この地になぜ、巨大収容所が作られたのか? 110万人以上が犠牲になった大量虐殺(ホロコースト)の実態とは? 前史から戦後まで、第一人者が明かす入門書の決定版! 収容者はどんな仕事をしていたのか? ガス室はいかにして設計されたのか? 収容所親衛隊員はどう裁かれたのか?……など ドイツ近現代史の核心が、この一冊で掴める! 【本書の内容】 第1章 アウシュヴィッツという街 第2章 収容所 第3章 強制労働と絶滅 第4章 モデル都市アウシュヴィッツ 第5章 ユダヤ問題の「最終解決」 第6章 絶滅の中心地 第7章 最終局面 第8章 解放後の都市と収容所 第9章 法廷で裁かれるアウシュヴィッツ 第10章 アウシュヴィッツの嘘
※2026年8月29日 9:31時点
道徳の廃墟から、「正しさ」の在処を問う 私たちは何に依って善と悪を判断することができるのか。神や道徳や一般意志を拒み、ひとり〈正しさ〉を自由の可能性へと開いたハンナ・アーレント。社会学的想像力との共鳴のなかで、世界的な戦火の時代に、あらためてその強靭な思考の核心をつかみだす。 【主要目次】 序章 アーレント「純粋政治批判」を解読する 1章 アーレント判断論をめぐって 1.アーレント思想の受容と背景/2.判断論の成立と展開/3.「政治理論」への還元 2章 ホロコーストと社会学的想像力 1.ファシズム、大衆、社会学/2.核心としての「絶滅収容所」/3.大衆社会論からの離脱/4.社会科学と「悪の凡庸さ」/5.全体主義と「事実」の位相 3章 全体主義と道徳哲学 1.始まりの場所/2.アイヒマンの弁明/3.実践知と実践理性/4.第三帝国の定言命法/5.「行為」の公共性/6.思考放棄の先へ 4章 廃墟からの公共性 1.カント『判断力批判』の発見/2.共通感覚と伝達可能性/3.趣味判断から政治的判断へ/4.共通感覚の系譜/5.リアリティとしての共通感覚/6.純化の思考 5章 排除の政治とその始源のアポリア 1.道徳哲学の誤謬/2.真理と生命の棄却/3.創設=基礎づけの革命論/4.オートポイエティック・システムとしての政治/言論/5.複数性再考 補論 真理をめぐるコミュニケーション 1.正解のない判断論/2.美学化への抵抗/3.討議倫理による批判(理論)的継承/4.合意と真理を止揚する/5.純粋政治とは何か 終章 不正を理解すること
※2026年7月19日 18:33時点
「このミス」1位作家が贈る、驚きと感動のノンフィクション大作! サンデー・タイムズNo.1ベストセラー Amazon.US、UKともにレビュー5000超え!(★4.7) 移送される父を追い、自らアウシュヴィッツ行きを志願した息子。引き裂かれる6人の家族、それぞれの運命、 そして、すべてを乗り越える親子の絆。 デビュー作『飛蝗の農場』で華々しいデビューを果たしながら、長く表舞台から消えていた著者が、ノンフィクション作家として復活。世界的ベストセラーともなった本書を、ドロンフィールドのミステリ作品も手がけた翻訳者・越前敏弥が、鮮烈な日本語に。人間の生きる力に心震える、奇跡の実話! [目次より] 第一部 ウィーン 七年前...... 1 「ユダヤの血がナイフから落ちるとき......」 2 民衆に対する裏切り者 第二部 ブーヘンヴァルト 3 血と石――ブーヘンヴァルト強制収容所 4 砕石機 5 人生への道 6 好ましい決定 7 新世界 8 生きるに値しない 9 千のキス 10 死への旅 第三部 アウシュヴィッツ 11 オシフィエンチムという町 12 アウシュヴィッツ モノヴィッツ 13 ユダヤ人グスタフ・クラインマンの最期 14 レジスタンスと内通者――フリッツ・クラインマンの死 15 見知らぬ者の親切 16 家を遠く離れて 17 抵抗と裏切り 第四部 生存 18 死の列車 19 マウトハウゼン 20 最後の日々 21 故郷への長旅
※2026年8月17日 11:32時点
私はヒトラーさえも憎まないーーアウシュヴィッツ他の強制収容所に送られ、家族を殺された壮絶な体験から導き出したのは希望だった。人間が持つ絶望の淵から立ち上がる力を全世界に訴える感動の一冊。
※2026年8月29日 0:32時点
ポーランド人ブラッセは強制収容所で4年半、5万人もの被収容者の肖像写真を撮らされた。貴重な体験を語ったノンフィクション。
※2026年8月29日 6:31時点
アウシュヴィッツに象徴される人種絶滅政策.戦中戦後の知識人は,この人類史に類をみない隠された現実をどのように認識し,どのような行動をとったのか.ユダヤ民族大虐殺に関してなされた知識人たちによる最初の考察を再構成し,同時代思想の展開と知識人の行動を描く刺激的な試み.人間とは何かを考えさせる労作.
※2026年7月13日 11:33時点
※2026年8月29日 17:33時点
※2026年8月8日 19:32時点
※2026年8月29日 11:32時点
※2026年7月15日 11:31時点