯誤や
クリエイターとしてのレベルアップに
価値があると思っています。
私はこれからも、
転職エージェントとして。
インサイドセールスとして。
noteクリエイターとして。
起業を目指すパラレルワーカーとして。
自分自身の働き方を実験しながら、
前向きに時代を生き抜く術を磨き
少しでもビジネスパーソンの皆さんのヒントになる
記事を綴れるよう精進していきたいと思っています。
風は、目には見えません。
でも、確かに流れを変えます。
キャリアも同じです。
目に見える肩書きや成果の奥にある、
価値観、信頼、つながり、学び、柔軟性。
その見えないものを丁寧に育てていくことが、
これからの時代を生きる力になるのだと思います。
皆さんも
「風の時代」と呼ばれる時代における
それぞれの理想の働き方、生き方を
ぜひ見つめ直し、設計していかれる
契機の記事となったらとても嬉しいです。
高橋に転職相談したいという方は
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