英語初心者は、英語を英語で理解できるのか考えてみた
中学英語すら分からない状態から、独学で英語学習をしている偏差値35です。
よく、英語は英語のままで理解しようという話があります。
これ英語初心者には、かなり難しいのでは??
と、4ヶ月英語学習をしてみて思いました。
なぜなら、上級者の皆さんが言う『英語を英語で』の本当の意味がようやく分かったからです。
でも、そこに初心者が行くには知識が足りなさすぎて急には無理だと感じました。
■なぜ、そう感じたのか?
私は英文を読み始めて2ヶ月ですが、先日急に英語を英語のままで理解できるようになりました。
(簡単な文ですが😢)
実は、文を読むときに
「英語を英語のままで理解しよう」
なんて、全く考えていませんでした。
とにかく英語と日本語で意味を繋がなきゃ!
と思い、必死に精読をして英語に日本語のラベルを貼り続けました。
英語→日本語→英語→日本語
これを繰り返して頭がパンパンになるまで往復させ続けました。
こうして知識を積み上げていたら、日本語が消えて英語だけが残る瞬間がやってきました。
これは意識してできることではなく、頭が限界を迎えて勝手にルートを切り替えたからなのでは??
なので、初心者のうちは「英語で考えなきゃ」と焦らなくていいのではないか?
と思ったんです。
知識の少ない初心者が、英語=英語で最初から考えるのは逆に混乱してしまうのでは?
なぜなら、初心者は脳の中に『英語の音』と『映像』を結びつけるための材料(日本語での理解)が圧倒的に足りないからです。
ただ『訳(文字)』を覚えるのではなく、日本語をヒントにして単語の『イメージ(映像)』を脳にストックしていく。
そして準備が整えば、ある日突然に英語のまま理解できるルートは向こうから開通するのではないのかと。
これが、4ヶ月前「I have a pen」すら分からなかった私が今考えていることです。
(今考えているだけなので、後日変わるかもしれません😢)
■なぜ、そう思ったのか?
明らかに『変わったな』と思うことがありました。
それは昨日、洋書『マジック・ツリーハウス1巻Dinosaurs Before Dark』を読んでいた時のことです。
"He slung his pack over his shoulder."
この一文を読んだ時、私は無意識に自分の肩に『ヒョイ』とバッグをかける動作をしていました。
『ああ、こういうことね』と、
頭の中に映像が浮かんだんです。
精読(ラベル貼り)の時は恐竜の説明地獄で途中つまらなかったのですが、いざ自分でスラスラ読めるようになると
『この本、最初に読んだ時よりも面白い!』
とワクワクしている自分がいました。
知識がある人からすれば当たり前のことかもしれませんが、ゼロから始めた私にとってはこれが最高のご褒美でした。
英語=英語なんて意識していなくても、ある日突然、英語のまま理解できるルートは向こうから開通するんだ。
そう思えた、4ヶ月目の出来事でした。
正直、中学・高校レベルの知識がある人なら、マジック・ツリーハウスは普通に読めるんだと思います。
しかし、私の場合は教科書や参考書を読んでも納得のいく理解ができませんでした。
参考書の説明を見て頭を抱えるよりも、自分で考えよう。
そう思って参考書の代わりに児童向けの洋書を活用していました。
知識がない私は、一語一語に『日本語ラベルを貼る』という作業を毎日一生懸命やりました。
あえて9割わからない文にも挑戦してきましたが、それらもすべて英語の感覚を作るためでした。
しかし、ようやく英語という広い世界のスタート地点に立てる準備が整ってきた感じがします。
ここからはレベルを上げません。
基礎をしっかりと叩き込み、スタミナを強化します。
まずはこの感覚を定着させたいので、マジック・ツリーハウス1巻をあと5回くらい読んでイメージを脳に固定させてみようと思います☺️
(リスニングは英語を聞くと気持ち悪くなるのでしばらくお休みです💤)
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