2025年版|快適デスク環境が完成したのでツアーします
少しずつアップデートを重ねて、より快適で使いやすい環境に進化させてきました。
2024年に大きく変わったのは、デスクシェルフの導入。これで作業スペースがグッと立体的になって、効率もアップしました。機能性を重視しながらも、見た目の美しさも追求した結果、これまでで一番気に入っている状態に仕上がっています。
デスクはIKEA GERTON & ADILS

天板は無垢材のIKEA GERTONをヤスリがけして、ワトコオイルで仕上げたもの。脚には同じくIKEAのADILSを使っています。
もう5年以上使っているけど、天然木の質感が年々良くなってる感じがするんですよね。最初は少し粗い印象だった木目も、使い込むうちに深みを増してきました。ワトコオイルの効果もあって、表面にしっとりとした質感が生まれています。

GERTONは155×75cmと十分な広さがあって、作業に必要なものを余裕で配置できるのが魅力。天然木なので一つ一つ木目が違うのも面白いポイントです。脚のADILSは高さ調整ができるので、微調整も可能。シンプルなデザインで主張しすぎないのも気に入っています。
定期的にオイルメンテナンスをしているので、傷や汚れもほとんど目立たず、長く使い続けられそうです。
デスク下の配線トレー

PCデスクの配線問題は天板裏に取り付けているサンワサプライのケーブル配線トレーメッシュで解決しています。
天板を挟み込むクランプするタイプと、ねじ止めするタイプがあり私は後者を使っています。
以前は大きなケーブルボックスを床に置いていましたが、配線の数だけケーブルがデスクから床まで垂れてしまうので不恰好。トレーを使ったことで、電源タップ1本分のケーブルだけを下まで流せばよくなりました。
椅子はアーコールチェア

ヴィンテージ家具のアーコールチェアを愛用中。専用のチェアを用意しておらず、デスクを使うときに隣のダイニングから持ってきます。
見た目が大好きなので、お気に入り。エルム材の温かみのある色合いと、使い込まれた質感がたまりません。
座り心地もいいし、なによりデザインがタイムレスで飽きがこない。少し手間だけど、毎回持ってくる作業も含めて愛着が湧いてます。実はこの「持ってくる」という行為が、作業モードへの切り替えスイッチにもなっているんです。
デスク上のもろもろ
デスク上に置いているアイテムをひとつずつ紹介していきます。それぞれに選んだ理由があって、どれも日々の作業を支えてくれる大切なパートナーです。
Mac mini M2 Pro

現行でないけど私の使用用途の写真・画像編集はサクサク動いてくれます。
十分に小さなPCなのでお気に入り。手のひらサイズなのに、パフォーマンスは申し分なし。特にPhotoshopやLightroomでの写真編集では、重い処理でもストレスを感じません。
Satechi USB-C スタンドハブを使うと、ポート類を前面にできてNVMe SSDを増設できるのも便利です。壊れるまで使いたいマシンですね。スタンドハブのおかげで、Mac mini本体の熱もしっかり放熱されているみたいで、長時間使っても安定しています。
メモリは16GB、ストレージは1TBを選択。Satechi USB-C スタンドハブで1TBを増設しているので、コストパフォーマンスも良好です。ファンが内蔵されていますが静音性も高くて、深夜作業でも気になりません。
モニター DELL U3219Q

5年前くらいに買ったDELLの4Kモニター。HDMI/DP/USB-Cの3系統の入力に対応していて、USBハブ機能も搭載しています。
まだまだ現役で活躍中。32インチの大画面で、4K解像度なので写真編集でも細部まで確認できます。IPSパネルなので色再現性も良好で、デザイン作業にも適しています。
USB-C接続なら、Mac miniへの給電も同時にできるので配線もスッキリ。内蔵USBハブで周辺機器も接続できて、まさに一石二鳥です。高さや角度調整も自由度が高くて、長時間作業でも疲れにくいポジションに設定できます。
購入当時は結構高価でしたが、5年使ってもまったく不満がないので、コスパは抜群だったと思います。
BenQ ScreenBar

そんなに調光設定をいじらないので一番安いものを選択。モニターに反射せずに手元を明るくできて最高です。
作業に集中したいときの必需品。特に夜間作業では、部屋の照明を落としてScreenBarだけで作業することが多いです。目の疲れが全然違うんですよね。
クランプ式でモニターに簡単に取り付けられるし、USB給電なので配線も簡単。光の向きがモニターに当たらないよう計算されているので、画面への映り込みもゼロです。
シンプルなデザインで存在感も控えめ。機能性重視の選択でしたが、結果的に見た目もスッキリしてて良かったです。
BREENHILL フェルトデスクマット

