いつかやりたいこと#22|男女共同参画推進会議を見学してこの輪に入れたらと思う|202608
先日、男女共同参画推進会議を見学する機会があった。そのきっかけはこちら。
▪️ 見学して
率直な感想は、「気持ちのいい会議だな」ということだった。
性別や年代に関係なく、それぞれが自然に意見を出し合い、相手の話を受け止めながら議論が進んでいく。
話し合われていた内容は、8月に開催される講演会の役割分担。
「ここ私やります」の一声から、なんとなく皆がそれなら私はここかなという具合に導かれるように決まっていく。そのあとは秋のセミナーの企画・タイトル決め、さらに来年の講演会の講師案などだった。
一つひとつの議題を聞きながら、
「もし自分もこうした企画や運営に携われたら、きっと多くのことを学べるだろう」
と思った。
単に参加するだけではなく、開催する側として地域に関わることへの興味が湧き、自然とやる気も出てきた。
特に思い出したのは、今年2月に参加したジェーン・スーさんの講演会である。
あのときは一人の参加者として話を聞いていたが、約半年が経った今、
「こうした講演会を企画し、多くの人に届ける側に回れたら素敵だな。」
と思えるようになった。
見学を終えて感じたのは、志を同じくする人たちと何かをつくる場は、とても清々しいということだ。
みなさん気さくに声をかけてくださり、また来てくださいの言葉に甘えたくなる。
▪️私でも力になれることがあったら
乳がんを経験してから、何をやりたいか、そして誰とどんな思いで関わるかを大切にしたいと思うようになった。
今回の見学は、男女共同参画について学ぶだけでなく、自分自身がこれから地域でどのように関わっていきたいのかを考えるよいきっかけになった。同時に自分の気持ちを改めて確かめる時間にもなった。
ただ、会議は平日の午前中に開催しているようだ。
就職活動を始めた私にとって、毎回参加できると言い難い。もし委員になっても欠席ばかりでは、役に立たないどころか迷惑をかけてしまうかもしれない。
だから、自分の理想に届くにはまだまだ。
輪に関われるそんな日が来るのか来ないのか。
現役引退して時間に余裕出るくらいの大人になったらできるといいな。
それまで生きることが目標だ。
