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salmonmayo
小さな違和感を見過ごさないということ
なんとなく気が進まない。
少しだけ疲れている気がする。
ほんの小さな感覚が、
ふとよぎることがあります。
でもその多くは、
そのまま通り過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか。
日々の中で、感覚は後ろに下がりやすい
やることが重なったり、
誰かに合わせて動いていると、
じぶんの内側に意識を向ける時間は、
自然と少なくなっていきます。
その中で、
小さな違和感は「あとで」と後回しにされていく。
「これくらいなら」が続くとき
ほんの少しの無理。
ほんの少しの我慢。
「これくらいなら大丈夫」と思って、
そのまま進んでしまう。
でもその小さな積み重ねが、
気づかないうちに、じぶんとの距離を広げていくことがあります。
違和感は、じぶんからのサイン
小さな違和感は、
何かを変えるべきサインというよりも、
じぶんの内側からの、
静かな知らせのようなもの。
いま、少し無理をしているかもしれない。
ほんとうは、少し立ち止まりたいのかもしれない。
そんな声が、そこに含まれています。
見過ごさないという、小さな選択
すべてに応えなくてもいい。
すぐに変えなくてもいい。
ただ、気づいたときに、
なかったことにしないこと。
少しだけ呼吸をゆるめる。
ほんの少しペースを落とす。
それだけでも、
じぶんとのつながりは、やさしく戻ってきます。
それが、じぶんに還る感覚
違和感を見過ごさないというのは、
特別なことではなく、
じぶんの感覚と、
関係を取り戻していくこと。
その小さな積み重ねが、
やがて自然な心地よさへとつながっていきます。
0次予防というあり方
不調になる前に、ととのえるのではなく、
その手前で、
じぶんの感覚に戻ること。
日々の中で、
小さなサインに気づいていくこと。
それが、0次予防の大切なあり方です。
最後に、ひと呼吸
いまの私は、どんな小さな違和感を見過ごしているだろう。
そして、それにどうやさしく応えてあげられるだろう。
今日もまた、じぶんに還る一歩を。