前は別メーカーのフェルトマットを使っていて良かったので、大判のものに買い替えました。フェルトなのでモフッとやわらかくて触り心地が良いんです。
冬も冷たくならないのが嬉しい。
2年使ったフェルトマットに毛玉が目立ってきたので、デスクシェルフ導入にあわせてリニューアル。選んだのは90×40cmのダークグレーです。
以前の60×30cmと比べるとかなり広々として、シェルフの幅(120cm)にもぴったり合って、全体のバランスが良くなりました。

厚み4mmで程よいクッション性があって、マウスの滑りも良好。キーボードの打鍵音も若干抑えられるので、深夜作業でも安心です。防水加工もされているので、飲み物をこぼしても大丈夫。
色はダークグレーで汚れが目立ちにくく、木目のデスクとの相性も抜群。シンプルだけど、デスク全体が引き締まった印象になりました。
Nuphy Air60 V2

コンパクトだけど、十分なキー配列を備えたキーボード。
QMKでカスタマイズできるのが魅力的。US配列だけどiPadでコマンドキーを英かなにできるのが良いんですよね。
見た目も可愛いし、ホットスワップ対応で好きなキースイッチにも変更できます。

60%レイアウトなので、ファンクションキーはFnキーとの組み合わせで使用。最初は慣れが必要でしたが、今では自然に使えています。むしろデスクスペースが広く使えるメリットの方が大きいです。
キースイッチはAloe軸を使用。リニアで軽めの感触が特徴で、打鍵音も適度に抑えられています。RGB LEDも搭載していて、暗闇でも見やすいのが便利。
無線接続も安定していて、遅延も感じません。バッテリー持ちも良好で、週に数回充電する程度で済んでいます。
Logicool M575S

通常のマウスよりも腕や肩の疲れが激減するトラックボールマウス。
細かな操作も慣れるとバッチリできます。
バッテリーでなく乾電池なので消耗しないのが嬉しいポイント。長時間の作業でも疲れにくくて重宝しています。
最初は操作に戸惑いましたが、1週間もすれば慣れました。手首を固定したまま親指だけでカーソル操作できるので、確実に疲労が軽減されています。
トラックボールの掃除も簡単で、ボールを外してアルコールで拭くだけ。精密作業でも、慣れれば普通のマウスと同じように使えます。
単三電池1本で約2年持つという省エネ設計も素晴らしい。急にバッテリーが切れる心配もないし、環境にも優しいです。
Microsoft Number Pad

最近はほとんど使っていないけど、Blenderをやるのにテンキーが必要なため常備。
ミニマルで主張しすぎないデザインなので好きです。
Surface向けに作られているだけあって、質感も良好。薄型でデスクに置いても邪魔になりません。配列も標準的で、違和感なく使えます。
Bluetoothで簡単に接続できるし、バッテリー持ちも良好。3D作業では視点移動やオブジェクトの移動に頻繁に使うので、あると便利です。
普段はデスクシェルフの下に収納していて、必要な時だけ取り出すスタイル。使わない時は存在感ゼロで、スッキリしています。
CACECAN M03 カメラアーム

「俯瞰撮影、もっと気軽にしたいな〜」と思って導入したのが、このクランプ式のカメラアーム。最大1メートルまで伸びるし、各軸もがっちりしていて安定感抜群です。
アルカスイス互換のクイックリリースクランプを使ってカメラをセット。
実はiPad miniに使っているマグネットスタンドがアルカスイス互換で、iPhoneもパチッと装着できるんです。真上から、斜めから、自由自在に角度を調整できて、商品撮影にもぴったり。

一度位置を決めればブレずに安定するので、長時間撮影も安心です。
デスクに挟むだけで簡単にセットアップできるし、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できます。各関節部分にはしっかりとしたロック機構があって、重いカメラを付けても下がってこないのが頼もしいです。
商品撮影だけでなく、タイムラプス撮影や動画配信にも活躍しそう。アームの可動範囲が広いので、いろんなアングルから撮影できるのが楽しいです。
ドライフラワーとパキラ

たまに買うダイニング用の花をドライフラワーにして飾っています。
カスミソウが特に好き。
少しでも植物を飾ると華やかになっていいですよね。殺風景になりがちなデスク周りに、自然の温もりを加えてくれます。
パキラは育てやすくて、室内でも元気に育ってくれます。葉っぱの形も可愛いし、見ているだけで癒されます。水やりも週に1回程度で済むので、手間もかかりません。
バルミューダ ザ・ランタン

