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「経済力」より「自己の可能性の追求」が、これからのキャリアと幸福につながる理由

こんにちは。
自分の可能性に挑戦する複業家の高橋です。

人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ
自身の可能性、潜在能力の開発と多くの方への貢献を広げるため
「パラレルワーク」を拡張
させています。

現在はnoteが開催するコンテスト
「未来のためにできること」や
「これからのキャリア」
「仕事での気づき」にエントリーしています!

8月28日から「Creator GDP」として
楽曲制作・アーティスト活動もスタートしました!
毎週金曜に楽曲配信記事を投稿していきます!
(次回は9/4(金)です)
こちら、アルバムのマガジンですので
ぜひ癒しとエネルギーを受け取ってください!

突然ですが、
突拍子もない問いから今日は始めたいと思います。

もし人生を終える時、
「天国に何を持って帰れるのか」
と聞かれたら、皆さんは何と答えますか?

お金でしょうか。
家でしょうか。
肩書きでしょうか。
会社で得た役職でしょうか。

私は最近、この問いについて考えることが増えました。

もちろん、
死後の世界や魂については、人によって考え方が違います。
私自身も、明確な答えを知っているわけではありません。

先日投稿し反響が大きかった
マズローの5大幸福論を取り上げた記事でも書きましたが

私が今、大切にしたいと思うのは、

・どれだけ幸せを感じたか?
・何を学んだか?
・どのような自分として生きたか?
・そして、誰かへ何を渡せたか?

こうした目には見えないものへの価値認識です。

だから私は、
「これからのキャリア」を考える時、
物質的な成功以上に
幸福をどう深めていくかをもっと大切にしたい
と思っています。

その根拠を綴っていきます。


経済力を手に入れるほど、幸せになれると思っていた

これまでの私は、かなり長い間、
「何を手に入れるか」を考えて生きてきたように思います。

もっと収入を増やしたい。
起業したい。
独立したい。
仕事で成果を出したい。
自分の価値を認められたい。
影響力を持ちたい。

もちろん、こうした願いが悪いわけではありません。

お金があれば選択肢は増えますし生活水準を上げることができます。
家族を守るためにも、活動を広げるためにも、経済的な力は必要です。

私自身、今でも経済的な豊かさを否定するつもりはありません。

しかし、人生を振り返る中で
一つの疑問を持つようになりました。

「何かを手に入れれば、本当に心は満たされるのだろうか」

以前からお話ししている「Be Do Have」の考え方ですね。

経済的に成功(Have)していても、苦しんでいる人(Be)はいます。
そういった方は、
社会的には恵まれているように見えても、
心の中では焦りや不安を抱え続けている人
もいるでしょう。

それは、そもそもの動機付けが
外から何かを足し続けることで、
自分の中にある不足感を埋めようとしている点がある
のかもしれません。

もっと稼がなければ(稼げなくなった時が怖い)
もっと評価されなければ(評価されなくなったら居場所がなくなる)
もっと成功しなければ(失敗が怖い、地位を手放したくない)

このような心理からの物質・経済性の追求は
仮に一つ手に入れても、
不安を埋めるためにすぐに次が必要になります。

満たされるために頑張っているはずなのに、
「まだ足りない」という気持ちだけが大きくなっていく。

私にも、そうした時期がありました。

物質的な豊かさとは、人生を支える手段である。
自分自身の価値を証明するものではない。

私は今、このように考えています。

「何をするか」より先に「どんな自分でいるか」

ここで、
私がnote毎日投稿を続ける中で、何度も考えてきた言葉である
「Be・Do・Have」を改めて掘り下げてみます。

Beは、どのような自分であるか。
Doは、その自分として何をするか。
Haveは、その結果として何を得るか。

私は、この順番がとても大切だと思っています。

以前の私は、逆から考えていました。

お金があれば幸せになれる。
起業できれば、自信を持てる。
結果を出せば、自分を認められる。

つまり、
Haveを得るためにDoを増やし、
その結果としてBeをつくろうとしていました。

しかし、
その生き方では、なかなか心が落ち着きませんでした。

なぜなら、
「まだ持っていない自分」
「まだできていない自分」
を現在地にしていたからです。

今の自分を否定する気持ちを原動力にすると、
どれだけ頑張っても、その否定が完全には消えません。

向上心や現状に満足するな、という言葉も
世の中にはありますが、
不足感や欠乏感からくるモチベーションには限界があります。

だからこそ今は、逆に考えています。

まず、今の自分が幸せであることを実感する。
感謝できる自分でいる。
誰かの役に立ちたいと思える自分でいる。
奉仕や利他を大切にする自分でいる。
そのBe(自分)の状態で日々、行動する。

