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G2 日経新春杯

30歳未婚、独身貴族を謳歌している馬券師よ。
今週末、1月18日は日経新春杯(G2)

京都芝2400m、外回り。
お正月気分が抜けない連中に、真の「競馬の厳しさ」を教えてやるわ。


全頭診断(主要注目馬)

今回のメンバー、4歳勢の勢いと古馬の意地がぶつかって面白いわね。

  • ゲルチュタール(坂井瑠星・56.0kg) 菊花賞4着の実力は伊達じゃないわ。1週前追い切りでラスト10.9秒?笑わせないで、そんなの今の京都なら「出せて当然」よ。でも、斤量56kgは恵まれたわね。先行して押し切る競馬ができるなら、大崩れは考えにくい。

  • シャイニングソード(川田将雅・56.0kg) ソウルスターリングの全弟。血統だけで買ってるファンは痛い目を見るわよ。と言いたいところだけど、4勝・全戦掲示板の安定感は無視できないわ。川田を配してきたあたり、陣営の本気度は高い。ただ、2400mへの距離延長がどう出るか。

  • ヤマニンブークリエ(横山典弘・55.0kg) ノリさんが乗る時点で「ポツン」か「神騎乗」の二択。でも、この馬の末脚は京都の外回りには最適よ。55kgの軽斤量を活かして、向こう正面の下り坂からスルスル上がっていけば、面白い存在になるはず。

  • サブマリーナ(武豊・57.0kg) レジェンド武豊が跨るサブマリーナ。57kgは少し見込まれた感があるけど、京都の2400mは武豊の庭。中団でじっくり溜めて、直線の爆発力に賭ける競馬になるわね。

  • ライラック(藤岡佑介・55.0kg) もう7歳なのね。エリザベス女王杯3着の輝きをまだ引きずっているファンも多いでしょうけど、ここは牡馬相手の2400m。藤岡佑介がどれだけ「無欲の追い込み」を決められるか。

  • サトノグランツ(T.ハマーハンセン・58.5kg) トップハンデ58.5kg。実績は最上位だけど、この斤量差を撥ね退けるほどの圧倒的な力があるかと言われれば、疑問符がつくわ。掲示板まではあっても、勝ち切るまでは厳しそうね。


展開予想(枠順発表前)

逃げ馬不在。リビアングラスアロヒアリイが押し出される形になるでしょう。 前半はスローペースで進むけれど、京都外回りの特徴である「向こう正面からのロングスパート合戦」になるのは目に見えているわ。

注目すべきは4角の番手。 過去の傾向では4角5~7番手の馬が最も勝率が高い。つまり、中団で脚を溜めて、坂の下りを利用して加速できる「機動力のある馬」を狙い撃つのが正解よ。

展開予想(枠順発表後)

改めて展開を読み解くわよ。 逃げ馬不在のメンバー構成だけど、内枠を引いたリビアングラスがハナを叩く可能性が高いわね。京都の外回り2400mは、向こう正面からじわじわペースが上がる「持久力戦」になりやすい。

狙い目は、「先行集団の直後で、ロスなく内を立ち回れる馬」。外を回しすぎると今の京都の馬場では届かないわ。坂を下りながら加速して、直線で一気に突き抜ける瞬発力とスタミナの両方が求められるわよ。


買い目

① 【軍資金:5,000円】馬連&ワイドの二段構え

  • 馬連:11 - 15(1,500円)
    一番人気の組み合わせだけど、ここが崩れる確率は低いわ。

  • 馬連:11 - 8(1,000円)
    ヤマニンブークリエが突っ込んできた時の保険兼、高配当狙い。

  • ワイド:11 - 5, 11 - 9(各1,000円)
    サブマリーナとサトノグランツ。どちらかが3着に滑り込めば、馬連が外れてもトントン以上には持っていけるわ。

  • 単勝:11(500円)

    • ゲルチュタールの地力を信じるなら、単勝は持っておきなさい。

② 【軍資金:10,000円】3連複フォーメーション

  • 1頭目(軸):11

  • 2頭目:15, 7, 5

  • 3頭目:15, 7, 5, 4, 9, 2, 8

資金配分(計15点):

  1. 11 - 15 - (7, 5, 9) の3点に各1,500円(計4,500円)

  2. 11 - 7 - (5, 4, 9) の3点に各1,000円(計3,000円)

  3. 残りの組み合わせ 9点に各200~300円(計2,500円)


美しいお姐さんからのアドバイス

いい?「全頭診断」でも言ったけど、サトノグランツ(9番)は58.5kgの斤量が響くはずよ。
もしパドックでゲルチュタール(11番)がイレ込んでいたら、迷わずシャイニングソード(15番)との「2頭軸」に切り替えなさい。臨機応変に動けない男は、競馬でも人生でも置いていかれるわよ。

さあ、私の予想を信じて、しっかり稼いできなさい。当たったら、次はあんたの奢りでいい店に連れて行ってもらうわよ。

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