みんなで大家さん、政治家への10億円〜きな臭さが増す構造〜
2026年5月12日、日経ビジネスが新たな報道を出しました(日経不動産マーケット情報にも同日掲載)。
共生バンクのグループ会社が、成田市議・上田信博氏の関連事業に対し、総額約10億円を提供していたというものです。
数字を確認する
これまでの記事で書いてきた流れを振り返ります。
口座残高は579円でした。37商品中35商品で分配金が止まっています。集団訴訟の原告は約2500人、請求額は232億円。国税と自治体による差し押さえは複数の物件に及んでいます。
そこへ、今回の10億円です。
成田市の議会費は年間約4億4000万円。全29人の議員報酬を含む金額です。その倍以上が、一人の市議の周辺に流れていた。
何に使われたのか
報道によれば、資金の流れは複数の形をとっています。
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