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近代民主主義?

 
 日本も明治維新後取り入れた民主主義。
ルーツは古代ギリシャに遡るとする説も(古代ギリシャは都市国家と奴隷制があったなと)。



 近代民主主義の発端はヨーロッパ、そして古代ギリシャがポイント、となると連想されるのが文芸復興・ルネサンス。発祥は現在のイタリア、東西貿易の影響と学んだ記憶があります。
 政治形態の民主主義はまだ見えずらいので文化に軸を置いて見ると、イタリアルネサンスがその後ヨーロッパ各地に波及していったのも学校で習った通り。
ルネサンスは主に知識層やその周辺の活動だったと思いますが、当時のヨーロッパで教会の力が強かった事を思えば、その担い手達の背景も薄っすら推測できそうです。



 当時の教会の立ち位置と状態、新しい価値観と考え、そして地理的な宗教的中心地と外縁部。現在のドイツで修道士マルティン・ルターが宗教改革を始めたのはそんな流れがあったのかなと想像しました。
プロテスタントの教えで有名な「信仰義認」「聖書のみ」「万人司祭」。カトリックの構造とそこから生まれた免罪符へのカウンターとしてとても強いと思います。が今回、民主主義が目的なので注目したいのは「万人司祭」、神は人の中にいる。
 


 この万人司祭がルネサンスの延長で出て来ていたとしたら?
ルネサンス期、ギリシャ神話を題材とした絵画などありますが、当時のヨーロッパは神の名を言葉にするのも畏れ多い時代、教会の宗教絵画でもそのものが描かれることは殆ど無かったと推測すると…
宗教絵画で描かれる天使は神への信仰によってのみ(天使として)存在する、では人と同じ姿をしたギリシャ神話の神々は?と想像すると、「信仰義認」と「万人司祭」に通じるかもしれないなと。
 

 そしてその後現れる近代民主主義の考えの一つ「主権在民」。
そこに至るまでの変化には大航海時代やフランス革命、アメリカ独立、産業革命など。
 信仰の対象がルターが批判したモノそのものになっているように感じる事も。そして現在のその極地について思い当たる節がある人も多いのではと推測します。


※歯切れの悪さといつもの乱暴な展開の説、誠に申し訳ありません。
面白い、もっと展開させて、と言う方ご連絡下さい。


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