80爺のぼやき、何処から考えるか、病名から考え始めてはいけません。
<人体の基本>
身体は40兆個以上の細胞で構成されています。
そのすべての細胞は、生まれて死ぬまで、毎瞬間、酸素と栄養を得て維持されます。
古い細胞は、毎日2千億個以上の細胞が、新しい細胞に入れ替えられます。
細胞の入れ替えに失敗した5千から1万個が毎日癌細胞になります。
これが平均的な細胞の入れ替わりです。
(*健康な人体では、発生した癌細胞を免疫と抗酸化作用によって毎日排除しています。)
<栄養と新陳代謝>
若いときは新陳代謝の速度が早いので、沢山食べても余裕があります。
全ての栄養は肝臓で調整されて血流に乗って全身へ運ばれます。
新陳代謝が遅れる中年以降、食べ過ぎると、肝臓で処理し切れない栄養が細胞に運ばれます。
過剰な栄養は、細胞でエネルギーを作るミトコンドリアにダメージを与えます。
このダメージが生活習慣病の原因になります。
(*多くの人は若い時に多く食べて運動すると体力を作るので、中年以降も、疲れると沢山食べると回復できると誤解します。
中年以降、食べ過ぎは万病の元ですが、一度身に付いた習慣を修正することは難しいです。)
<疲労とは何か>
疲労とは、新陳代謝の結果生じる老廃物の処理の間に合わなくなった状態です。
つまり、酸化老廃物が、体内に取り残された状態です。
若い時は、老廃物の処理が速いので、寝れば回復します。
40歳以降、年齢と共に、徐々に疲労回復が遅くなります。
(*子供の頃運動会で走ると翌日筋肉痛を感じます。でも数日で筋肉痛は消えます。
これは、筋肉の中に酸化老廃物が急に増えて、処理が間に合わなかった経験です。
老齢になると、身体のあちこちが痛くなったり硬くなったりします。これは酸化老廃物が排除されずに溜まっている状態です。)
酸化老廃物のクレンジングには、睡眠、休養と適切な栄養補給が必要です。
酸化老廃物が体内に残っていく事が、病気の原因です。
健康とは、健康な免疫とそれを支える抗酸化能力が必須です。
免疫力は、抗酸化作用によって支えられています。
<どこから考えるか>
医師は、血液検査をして病名を付けて薬剤を与えることがビジネスです。
医師は、どうやって病気になったかを考えません。検査と薬だけです。
どこから考えるかが重要です。
人間の成り立ちの根本から考えてください。
瞑想するだけでも大きな影響があります。
坐禅、深い呼吸、休養、少食、軽い作務で、癌は解消します。
身体は、産まれて死ぬ宿命です。
身体は、地球という重力がある世界を経験するために与えられます。
全ての根源の意識は、死ぬことはなく永遠です。
地上でのすべての経験が魂を成長させます。
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