ダイヤルを回すだけで調光できて、キャンドルのような揺らぎのある暖色光から、温白色まで調整可能。
夜遅くの作業でも目に優しい光で照らしてくれるので助かっています。
バッテリー内蔵で持ち運べるので、デスク以外の場所でも使えるのが便利。USBで充電できるので、充電の手間も少なくて済みます。
明るさを落として作業すると、不思議と集中力が増す気がするんですよね。
デスクライトとしてだけでなく、作業モードへの切り替えスイッチとしても機能しています。
LEDの色温度も絶妙で、パソコンの画面との相性も良好。目の疲れが確実に軽減されています。充電も月に数回程度で済むので、コードレスの恩恵を十分に感じています。
デザインもシンプルで上品。昼間でもインテリアとして存在感があります。防水性能もあるので、アウトドアでも使えるのが嬉しいポイントです。
デスクシェルフ

正確には「買った」ではなく、「作った」デスクシェルフです。
ホームセンターで端材を買って、ワトコオイルで色を調整して、Amazonで脚を取り付けて…と、完全に自作。
これが大正解で、デスクが立体的になってグッと洗練された印象に。上にはスピーカーやNintendo Switch、下にはMac miniと、空間をうまく使えるようになりました。
作業スペースも広くなって、効率アップ。
DIYならではの愛着も湧いて、毎日デスクに向かうのがちょっと楽しくなってます。自分の「ちょうどいい」を作れるのが最高なんですよね。

材料は松材の端材を使用。幅120cm×奥行25cm×厚み2cmの板に、高さ15cmの脚を4本取り付けました。デスクの奥行きが75cmなので、手前25cmを作業スペースとして残せる絶妙なサイズです。
ワトコオイルはデスクと同じ色に調整して、統一感を演出。木目も美しく浮かび上がって、既製品にはない味わいが出ています。
重量も軽すぎず重すぎず、安定感も抜群。上に置いたアイテムがずれることもありません。配線の取り回しも考慮して、背面に隙間を作っているのもポイントです。
Nintendo Switch OLED

モニターにつないでいるけど、ほとんど携帯モード専用で使っています。
OLEDなのでコントラストバキバキで良い。
Switch 2も良いんだけど、このちょうど良い大きさに慣れ親しんできた感じがあります。今はユニコーンオーバーロードをプレイ中。
OLEDディスプレイの発色は本当に素晴らしくて、有機ELならではの深い黒と鮮やかな色彩が楽しめます。バッテリー持ちも従来モデルより向上していて、長時間プレイでも安心です。
携帯モードでの操作感も良好で、Joy-Conの反応も申し分なし。7インチの画面サイズも、携帯性と視認性のバランスが絶妙です。
QRD Spark N5

提供してもらったゲームパッドです。
珍しいPS配列でタッチパッドも搭載していて、PS5をプレイしやすいのが特徴。
Macからリモートプレイするときに重宝しています。マウントアダプターでスマホを取り付けることも可能。
ホール効果スティックを採用しているので、ドリフト現象が起きにくいのもポイント。長時間プレイでも安心して使えます。
振動機能も搭載していて、ゲームの臨場感も十分。ボタンの反応も良好で、格闘ゲームでも問題なく使えます。
スマホマウントを使えば、外出先でもクラウドゲーミングが楽しめるのが面白いですね。
Xiaomi デスクトップスピーカー

モニターにスピーカーがついていないので購入しました。
音は低音が弱いけど、十分キレイな印象。
Bluetoothや3.5mmオーディオジャック、USBで接続できるので使い勝手も良いです。
コンパクトなサイズながら、音質はなかなか良好。中高域がクリアで、音楽鑑賞にも十分使えます。低音は確かに物足りなさを感じますが、デスクトップ用としては及第点です。
デザインもシンプルで、どんなインテリアにも馴染みそう。タッチ操作で音量調整できるのも便利で、物理ボタンがないのでスッキリしています。
USB給電なので、配線もシンプル。モニターのUSBポートから電源を取れるので、コンセントを占有しないのも嬉しいポイントです。
UGREEN マグネットスタンド

iPad miniをPCライクに使うときに重宝するアイテム。
デスクではMacのサブディスプレイとして使うときなどに活躍。
折りたたむとコンパクトになるし、アルミ素材でスタイリッシュなデザインも気に入っています。

マグネットの吸着力が絶妙で、iPad miniをしっかり固定してくれます。角度調整も自由度が高くて、縦置き・横置きどちらでも使えるのが便利。
アルカスイス互換のクイックリリースプレートが付属しているので、カメラアームとの組み合わせも可能。用途に応じて使い分けできるのが素晴らしいです。
作りもしっかりしていて、長期間使っても緩みが生じることもありません。
iPhone・iPadマウント

