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『風の時代』と呼ばれる今、私が「土・水・風・火」から考えた、これからのキャリア

こんにちは。
自分の可能性に挑戦する複業家の高橋です。
人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ
自身の可能性、潜在能力の開発と多くの方への貢献を広げるため
「パラレルワーク」を拡張させています。
最新の自己紹介の記事はこちらです。

以前、私はnoteで
「風の時代」について調べ、
自分が続けてきた複業やパラレルキャリアとの親和性について
記事を書きました。

「複業が『風の時代』を体現している働き方だと気づきました」

その時の私は、
「風の時代って、今の働き方とかなり重なっているな」
という発見に面白さを感じていました。

一つの会社だけに自分を置かない。
肩書きだけで自分を決めない。
情報や人とのつながりを大切にする。
状況に合わせて、柔軟に働き方を変える。

転職支援、インサイドセールス、note、複業など、
私自身が選んできたキャリアとも重なるものがありました。

しかし最近、形而上学を学ぶ中で、
「風」だけではなく
「土・水・風・火」という四大元素について改めて触れました。

そこで私は、別のことを考えるようになりました。

これからのキャリアに必要なのは、
「風」だけではないのではないか。

むしろ、

土で立ち、
水でつながり、
風で広げ、
火で動く。

この四つがそろって初めて、
自分らしいキャリアをつくれるのではないか。

今回は、少し不思議に聞こえる「四大元素」という考えを、
できる限り現実の仕事やキャリアへ置き換えて考えてみます。


「風の時代」を、もう一度調べ直してみた

まず、前提を整理しておきたいと思います。

「風の時代」は、西洋占星術で使われる考え方です。
2020年12月、木星と土星が非常に近づいて見える
「グレートコンジャンクション」が起きたとされています。

木星と土星が実際に接近したこと自体は、
国立天文台でも紹介されている天文学的な出来事です。

一方で、それをきっかけとして
「風の時代へ移った」と捉えるのは、
あくまで西洋占星術上の解釈です。

私は今回、
形而上学と西洋占星術を混ぜないことも大切だと思いました。

「風の時代だから、絶対にこうなる」
と言いたいわけではありません。
未来を予言したいわけでもありません。

私が興味を持っているのは、
そこに含まれる考え方を、
自分の人生を振り返る一つの物差しとして使えることです。

もちろん、現代科学では
すべての物質が文字どおり土・水・風・火からできていると
説明するわけではありません。

私は、四大元素を科学的事実としてではなく、
「人生やキャリアを考える四つの象徴」
として受け取ってみたいと思いました。

すると、驚くほど自分のこれまでのキャリアと重なりました。

土で立ち、水で人とつながる

私なりに、まず「土」をキャリアへ置き換えてみます。

土とは、足元です。

生活。収入。経験。
能力。信用。働く場所。

自分を支える基盤です。

私は以前、「風の時代」という言葉に触れた時、
自由な働き方やパラレルキャリアへ強く共感しました。

しかし、
自由だけでは生活できません。
飛び続けるためにも、帰ってこられる地面が必要
です。

会社員として経験を積む。
スキル、実力を磨く。
生活費を得る。
約束を守って信用を積む。
専門性を身につける。

こうした地味に見える積み重ねこそ
「土」なのではないかと。

土とは、変化しないことではない。
変化へ挑戦する自分を支える基盤である。

そして、もう一つが「水」です。

ここでは水を、人とのつながりや感情として考えています。

仕事は、人と人との間で生まれます。

私が携わる営業でも、転職支援でも、
まず相手の話を聞かなければ始まりません。

「この人は何に困っているのだろう」
「本当は何を望んでいるのだろう」
「言葉にはしていないけれど、どんな不安を抱えているのだろう」

人の心は、数字だけでは理解できません。
私も転職エージェントとして活動する中で、
求人を紹介するだけでは支援にならないと感じてきました。

年収。
会社名。
職種。
勤務地。

こうした条件も大切です。

しかし、その奥には、

「自信を取り戻したい」
「家族との時間を増やしたい」
「もう一度、自分の可能性を信じたい」
「人間関係で消耗しない場所へ行きたい」

という気持ちがあります。

そこに向き合うのが、私にとっての「水」です。

だから今後は、
「転職させる支援」という狭い意味だけではなく、
その人がどのような人生を送りたいのかまで
一緒に考えるキャリア支援、キャリアカウンセリングへ、
自分の役割を広げていきたいと思っています。

