障害者支援施設に仕事をお願いするまでが意外に難しかった
就労継続支援B型事業所の経営者さんと繋がったという前回の続きです。
神奈川県の就労継続支援B型事業所の経営者Tさんからお話しを聞く中で、私の事務所で就労継続支援のA型やB型事業所に仕事をお願いしてみようと考えるようになりました。(何故、障害者支援施設に仕事を依頼したいと思ったのかの詳しい経緯は、いずれ別の投稿でお話しできればと思います)

Tさんとお話しする中で、ポスティングであれば出来そうとのことだったので、Tさんの事業所に私の事務所のチラシのポスティングをお願いしました。
ポスティングであれば、いろいろな場所の事業所に依頼できるかもしれないと思い、当時マンションを借りていた埼玉県のB型事業所も探すことにしました。
どう依頼したらいいのか分からない

依頼しようと思ってすぐに壁にぶち当たりました。
「あれっ?どうやって依頼すればいいの?」
とりあえずネットで調べてみると、埼玉県の行政サイトに埼玉県にある障害者支援施設の一覧を見つけました。
で、面倒なので、近そうなところにあたりをつけて、平日で私の仕事が休みの日にまとめて直接訪問しました。
アポイントもなく(笑)
さすがに困惑された

今考えると無茶だったと思うのですが、当時はよくわからなかったので、
ぴんぽーん!
と呼び鈴を押して、「ポスティングの仕事をお願いしたいんですけど」と訪問していきました。
多分「えっ!!誰っ?いきなり来て、そんなこといきなり言われても💦」という感じだったと思います(笑)
しかも名刺をみたら、所在地は兵庫県。
なぜ、兵庫の人がっ!((((;゚Д゚))))ガクガク💦
「とりあえず刺激しないようにお断りしておこう・・・(;´д`)」と思われたか分かりませんが、アポなし訪問で仕事を受けて頂けるところはありませんでした。
(お仕事は依頼できませんでしたが、突然の訪問にも関わらず、すごく優しく丁寧にご対応いただきました。)
ホームページから依頼してみた

後に埼玉県の「就労B型受注拡大ステーション」さんにはお世話になるのですが(別の投稿でお話しします)、この時はまだ就労B型受注拡大ステーションさんが開設されていなかったので、個々の事業所のホームページを調べてみることにしました。
その中からポスティングを受けていただけそうなところにお電話しました。
するといくつかの事業所さんの責任者の方や担当者の方から後日連絡をいただいて、詳細をつめていきました。
アポなし訪問などせずに、最初からこうしておけばよかったと思いました(笑)
仕事を依頼してわかったこと

障害者支援施設と一口にいっても、精神疾患の方のみが通われているところや重度の方から軽度の方まで幅広く受け入れているので出来る作業に幅があるなど、事業所によっていろいろな特徴があることを初めて知りました。
ポスティングの仕事も、施設から300m以内くらいであればできる、夏場は出来ないけれど秋以降になればできるなど、いろいろなご意見がありました。
施設によってポスティングした場所と日時を正確に報告いただけれるとこもあれば、ざっくり「近所に配りおわりました」というご報告のところもあり、事業所によっての温度感の違いもあるんだなあと思いました。
納期に関しても、即終わって連絡を頂けたところもあれば、忘れた頃に「終わりました」とメールで連絡が送られてきたところもありました。

私の事務所の仕事であれば、仕事の条件も納期も私の判断でどうにでもなりますが、私の知り合いの会社の仕事をお願いする場合は難しいケースもあるかもなあと、次の課題として考えました。
ポスティング以外の仕事も挑戦!
こんな感じで試行錯誤していたところ、埼玉県の行政サイトで「2024年6月24日に就労B型受注拡大ステーションを開設」という記事をみつけて、すぐに連絡をしました。
どんな仕事を依頼できるかを担当者の方にご相談しながら、2024年7月からはポスティング以外の仕事もお願いしていくことになります。
