【あべのハルカス美術館】ゴッホの傑作《跳ね橋》が来日。「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」展でたどる近代絵画の歩み
皆様こんにちは、かッちゃんです。
あべのハルカスのゴッホ展へ行ってまいりました。
大阪・阿倍野の「あべのハルカス美術館」にて、2026年7月4日(土)から9月9日(水)まで、「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催されています。
本展は、フィンセント・ファン・ゴッホの名作《跳ね橋》をはじめ、ドイツ・ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館が誇る印象派やポスト印象派の珠玉のコレクションを紹介する展覧会です。ゴッホのみならず、近代絵画史を彩った多くの巨匠たちの作品が一堂に会する貴重な機会となっています。
■ 注目はゴッホの傑作《跳ね橋》


本展の最大のハイライトとなるのが、フィンセント・ファン・ゴッホの《跳ね橋》(1888年)です。
南仏アルルの明るい太陽光と大気の揺らぎを感じさせる、鮮やかな色彩が特徴的な作品です。ゴッホ独自の力強い筆跡や色遣いを間近で鑑賞できる貴重な機会であり、絵画の前に立つと、当時の南仏の風景や光が目の前に広がるかのような臨場感を覚えます。
■ 42名の巨匠による70点、近代絵画の革新をたどる豪華な共演


















本展はゴッホ作品の展示だけに留まりません。会場には、印象派とその前後に活躍した42名の画家による、計70点もの名品が集結しています。
伝統的な絵画手法から新しい表現への過渡期を担ったコローやマネ、光の表現を追い求めたモネやルノワール、そして独自の色彩感覚で個性を解放したマティスやユトリロなど、近代美術の主要な系譜を網羅する構成となっています。
特に、エドゥアール・マネの《アスパラガスの束》など、見応えのある傑作が揃っており、画家たちが互いに与え合った影響や、それぞれの技法の変遷を比較しながら楽しめる点も魅力です。








■ 展覧会概要
展覧会名:ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
会期:2026年7月4日(土)~9月9日(水)
会場:あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階)
開館時間:火~金:10:00~20:00
月・土・日・祝:10:00~18:00(※入館は閉館の30分前まで)
