人との出会いと英語学習
今は海外一人旅や海外の友達とコミュニケーション楽しむうえでは十分な英語力があると自負していますが、大学に入ったときはダメダメでした。
ですが、人との出会いが変えてくれました。
そんな僕の英語に関する軌跡です。
英語学習を始めたきっかけ
自己紹介で書きましたが、僕は要領悪くて2浪しても志望校に合格する実力を付けることができませんでした。その中で英語は言わずもがな足を引っ張っていました。
共通テストのリーディングは63点、リスニングは65点。お世辞にも得意とは言えませんでした。
悔しかったので、大学の単位が730点で2単位免除されると聞き、TOEICの勉強を始めました。
参考書は金のフレーズと完全攻略800点突破を使いました。あとは過去問を解きました。
使い方としては、金のフレーズを毎日ぺらぺらと見つつ、例文の音声を聞く感じです。
金のフレーズの良いところは本当にTOEICに単語が出てくることに尽きると思います。共通テストレベルでは扱わないビジネス英単語を網羅していてありがたいです。
あとは800点突破で設問ごとの解き方を学ぶ感じです。
結構、小手先テクニックを教えてくれるので時短につながって買った価値はあったと思います。
半年後
2023年の4月に大学で受けさせられたTOEICが確か500点くらいだったと思います。共通テスト苦手な僕としては頑張ったほうだと思います。
そして、2023年の12月に一回TOEICを受けまして700点を取れました。
しかし、目標の730点には届かず1月に再受験、ちょっきり730点を取ることができました。

初めての海外
2024年の春休みの2月、インスタグラムの投稿で見かけた武者修行プログラムというスモールビジネスを現地でチームを組んで取り組むというプログラムに参加しました。
場所はフィリピンのバギオ、公用語は英語でした。
現地でアンケートを取ったり、道を聞くのに英語を使わなければなりませんでした。

プログラムの期間は2週間、慣れないながらもカタコト英語でなんとかコミュニケーションを取れるようになりました。
人がしゃべっていることの4割は理解できるかなっていうレベルでした。
TOEIC英語が使えない、というかやはり口から出てこない...
Reading, Writing中心の日本の英語教育の問題点を感じました。
一方で僕のチームには帰国子女の女の子がいて、ネイティブレベルで圧倒されていました。
そんなプログラムで英語があまり使えずコミュ力がない僕が活躍できるわけもなく、何も得られなかったかというとそうではありませんでした。
まず、思い切って海外に出て生活することで、日本で生活するだけがすべてじゃなくて、海外生活への可能性という選択肢を感じることができました。そして、英語がしゃべれない悔しさを感じることもできました(英語学習へのモチベーション)。
しかし、僕が一番の収穫だと思っているのはプログラムでファシリテーターをやっていた英語学校の経営者のおっさん(Mさん)と出会ったことです。
Mさんは世界中を旅しながら働いている仙人のような人で、いろいろと話をしてくれました。
一番印象に残っているのは、偶然性を楽しんでみるという話です。
例えば、Mさんが勧めてくれたことの一つに日本のゲストハウスに行ってみるというのがありました。
ゲストハウスは海外から来た旅行客が泊まりに来ますが、共同スペースがあるので自然と話す雰囲気になり偶然の人との出会いを楽しむことができます。
ここで面白いのは、ゲストハウスには日本人はほぼ泊まらないということです。
特に鎌倉や京都などの観光地では(なので有名な観光地あたりのゲストハウスを僕は勧めます)。
だからほぼ確実に外国人と出会えます。
あとは、勇気をもって「Hi! What is your name?! Ohh, beautiful name, nice meet you」と言うだけです!
旅人たちと一緒にゲストハウスで語り合ったり、旅行してみましょ!
いざゲストハウスへ!
フィリピンから帰宅し、Mさんの話していたゲストハウスに行ってみようと思い立ち、鎌倉に一人旅をしました。
そこのあなた! ゲストハウス予約しちゃいましょう!
Booking.com | 公式 | 人気のホテル・フライト・レンタカー・宿
そこで出会ったのがスコットランドから来た旅行客のMarc。
思い切って”Let's go to travel”と言うと、乗ってくれて一緒に鎌倉めぐりをすることになりました。彼の気さくな人柄にはコミュ障の僕はかなり助けられました(感謝)
Bonsai, Matchaなどと興味津々みたいでしたし、日本酒を二人で楽しんだりもしました。
Marcとは今でも彼が日本に来たら一緒に飲みに行ったり、インスタグラムでもメッセージを頻繁にやり取りする仲になりました。
もっと後のことになりますが、静岡県のゲストハウスに行ったときに一緒になったフィンランドの女の子と一緒に熱海旅行をしてそのまま交際に至ったという話はまたどこかでします(笑)
偶然がもたらす出会いに感謝しつつ、こうやって英語を話すことの楽しさがわかってきました。
そこからは英会話学習に時間を割いたり、グローバルなコミュニケーションを積極的に取る環境や友達を作るようになりました。
海外大学院 正規留学を志す
さきほど触れたMさんですが、もう一つ僕に大きな変化をもたらしました。
フィリピン帰国後、Mさんが海外情報をひたすら流すだけのライングループに招待され、たまに来るラインを確認していました。
ある日、Mさんがドイツ留学に関する投稿をしました。
以下のリンクの記事、そのラインをコピペしました
アメリカとかイギリスは費用的、英語スコア的に難しいが、ドイツなら行けるんじゃねと思い始めました。
公立大学はほとんどのところ無料まで行かなくても年間10万とかくらいだったりする。
アメリカやイギリスは有名大学だとIELTS7.0でも難しいかもだけど、ドイツは6.5なら有名大学もほとんど視野に入る。
あと、以下の記事で触れましたが、今しかできないことだよなと思いました。
好きな本紹介|Koko
就職して社会的なしがらみが増えてきたら留学なんてできない。言語のハードルの上で異文化に適応する、こんなこと年取ってからやるには心理的な障壁が高すぎる。
今やるしかねぇ!
ここから僕のドイツ正規留学への旅が始まりました。
ドイツ大学院とIELTS 6.5 に続く...