風で可能性を広げ、火で一歩を踏み出す

そして、私が以前から強く共感している「風」です。

風は、私にとって
情報、言葉、交流、移動、自由です。

noteを書く。
SNSで人と出会う。
会社の外で活動する。
違う業界の人と話す。
複数の仕事を持つ。
新しい考え方を学ぶ。
今まで知らなかった自分の可能性を知る。

まさに、現在の私のパラレルキャリアそのものです。

以前の記事でも書きましたが、
今は会社名や肩書きだけでは説明できないキャリアが増えています。

会社員をしながら副業する人。
発信する人。
地域活動へ参加する人。
学び直す人。
フリーランスになる人。
複数の組織へ関わる人。

風とは、今いる場所を否定することではない。
新しい情報や人との出会いによって、自分の可能性を広げることである。

しかし、ここで気づいたことがあります。

風だけでは、人生は動きません。

どれだけ情報を集めても、
どれだけ素晴らしい人と出会っても、
どれだけ「こんなことをやりたい」と考えても、

最後に行動しなければ現実は変わりません。

そこで必要なのが「火」です。

火とは、
意志・情熱・挑戦です。
怖くても一歩踏み出す力です。

転職する。
副業を始める。
初めて人前で話す。
自分の記事を世の中へ出す。
誰かへ「会いたい」と連絡する。
今まで避けてきた問題と向き合う。

私自身、
これまで何度も不安を感じながら挑戦してきました。

複業も、転職支援も、note毎日投稿も、
最初から自信があったわけではありません。

それでも、
「やってみたい」
という小さな火を消さずに行動してきました。

挑戦とは、怖くなくなってから動くことではない。
怖さがあっても、自分の意志でまず一歩を踏み出すことである。

四つの元素を、これからのキャリア支援へ

こうして考えると、
私はこれまで、自分のキャリアの中で
四つすべてを使ってきたように思います。

・「土」で、営業や転職支援などの実務経験を積む。
・「水」で、人の悩みや感情へ向き合う。
・「風」で、noteや複業、人との出会いから可能性を広げる。
・「火」で、新しい挑戦へ踏み出す。

そして、この四つの観点は
私だけではなく、キャリアに悩む人にも必要なのではないでしょうか。

たとえば、転職相談を受けた時。
「どの求人へ応募しますか」だけを考えるのではなく、

土は整っているか。
→生活やお金、能力という足元はどうか。
水はどうか。
→どんな人と働きたいのか。何に喜び、何に傷つくのか。
風はあるか。
→今の会社以外の選択肢や、新しい情報に触れているか。
火はあるか。
本当は挑戦したいことに、一歩踏み出せているか。

こうして考えると、
「転職する・しない」より先に見るべきものがたくさんあります。

キャリア支援とは、転職先を決めることではない。
その人が自分の人生を自分で選べる状態をつくることである。

私は今後、
この視点をもっと深めたいと思っています。

最近学んでいる形而上学についても同じです。
私は、
不思議な現象を信じてもらうために学びたいわけではありません。
「スピリチュアルは正しい」
と伝えたいわけでもありません。

目には見えない考え方を学んだ時、
それを現実の仕事、人間関係、キャリア、生き方で
どう体現できるのか。
形而上学×キャリアを現実化していくと
人々のキャリアの可能性が広がる気がしてならないのです。

私は、そこにこだわりたいです。

スピリチュアルに
すがったり、依存するのではなく
現実から逃げるために使うのではなく、
現実をよりよく生きるために使う。

学んだ思想があるなら、
まず自分自身で実践する。
人との接し方が変わるのか。
仕事への向き合い方が変わるのか。
幸福の感じ方が変わるのか。
誰かのお役に立てる範囲が広がるのか。
自分自身を通じて学び確かめ、
それをnoteでも発信していきたいと思っています。

以前の私は、
「風の時代」とパラレルキャリアの共通点に面白さを感じました。

しかし、今は少し考えが変わりました。
風だけで生きるのではない。
土で立ち、
水で人とつながり、
風で可能性を広げ、
火で人生を動かしていく。

そして、その四つを自分らしく組み合わせていく。

それが、私の考える
「これからのキャリア」の構想に入ってきました。

一見、小説のような論調になったかもしれません。
どう捉えていたただくかはお任せします、

しかし皆さんの現在のキャリアには、
土・水・風・火のうち、どの力が一番満たされているのか
自分の性質を知っておくのは意味があるのではないでしょうか。

まさに「風の時代」に
「自由な発想や思想」を発信していける
のは
いい時代になったとも思える、今日この頃です。

今後、もう少し
この分野とキャリアとの接続について研究していき
持論を具体化して体系化できた際には、
noteに綴っていきたいと思っているので、お楽しみに。


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