見出し画像

【競馬】宝塚記念 2025

7週連続GⅠもついに最後のレースとなりました。なんか春が終わったなという感じがして少し寂しいです。

春のグランプリとはいえ、ベラジオオペラが人気というのは寂しいメンバーに見えますね。

1番人気:ベラジオオペラ
大阪杯2連覇とはいえ、他のGⅠでは善戦どまりな国内王者の馬。近年中東遠征が一般化したこともあり、春の中距離戦線は残留組チャンピンという印象です。なのでここで勝てれば、改めて力を証明できることになります。

2番人気:レガレイラ
牡馬混合GⅠを2勝しているため、実績的にはNo.1でしょう。ただ安定感に欠けており、掲示板に載るかどうかというレースが多く、休み明けや馬場を問わずに勝てるかが気になるところです。

3番人気:ロードデルレイ
馬券圏内を外したのは神戸新聞杯のみで、それ以外すべて連対中と安定感は抜群です。今年は日経新春杯勝ちから大阪杯2着は力を付けてきたことを印象付ける内容でした。この勢いで宝塚記念も勝てれば、秋の主役に躍り出る可能性もありそうです。

レースは行く馬がいないなかで、武豊騎乗のメイショウタバルがハナを切る形になりました。ある程度は予想どおりではありましたが、馬場状態がやや積で1000m通過が59.1はちょっと早いかなという印象でした。

しかし直線に入っても足は上がってしまいラストは36.0も掛かってしまったものの、そのまま押し切ってしまいました。着差も3馬身もあったことから、ユタカマジック炸裂と言った感じです。

上がり最速は後方待機だったジャスティンパレスで35.1でしたので、この馬場ではかなり厳しかったですね。先行勢に有利な状況を作り出して、見事逃げ切った手腕も馬の力もお見事でした。ちなみにメイショウタバルが勝利している毎日杯と神戸新聞杯はそれぞれ1000m通過が59.6と60.0となっており、2桁大敗の日経新春杯は57.7ということで、ガンガン全力で行くタイプではなく、ある程度緩いペースを作ることが好走の条件ということみたいです。

とはいえ、2000m以上の距離が得意には見えないですね。やはり2000m以下で、できれば1800mぐらいまでの方が力を発揮できる気もしますが、陣営が今後どんなレースを選択するのか楽しみです。

2着は1番人気ベラジオオペラでした。内枠を引いて運もありましたし、先行して良いペースでしたが、今日は武豊にやられた感じですね。

3着は人気薄ジャスティンパレスでした。23年に天皇賞春を勝って、宝塚記念3着ではありましたが、昨年がさっぱりでしたので、みなさんの評価は低かったですね。私も意外な好走にびっくりしました。次も好走すれば、復活と言えそうなのでちょっと期待してます。

今回勝ったメイショウタバルですが、メイショウという名前で思い出すのは2冠馬メイショウサムソンですが、その主戦騎手が調教師の石橋脩でした。厩舎開業13年でGⅠ初勝利でかつメイショウで勝つのは縁を感じますね。

さて、春GⅠも終わって寂しいですが、夏の上がり馬と来年ダービー馬を探さないといけないので、しばらくはデータと睨めっこですね。

いいなと思ったら応援しよう!

Equinox 今日の夕飯は外食にします!!