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メランコリーにドーナツを🍩

ため息貯金

わたしが(はぁぁ…)と
ため息ついたところで

世界は何一つ変わってくれない。

「無関心」は嫌い。
「〇〇ファースト」は貧しい。

理不尽なものに牙をむきたい。


その挙げ句
(まだあかんかぁ…)と
とことん憂鬱になったとしても。

でも、ただただ
無駄にCO2排出しててもなぁ。

決めた!
ため息をお金に変える。
1回500円をチャリン💰

いくばくか貯まったら

支援したい所に送るも良し。

ドンデコルテの銀次みたく
思いっきり無駄(に見える)なことに
使って豊かさを感じるも良し。

※マクドナルドの「オトナノススメ」
 のCMの話です。ちなみにわたしは
マック呼びもマクド呼びもしません。

素朴で美味しいものを食べるも良し。

「1ペニーの節約は1ペニーの儲け」
byベンジャミン・フランクリン。
「塵も積もれば山となる」(えっ環境問題やん!)


待つのが好き、ひとりが好き

「1回買ってみたいドーナツ屋さんが
あんねんけど、木金土しかやってないし、
整理券いつも終了してんねん」

娘の何気ないひと言に
(貯金箱、ちょっとOPEN🎊か?!)
「明日休みやし、買ってこよか?」

調べたら
まず整理券もらうのに待つ
指定された時間まで待つ
注文のドーナツが揚がるのを待つ

大丈夫。
ちょうど読みたい本がある。
たっぷり待てます。

お店の近く京都御苑やし。


京都御苑外周門は9つ。毎朝の散歩でわたしに馴染みがあるのは中立売御門と蛤御所やけど、今日は堺町御門からお邪魔いたします。


夏みかんたわわ。落ちた実をちょこんと
誰かがお供え(?)してた。


ちょっと汗ばむくらいの陽気。
そよそよと風も吹いて

ひとりの時間、最高💓

たんぽぽに囲まれて読む本日の1冊は
斎藤真理子さん
『本の栞にぶら下がって』(岩波書店)
※カバー外してます


ようやくご対面🍩


(そろそろかなぁ)とお店に戻り、
11時30分からの整理券を持った
感じのいい女性2人とおしゃべり。

「何年も前から来たいと思ってて」
(ほんまに人気のお店なんやなぁ。
わたしは昨日まで知らんかったけど)

その合間にも
インバウンドの人が続々と。

ほぼ身振り手振りで伝える。
「整理券ないと買えませんよ」
「もしドーナツが残ってたら
  1時半と3時に買えます」
「パンとラスクは今でも買えます」

さぁ開店。
柳家三三(さんざ)さんみたいな
店主さんが
「作りたてを食べてもらいたいので
少しずつ揚げてます。お選びいただいて
しばらくお待ちくださいね」
と説明される。

(はい!もうなんぼでも待ちますよ)


9時半に列に並んで
10時10分くらいに整理券もらって
11時55分に購入完了。ふぅ。


開店直後の商品棚。(えっ、これだけ?)
いえいえ、奥で一生懸命揚げてはります。
注文した品からちょっとずつ💓


プレーン2個(和三盆とほうじ茶)
紅茶とクリームチーズ(きび糖)
粒あんと黒豆(きな粉)
チョコカスタード

全部買えて良かった。


「揚げたてを是非‼️」と熱く語られたので
プレーン(和三盆)だけ青空の下でいただく。
天然酵母と発芽玄米2種を使った生地。
お味と食感は推して知るべし。
キャラメルラスクも勢いで買いました。
開けてないけど、もう美味しい。



温めたドーナツを  
二人で半分ずつしみじみといただく。
 
優しい食べ物は
こころに効く。


斎藤さん読み終えたら(まだ何冊もあるけど)、
鶴見さんか須賀敦子さんを再読予定。
自分にとって必要な本をいつでも読める幸せ。


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ヤーチャイカ こころよ では いっておいで by八木重吉 noteを開く時のわたしの心得です。