異動や仕事内容の変更ってどう思う?キャリアコンサルタントが生成AI・PC講師を引き受けた理由
僕はキャリアコンサルタントとして仕事をしています。
転職希望者と面談して方向性の相談を受けたり、履歴書・職務経歴書を添削したり。面接対策したりしています。
それが僕の本業であり、一生の仕事にしたいと思っています。
ところが、業務上の事情により、それだけではいられなくなりました。
業務上の事情というより、社内の事情でしょうか。
・生成AI関連の講義を担当することになった
・WordやExcelなどオフィスソフトの講義を担当することになった
このような状況になりました。
今回は、キャリアコンサルタントが異動で別の仕事をすることになったキッカケや、新しい業務の活かし方について、仕事のプロはどう考えたのか。
少しでもみなさんの役に立つような内容になっています。
生成AIパスポートの資格があり、講師に興味はあった
業務変更の背景としては、いくつかあります。
僕が聞かされていない範囲もあるように思えますが、わかっている限りはこんな感じ。
・キャリアコンサルタントの業務が一時的に減ることになったこと
・会社の収益の減少
僕としては、キャリアコンサルタントをメインにしつつも、そこまで興味のない領域でもありませんでした。
生成AIやオフィスソフトの講義をすることですね。
生成AIに関しては、【生成AIパスポート】【G検定】という生成AI関連の資格を持っています。
その影響で打診されました。
オフィスソフトは、まぁ、やってみてよ、くらいの上司のノリで言われましたね笑
↓ 生成AIパスポート関連の記事書いてます
僕はパラレルワーカー
いま僕は、本業の傍ら、WEBライティングの仕事もしています。
↓ 実際に副業で応募して、面接したときのことを書いてます。
仮に、キャリアコンサルタントの仕事をやめる、もしくは、一時的にしない状況になったとき、どうしようかってボンヤリと考えます。
ライティングするか、という選択肢くらいしかなく、他にあればいいな、くらいに思っていました。
キャリアコンサルタントを一生の仕事にしたい、というわりには、仕事をやめるって矛盾していないか、と思った方もいるかと思います。
キャリアコンサルタントの仕事で言うと、年度採用が多いです。
4月開始が多く、この時期に上手く転職できればいいですが、逆にこの時期を逃してしまうと、途端に転職が難しくなる印象があります。
転職の選択肢を増やしたい
たらればの話になりますが、僕が今の会社をやめたとして、上手く4月採用に合わせられる時期にやめるかどうかわかりません。
書いてきた通り、会社の収益性の問題で業務内容が変わりましたし、さらに僕は派遣社員の身です。
正社員ではないため、悪く言えば切られるリスクが付きまといます。
会社の収益性が危ういとなれば、真っ先にターゲットになり得ます。
もし、自分の意思とは別に継続できなくなったとき、4月の転職時期にやめられるとは限りませんよね。
それに、4月の転職時期にやめたとしても、僕が希望するキャリアコンサルタントの仕事があるとも限りません。
↓ キャリアコンサルタントってどんな相談するの?って思ったら見てみてください
ライティングを本業にしたくない
それに、ライティングの仕事は、10年以上やっています。
最初は副業で始めましたが、一時期、会社に所属し本業にしていたこともあります。
「もう一回、ライティングも難しいかな」なんて思っています。
それなりにやってきているので、基本はわかっているつもりですが、メインにするほどでもないかな、という宙ぶらりんな感じ。
それが僕にとってのライティングです。
もっといえば、いまnoteで書いているくらい、スキで継続しているものでもあるので、本業までいってしまうと「業後に別で自分の記事を書こう」という気になかなかなれません。
ノリ良く生きていきたい
そんなこんな考えていて、自分にできそうで、かつ興味があること。
それが、たまたまオフィスソフトの講師でした。
勤務先が、職業訓練校なので、そういったクラスはあります。
もちろん、講師は所属していますが、事情で週1日不在にすることになりました。
そこで、僕に白羽の矢が立ったわけです。
直接聞いてませんが上司としては、「時間が空いてヒマになってるし、PC苦手じゃないし。頼んでみようか」くらいの気持ちだったと思います。
僕にとっては渡りに船。
もともと興味はありましたし、今のキャリアコンサルタントの仕事を自らやめてまで、PC講師になりたいか、といわれると、そうでもない。
と考えると、自分のPC講師としての実践の場になりますし、向き不向きも試すことができます。
週1日と考えると、大きな負担もない。
「興味はあるしまぁ、とりあえずやってみようかな」くらいのノリで受けました。
こういうノリの良さみたいのは大事にしたいです。
キャリアの偶発性理論
キャリアコンサルタント目線で言うと、「キャリアの偶発性理論」というものがあります。
個人のキャリアの約8割は予期せぬ偶然の出来事によって決まる、という理論です。
偶然で決まるなら何もしなくても良い、ということではありません。
偶然を引き寄せるためには、自分自身が「とりあえずやってみようかな」くらいの気持ちで、新しいことにドンドンとチャレンジしていく姿勢が欠かせません。
そうした姿勢に機会が舞い込む。そう思います。
講師として勉強しないといけない
今回のPC講師の仕事は、断ろうと思えば断ることはできました。
ただせっかくだし、今まで書いてきたような気持ちもあり、とりあえず受けてみることに。
というのが現状です(^^)/
週1日とはいえ講師なので、ここから勉強しないといけませんね。
これが大変ですが、知的好奇心を満たすことはできます。
「キャリアコンサルタント × IT・生成AIの指導経験」
こうして予期せぬきっかけからスキルの幅が広がり、結果として自分自身の市場価値や選択肢が増えていく。
まさにキャリアの偶発性理論の面白さではないでしょうか。
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