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ポーランドに行くよ

2026年9月9日から22日まで、友人と二人でポーランドを旅する。グダニスクに2泊、ワルシャワに4泊、クラクフに5泊する予定。

フィンエアーを利用し、ヘルシンキ経由でグダニスクへ入る。帰りはクラクフから。北極圏を通るルートなので、長い移動時間も含めて、旅の始まりを楽しみにしている。

ポーランドに行く理由

ポーランドへ行く理由はいくつかある。私にとって大きいのは、アウシュヴィッツを訪れたいということだ。これまでドイツのダッハウやニュルンベルク、チェコのテレジーンを訪ねてきた。ナチスによる強制収容所の歴史をたどってきた旅の、一つの区切りとして、アウシュヴィッツへ行きたいと思っている。

友人は政治や歴史に関心があり、ポーランドの経済学者ミハウ・カレツキを研究している。今回の旅では、カレツキの故郷や墓にも行く予定だ。

去年チェコへ行ったときに買った『地球の歩き方』が、チェコ、ポーランド、スロヴァキアの合冊版だった。「チェコの次はポーランドに行けば、経済的ではないか」と話したことも、今回の旅のきっかけの一つだった(笑)もちろん、私はヨーロッパをできるだけ多く訪ねてみたいという気持ちもある。

さて、旅程だが、

グダニスクー9月10日〜9月12日

9月9日(水)夜に関空を出発し、10日(木)昼頃グダニスクに着く。
ホテルは駅前のスカンディック。そこで、チェック・イン時間前だろうから荷物を預けて観光。旧市街地の「高い門」が観光案内所になっているので、まずは寄って、地図やパンフレットなどをもらう。その後、旧市街地の囚人塔や武器庫、黄金の門、ドゥーギ広場やネプチューンの噴水、緑の門などの外観を見学。
その後、友達は第二次世界大戦博物館へ行く筈。私はできれば旧市街地の施設の中に入って見学がしたいなあ、など。
20時までやっている琥珀博物館で友達と落ち合い、見学後、食事。これで、10日は終わりかな?

9月11日(金)朝早くから近郊のマルボルク城へ行く。世界遺産。
午後は帰ってきて、友達はグダニスク造船所とヨーロッパ連帯センターへ。私はグダニスク国立博物館へ。

9月12日(土)午前中、ヴェステルプラッテへ。
午後早くにワルシャワへ向かう。

ワルシャワー9月12日〜9月16日

ワルシャワに着いたら、文化科学宮殿の観光案内所へ寄った後、ホテルへ。ホリデーインエクスプレスthe hub。
その後、友達はワルシャワ蜂起博物館へ、私は、ワルシャワ国立博物館へ(笑)
夜はソウル・キッチンで夕食希望。

9月13日(日)ツィタデラ方面。カティン博物館とか。その後、カレツキのお墓参り。夕方以降、旧市街地散策や夕食。

9月14日(月)月曜日なので、いろいろな施設がお休み。
カレツキの故郷、ウッチに遠征。午後は、月曜日に開いているポーランド・ユダヤ人歴史博物館へ。

9月15日(火)ルブリンのマイダネク強制収容所跡へ行く予定だ。ただ、私は行かない可能性もある。行きたくないわけではない。アウシュヴィッツを訪れる予定もあるし、ワルシャワには国立博物館、現代美術館、王宮、キュリー夫人博物館、ショパン関連の場所など、まだ見たいところがある。限られた日数のなかで、何を優先するかを考えたい。

クラクフー9月16日〜21日

9月16日(水)クラクフへの移動日。
クラクフではホテル・マキシマム宿泊。
なんとかチャルトルスキ美術館に滑り込んでダ・ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』を見る。19:00ヤマ・ミハリカで、食事とフォルクローレ・ショー。

9月17日(木)アウシュヴィッツ=ビルケナウ訪問。
午前中は、「ポーランドなび」サイトの運営でも知られるあやかさんにアウシュヴィッツのガイドを頼んでいる。他の日本人訪問者と一緒にガイドしていただける。午後はビルケナウを個人的に訪問。この日は他に予定は入れない。

9月18日(金)ヤギェウォ大学、コレギウム・マイウスの見学。拡張英語ガイドツアー参加。その後、ヴィエリチカ岩塩坑。時間は、調べた結果、なんとかなるようだ。

9月19日(土)11:00の聖マリア聖堂の祭壇開帳を見学の後、ヴァヴェル城。竜の洞窟。

9月20日(日)午前中、旧市街地織物会館2階の美術館を駆け足で。その後、シンドラーの琺瑯工場博物館、ゲットーの英雄広場と鷲の下薬局。カジミェシュ地区。夜はクレズマー音楽の演奏があるレストランへ。

9月21日(月)12:35クラクフ空港から帰国便、ヘルシンキ経由で22日に日本帰国となる。

旅のあとに残したいこと

予定通りには行かないかもしれないが、旅から帰ったあと、今回の計画を読み返しながら、ポーランドで拾ってきた断片を記録できればと思っている。


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