デスクシェルフ裏に磁性のあるステンレス板を貼り付けて、両面マグネットのスマホリング(ChrisPow)でiPhone・iPad miniをマウントしています。
宙に浮いた感じになって見た目が素敵。

マグネットの強度も十分で、デバイスが落ちる心配もありません。取り外しも簡単で、使いたい時にサッと外せるのが便利です。
配線も隠れるので、デスク周りがスッキリした印象になります。充電しながらでも使えるのがポイント高いです。
Mcdodo GaN充電器

USB-A、USB-Cポートを搭載した充電器。
巻取り式USB-Cケーブルが内蔵されていて、出力数が表示されるのも便利です。
折りたたみプラグで持ち運びにも良い。私は充電器にマグネットシールを貼り付けて、デスクシェルフ裏にマウントしています。

巻取り式のUSB-CケーブルにはCIOのマグネット端子をつけて、iPad miniやPSポータルなどをマグネットで充電できるようにしているんです。
GaN技術採用で小型化されているのに、出力は十分。複数デバイスの同時充電も可能で、効率的に充電できます。
ディスプレイで充電状況が確認できるので、どのデバイスにどれくらい電力が供給されているかが一目瞭然。過充電の心配もなく、安心して使えます。
マグネット充電の仕組みも秀逸で、デバイスを近づけるだけで自動的に充電が開始されます。ケーブルの抜き差しの手間がなくて、とても快適です。
壁面
壁の収納や飾りについて紹介します。限られたスペースを有効活用して、機能性と美観を両立させることを心がけています。
有孔ボードと犬のアート

PSポータルやDual Sense、iPhoneケースなどを引っ掛けています。
デスク上に置くよりもスッキリするし、壁が華やかになるのが良いですね。
白い有孔ボードを選んだので、壁に馴染みながらも清潔感があります。フックの位置も自由に変えられるので、収納するアイテムが変わっても対応できるのが便利です。
ゲームコントローラーは使用頻度が高いので、手の届きやすい位置に配置。iPhoneケースも複数持っているので、その日の気分で選べるよう全て掛けています。
見た目もスッキリして、デスク周りが整理されました。取り出しやすさも向上して、作業効率アップに貢献しています。
犬好きなので犬のアートを飾って、見ては「可愛い」ってなってます。
ちなみに飼っている犬種とは違うんです(ミニチュアシュナウザーを飼っている)。
でも犬は犬なので、見るだけで癒されます。
シンプルな線画のアートで、モノトーンなので部屋の雰囲気を壊さずに飾れます。作業に疲れた時にふと見上げると、心が和むんです。
額縁もシンプルなものを選んで、アート自体が引き立つようにしています。犬の表情も優しくて、見ているだけで癒し効果抜群です。
実際に飼っている犬とは違う犬種ですが、犬好きとしてはどの犬を見ても可愛く感じられるのが良いところです。
無印の壁に付けられる家具箱

PS VITAやPSPなどのゲーム機を収納しています。
好きなチョロQやトミカを飾ったり、最近買ったレトロゲームなどを置いたり。
限られた壁面スペースを有効活用できて重宝しています。
オーク材の質感が良くて、ナチュラルな雰囲気でデスク周りに馴染みます。箱型なので、小物の収納にも最適。埃も被りにくいのが嬉しいポイントです。
レトロゲーム機は今でも時々遊ぶので、取り出しやすい位置に配置。チョロQやトミカは純粋にコレクションとして飾っていますが、見ているだけで楽しい気分になります。
石膏ボード用の専用金具で簡単に取り付けられるし、位置の調整も容易。賃貸住宅でも安心して使えるのが素晴らしいです。
まとめ

今年は特にデスクシェルフの導入で、作業環境が大きく改善されました。自分で作ったからこその愛着もあって、毎日の作業が楽しくなっています。
立体的な収納が可能になったことで、デスクトップがスッキリしただけでなく、必要なものにもアクセスしやすくなりました。機能性と美観を両立できたのが、今回のアップデートの一番の成果だと思います。
配線の取り回しも以前より改善されて、見た目だけでなく掃除もしやすくなりました。マグネットを活用した収納システムも、想像以上に便利で使い勝手が良いです。
来年はどんなアップデートをしようか、今から楽しみです。照明の追加や、壁面収納のさらなる充実を検討中。小さな改善の積み重ねが、大きな満足につながることを改めて実感した1年でした。
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