すると、
その行動の結果として
信頼や仕事、お金、人とのつながりなどの
「良い結果」や「祝福」が生まれる。

私は、この順番でキャリアを築いていきたいと思っています。

幸せとは、
何かを手に入れた後に与えられるご褒美ではなく
自分が、どのように世界と関わるかという心構え、状態である。

「魂を磨く」という言葉を、現実の行動へ変える

経営者として知られる稲盛和夫さんは、
著書『生き方』の中で、
人生を通して心を高め、利他の心を持つことの大切さを伝えています。

「魂」という言葉に抵抗を感じる方もいるかもしれません。

目には見えませんし、数値化もできません。
科学的に簡単に測れるものでもありません。

私も以前なら、「魂」に対して
どこか距離を置いていた部分があったかもしれません。

しかし、
コンディションを崩し、
自分の生き方そのものを見つめ直す時期を経験してから、
目には見えない確かに存在するものを以前より大切に考えるようになりました。

心の状態。
何を大切にしているか。
どのような意図で行動しているか。
人へどのように接しているか。

こうしたものは目に見えませんが、確実に仕事や人間関係へ表れます。

同じ言葉を使っていても、
「自分が評価されたい」という気持ちから発した言葉と、
「相手の役に立ちたい」という気持ちから発した言葉では、
伝わり方が明らかに違ってきます。

最近話によく出していますが、
私は形而上学についても学び始めています。

人は何のために生まれたのか。
本当の自分とは何なのか。
肉体や肩書きだけではない自分を、どう理解していくのか。

こうした問いに、唯一の答えがあるとは思っていません。
正確には、人それぞれこの問いに対する答えは違って当然だと思っています。

ただ、問い続けることに大きな価値があると思っています。

「自分は何のために働くのか」
「この命を何に使いたいのか」
「誰のために、自分の力を使いたいのか」

これらを考え続けることで、
仕事選びの基準も少しずつ変わってきました。

起業するか、会社員を続けるか。
どの肩書きを持つか。
どれくらい稼ぐか。

ここ数年間はここにフォーカスしていました。
それも大切です。

しかし、
物質・経済的な成功の前に、
「私はどんな自分として生きたいのか」を考える。

私は、それをこれからのキャリアの土台にしていきたいと思っています。

幸せな自分で、人の幸せへ力を使っていく

この「Be Do Have」を腹落ちさせていく中で
私自身、note活動へのスタンスもどんどん変化していっています。

例えば、最近は
noteクリエイターの方々を紹介し、応援する活動にも力を入れています。

私自身が読んで感動した記事。
もっと多くの方へ届いてほしい活動。
挑戦している人。
素晴らしい考えや経験を持っている人。

そうした方を紹介するマガジンも運営しています。

以前の私なら、
「集客のためにフォロワーをどう増やしていくか」
「これをどう仕事につなげるか」
「どう収益化するか」

これらを念頭に考えていたかもしれません。

もちろん、
仕事として報酬をいただくことは
純粋に嬉しいですし、素晴らしいことです。

しかし今は、それとは別に、
「この人を応援したい」
「この活動を届けたい」
という損得勘定抜きで動く時間に、
より大きな幸福を感じています。

記事を読んだ方から、
「紹介してくれてありがとうございます」
「この記事をきっかけに知ってもらえました」
「ここまで書いていただけて、想像以上で感動しました」

と言っていただけた瞬間、私自身もうれしくなります。

自分が満たされているからこそ、持っている力を人へ渡せる。
その結果として相手が喜び、その喜びを見て、また私も幸せになる。

私は、これからの仕事やキャリアで、
この循環を増やしたいと思っています。

キャリアとは、
決してどれだけ多くを所有したかという記録ではなく
自分の命やパワーを、何のために使ってきたかという歩みである。

今後、私が起業するのか。
どのような会社で働いているのか。
どれくらいの収入を得ているのか。

今の時点では分かりません。
形も手段も、これから変化していくと思います。

それでも、
幸福に満ちた自分でいること。
自分を知り続けること。
魂が震えるような行動へ挑戦すること。
自分の得意なことを、人の喜びへ使うこと。
利他や奉仕の心を、目の前の仕事で表現すること。

この方向へ、私は進みたいと思っています。

物質的な豊かさを追うことをやめるのではありません。
物質的な豊かさより先に、心の豊かさを置く。

成功してから幸せになるのではなく、
幸せな自分として成功を目指す。

そして、
得た力や豊かさを、自分だけではなく誰かへ循環させる。

それが私の考える「これからのキャリア」です。

皆さんが今追いかけているものは、
手に入れた時だけ幸せになれるものでしょうか。
それとも、
すでにある幸せを感じながら、
その力を誰かへ渡していけるものでしょうか。

ぜひあなたの「幸福の定義」を考え直してみる
きっかけとしてもらえたら嬉しいです。

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