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❤️‍🩹【漫画】『私がおかしい』と思っていた私へ②ーあの時、言ってほしかった言葉ー


前回の続きです。
ちょっとしんどい内容なので、
読まれる時は無理ないようにして下さいね😅




⬇️前回の記事!





🌼オマケ漫画《前回の解説編》🌼


だったらいいなぁ〜






以前、記事で書いた通り
私はある時、顔の半分が腫れ上がり、
お岩さんのようになってしまった。


帯状疱疹だった。


最初は原因も分からず、
私は一体どうなってしまうのかと
不安でたまらなかった。


病院をいくつも回り、
やっと入院して適切な治療を受けられるように
なるまで、一週間かかった。

⬇️そのときの記事❗️



そんな時、母から電話がかかってきた。

退院のお迎えをお願いしていたからだ。


私は正直、少し期待していた。

「大丈夫だった?」
「大変だったね」
「心配したよ」

そんな言葉を、どこかで待っていたのだと思う。


でも、返ってきた言葉は違った。


「退院はいつなの!?」
「忙しくて今週中は無理だからね!」
「なんで退院日が分からないの?
こっちも困るんだから!」


「まだ退院はいつになるかハッキリわからない、
と説明しても伝わらず、
矢継ぎ早に繰り返される言葉に、
私はもう精神的に限界だった。


感情をおさえて「電話をきるね。」
と言うのが精一杯だった。


言い返したかったというよりは、
これ以上傷つかないようにするだけで
ホントに精一杯だったのだ。


もう嫌だった。


なぜ私は、入院しているときまで

我慢しなければいけないのか。


なぜ私は、

母に隠れて泣かなければいけないのか。



私は勇気を出してLINEを送ることにした。


伝えたかったのは、

・母を責めたいわけではない。
・だけど、このままでいるのはもう嫌だ。
・あの時の私の気持ちを分かってほしい。

だから、

・アイメッセージを使う
・母を責める言葉にならないように、
AIにも文章を見てもらう。


これくらいしか出来ないけど仕方ない。
そして、送った。

「心配してくれてるのはわかるけど、
少し悲しかった」

「退院のお迎えは、
こちらでなんとかするから大丈夫」

「もう少し優しく話してくれたら嬉しい」




次の日、返ってきたLINEには、
私の気持ちを受け止める言葉はなかった。

「母にもいろいろ言いたいことがある」

「疲れ切っていることを分かってほしい」

「後期高齢者なのだから」




確かにそうだろう。
母にも母なりの苦労や疲れがあったのだと思う。


突然のことで戸惑っていたのかもしれない。
自分も大変な状況の中で、
どうしたらいいか不安だったのかもしれない。

母自身が抱えてきたものがあることも、
わかっている。



でも、あの時の私が欲しかったのは、
事情の説明ではなかった。

「そっか、そう思ってたんだね。」

「退院の迎えに行けなくてごめんね。」

「こっちもいろいろ大変で。」


そんな一言だった。



LINEがきたこの日から、私は
ひどく不安定になった。




私の伝え方が悪かったのだろうか?

でも、伝えられたことは良かった?

母は、私のことが心配ではないのか?

許せない…でも許せなかったら、
孤立するのは私の方なのでは?

私が大げさに感じているだけで、
母はそんなつもりじゃなかった?

だけど、私が感じてるこの辛い気持ちって何?

母はこんなことを平気で言える人だったんだ…



感情が何度も行ったり来たりした。


そうだ。これは「見捨てられ不安」だ。

私はこの感覚を知っていた。



私が問題にしなかっただけで、
これまでにもこういうやりとりは
何度も繰り返されていた。


だから今回は、もう、
うやむやにしたくなかったんだ。



母を責めたいわけではない。

親を悪者にしたいわけでもない。


ただ、私が傷ついたことまで

無かったことにしたくなかった。



母にも母の事情があった。

それでも、あの時私が悲しかったことも
事実だったのだから。




パンドラの箱は開いてしまった。
もう止められない。

自分の気持ちを自分自身が認めるためには
今まで両親が私に言ってきたように、
「考えすぎ」「気のせい」「大げさ」「妄想」で
終わらせるわけにはいかないのだ。


ー私が間違っていたとしても。




ひまなマル



⬇️続きです。完結編になります!



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