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心が疲れている人へ。孔子の名言「すべてのものに美しさはある…」英語&和訳(偉人の言葉)

こんにちは! 鈴木隆矢です。
今回は孔子の名言をご紹介します。孔子(紀元前551年~紀元前479年)は古代中国の思想家で、儒教の始祖として有名です。

※ご紹介する名言につきましては、BrainyQuoteというアメリカのサイトに記載されているものをGoogleの書籍検索にかけ、それが英語圏の複数の書籍で使用されていることを確認の上、その人物の言葉として記事に掲載しております。
古い人物の言葉ですとそれが本当にその人物の言葉なのか確認が難しい場合もございますが、複数の書籍で使用されている言葉であれば、それがその人物の考えを反映した言葉であると判断できるのではないかという考えのもと記事を執筆しております。

心が疲れている人へ。孔子の名言「すべてのものに美しさはある…」英語&和訳(偉人の言葉)

“Everything has beauty, but not everyone sees it.”
「すべてのものに美しさはあるが、すべての者にそれが見えるわけではない」
Confucius(孔子)

体の問題で、相手の心を責めてはいけない。

私は母と父、私の3人暮らしなのですが、母が体が不自由、車椅子なのですよね。母の食事の支度はだいたいは私がしているのですが、昨日お皿を割ってしまった。

昨日は夕ご飯にラーメンを食べたのですよね。つけ麺風にして、麺とスープを別の器で分けて出したのですが、母はいつも居間で食事をする。私が台所にいると居間から母の声が聞こえるのですよね。母の元に向かうと、床には割れた器が。スープの入った器を落として割ってしまったようで、床には割れた器、スープ、そして少しの麺が。

母は時々食事をしながら居眠りをすることがあるのですよね。もしかすると居眠りをしながら食べていて器を床に落としてしまったのかもしれない。
幸い、母にけがはなく、スープももう一人分が余っていたので、その後母は無事にラーメンを完食。
8月12日夕方の出来事。

体は自然との共有物

子供が「早く大人になりたい」と望むことがあっても、大人が「早くおじいさんになりたい」と願うことはありませんよね。
それでも、人は年を取る。誰も、時の流れに逆らうことはできない。

人も動物も、その体は自然の一部なのですよね。

形あるものはいつか滅びる。どんなに頑丈な建物もいつかは倒れる時が来る。植物は枯れる。人も動物もいつかは死ぬ。

人も動物も、その体は物質。物質は常に自然の流れの中にある。

古くなったハサミ。ハサミも、長い間使い込んでいると段々と切れ味が落ちてきますよね。古くなったハサミが切れなくなるのは、ハサミの問題。ハサミを使う人間の問題ではありませんよね。

年を取って、体が衰えて、それまでは当たり前にできていたことができなくなって。それは本人の問題ではないのですよね。
人も動物も、その体は自然との共有物。

体が衰えて、そこでその相手を責めること、それはハサミが切れないとき、そのハサミを使う人間を責めるのと同じこと。

体が衰えるのは本人の人格の問題ではない。性格の問題ではない。

どれほどの人格者でも、責任感が強くても、思いやりがあっても、肉体的な衰えは全ての人に平等にやって来る。その体は常に自然と共にある。

思いやりは想像力ですよね。病気の人の気持ちが分からないとき、その気持ちを理解する一番の方法は自分も同じ病気になること。

年を取れば、自分も同じ立場になるのですよね。肉体的な衰えは全ての人に平等にやって来る。

人も動物も、その体は自然との共有物。体の問題で、相手の心を責めてはいけない。

「人生」に関する世界の偉人の名言3選

いかがでしたでしょうか? 今回は孔子の名言をご紹介しました。最後に「人生」に関する世界の偉人の名言を三つご紹介します。

“He that cannot forgive others breaks the bridge over which he must pass himself; for every man has need to be forgiven.”
「人を許すことができない人は自分が渡らなければならない橋を壊しているのです。この世に許しが必要ない人など誰もいないということです」
Thomas Fuller(トーマス・フラー)

“The Earth does not belong to us. We belong to the Earth.”
「地球は私たちのものではない、私たちが地球のものなのだ」
Chief Seattle(シアトル酋長)

“All men think that all men are mortal but themselves.”
「自分以外の人は皆いつかは死ぬと、人は皆思う」
Edward Young(エドワード・ヤング)

お読みいただき、ありがとうございました!

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