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【家族で家庭菜園】棒で突き刺すだけ!? 不安だらけの「さつまいも」栽培スタート

こんにちは。週末農家のミヤハシです!

突然ですが皆さん、さつまいもって「種芋」じゃなくて「蔓(つる)」から育つって知っていましたか?

お恥ずかしい話ですが、僕は最近までじゃがいもや里芋と同じように、ゴロッとした種芋を土に埋めるものだとばかり思っていました。

さつまいもは30数年の人生で1トンくらい食べたほど大好物なのですが、おかしいですねぇ(笑)

いざ苗となる蔓を買ってきて畑に立ったものの、手にあるのはただの「ひょろひょろの草」。

(正直、「え、これすでに枯れかかってない?本当にこの弱々しい草から、あの大きなお芋ができるの?」と不安でいっぱいです…)

それでも無事に収穫できたら、みんなで甘〜い焼き芋やサクサクの天ぷらにしてお腹いっぱい食べるんだという大きな野望があります!

今回は、そんな期待と不安が入り混じる、さつまいもの驚きの定植作業のリアルをお届けします。

↓今までの「家族で家庭菜園」シリーズはこちら↓

これ、本当に育つのか…?シュールすぎる定植作業

これまでの【家族で家庭菜園】シリーズでは、じゃがいもや枝豆、里芋・長芋など、色々な野菜に挑戦してきました。そして今回は、いよいよ大本命の「さつまいも」です!

品種は、王道の「紅あずま」と「紅はるか」の2種類をチョイス。

前日の夜からバケツの水に浸け、たっぷり水分を吸わせた蔓を持って畑へ向かいました。

しかし、いざ植えようとすると、その独特すぎる方法にまたしても驚かされました。

スコップで穴を掘って優しく土を被せるのではなく、太めの棒でブスッと穴を開け、そこにこの頼りない蔓を「突き刺していく」という、なんともシュールでワイルドな作業なのです。

「おいおい、こんな乱暴に突き刺して蔓が折れないのか…?」とヒヤヒヤしながら、泥だらけの手で1本ずつ慎重に土の中へ押し込んでいきました。

これまでに植えたじゃがいもや里芋の「ゴロッとした頼もしい種芋」からの定植とは、あまりにも勝手が違います。

そこまで疲れる作業ではないのですが、意外と小さい子供には難しいように感じました。


見よう見まねの「さつまいもの蔓挿し」3ステップ

専門的なノウハウはプロの農家さんにお任せするとして、ここでは僕が今回見よう見まねで実践した手順を整理しておきます。

手順①:事前準備(一晩水に浸ける)
ホームセンターで買ってきた蔓は、そのまま植えるのではなく、前日の夜からバケツの水に浸けておきました。
ひょろひょろの蔓にしっかり水分を吸わせてあげることで、畑に植えた後の活着(根付くこと)が良くなるそうです。

手順②:棒で穴を開けて「突き刺す」
これが一番の驚きでした。
太めの棒を使ってマルチに斜めの穴を開け、その穴に沿わせるように蔓をグッと地中へ押し込んでいきます。
土の重みとズブズブという抵抗を感じながらの作業は、他の芋類とは全く違う独特の感覚でした。

手順③:生命力を信じて見守る

色々なYouTubeを見てTTP(徹底的にパクる)しました🍠

植え終わった直後の姿がこちら。風が吹いたらパタッと倒れてしまいそうなほど、ひょろひょろで心許ないです……。

ですが、さつまいもは非常に生命力が強い植物。
今は不安しかありませんが、この弱々しい蔓が土の中でしっかりと根を張り、成長してくれることを信じて見守るしかありません。


秋の「焼き芋&天ぷらパーティー」を夢見て

植え付け時のこの頼りない姿からは、土の中で大きなお芋ができるなんて全く想像がつきません。

今はとにかく「どうか枯れずに育ってくれ…!」と祈るような気持ちです。

でも、無事に立派なさつまいもが収穫できた暁には、家族みんなで「あのひょろひょろの草からこんなに立派なお芋ができたね!」と笑い合いながら、最高に美味しい焼き芋や天ぷらを味わいたいと思います。

秋の収穫祭を楽しみに、これからの管理を子どもたちと一緒に頑張っていきます。

果たしてこの「草」から本当にさつまいもはできるのか!?今後のドタバタ成長記録も、ぜひ楽しみにしていてください。

左から ①じゃがいも(マルチあり) ②じゃがいも(マルチなし) ③里芋&長芋 ④じゃがいも
全面芋畑になりました✨

最後までお読みいただきありがとうございました。

普段は、不動産営業マンとして働きながら、週末農家としてヘーゼルナッツ栽培などの「複業」に挑戦する様子を発信しています。

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