ユビキタス・ヤキビタス
星見当番です。2026年7月26日です。本題へ入る前にアストロダイス本日のわたくし。
アストロダイス2026年7月26日のわたくし
アストロダイス本日のわたくし。7ハウスに水瓶座13度の金星。「あなたから 想定外に ラブコール バロメーターは嵐を予言」水瓶座13度のサビアンシンボルは「バロメーター」、五文字くらいに圧縮すると「♒13未来予測」

「♒13未来予測」のロング版解説記事はこちら⬇️
夏野菜を焼き浸しにする
隣県に住まう家庭菜園ガチ勢の叔母から山ほど夏野菜をもらった話を先週書いた。
食べても食べても山ほどあるのよ、まだ。

万願寺とうがらしを焼き浸しにする。ヘタだけむしりとって、胡麻油を薄くひいたフライパンでじっくり両面を焼く。焼いている間に浸し地を用意する。焼けたら熱いうちに浸し地にどんどん入れていき、鰹削り節をふりかけて冷めるまで待つ。浸し地は市販のめんつゆを薄めて酢を足しただけのかんたん仕様。手間なしうまーい!

野菜は浸せばだいたいうまい
何らかのダシを好みの濃さに調味して浸し地を作り、そこへ加熱した野菜を浸せばだいたいうまーい。茹でた青菜を浸せば青菜のお浸し、野菜を焼いて浸せば焼き浸し、揚げて浸せば揚げ浸し。浸し地の中で野菜を煮てそのまま冷ましたら煮浸し!……電子レンジで野菜を加熱して、それを浸し地に浸したら「チン浸し」だろうか。チン浸し、平野レミ感ある。キノコをチン浸しにすると火の前に立ちたくない日も楽チンよ!硬いとこ取っちゃって手でパパーッと裂いてさ、ラップフワッとかけて2分くらいチンッてね!あとは薄めためんつゆに浸すだけ!酢をちょっと足すとさっぱりする(突然始まる平野レミの形態模写)!
相互フォロワーさんの提案にすぐ乗る当番
万願寺とうがらしの焼き浸しをTwitter(自称X)へ公開したら、相互フォロワー(文章で読者のお腹を空かせるのが特技の字書きさん)がすかさずアレンジを提案してくれた。
そこに梅肉をちょっと足してあげると……?
またそうやって文字だけで当番の喉を鳴らしてくる!
お酢じゃなくてレモン汁でも美味しそう! レモン汁だと梅肉よりちりめんじゃこかも
これは試すしかないじゃない?というわけで翌日も焼き浸し決定である。万願寺とうがらしは食べてしまったからピーマンで作る。スーパーのレジ袋ひとつ分くらいピーマンがあるのよ!
はいドーン。ピーマンは軽く洗って縦半分に割り、ヘタと種を手でちぎりとる。ピーマンはねッ、丸ごと焼けば種ごと食べられるって言われてはいるんだけどねッ、何しろ叔母の畑で無農薬で育ったピーマンだから時々虫が中に入り込んでお昼寝してることがあるのよ!だから当番は念のため切ることにしてる!

はい浸し地二種類!タッパーの深さ1/3くらいまで入れておく。市販のめんつゆを水で薄めて、片方には刻んだ梅肉、もう片方にはレモン汁とちりめんじゃこを入れておく。味加減?ちょっと掬って舐めてみて、濃ければ薄めて薄ければ足せばいいのよォ!梅干しもちりめんじゃこもモノによって塩気が違うんだから味見して決めるのよォ(当番に憑依する平野レミ)。

フライパンをふたつ用意して、片方にオリーブ油、もう片方に胡麻油を少し出す。まだ火はつけない。そこへピーマンをひとつ入れて、ピーマンでぐりぐりーっとフライパン全体に油を塗り広げる。それから残りのピーマンを並べ、フライパンに蓋をして点火。コールドスタートってやつよ。


火加減は弱火。炒め物ではないので、焼き目がつくまでピーマンは動かさない。じっくり2分か3分くらい加熱する。その間にピーマンの種を捨てたり包丁を洗ったりしてるといい。じっくり加熱したらピーマンのビタミンCが壊れる?いいのいいの、加熱して苦みと体積が減ればたくさん食べられるわけだし、ちょっとビタミンCが減ってもトータルで帳尻合うから。
ひとつ裏返してみて画像くらい焼き目がついていたら裏返す。再び蓋をして1分くらい加熱。菜箸でピーマンを押さえてみて、ふにゃっとつぶれるくらいやわらかくなったら加熱完了。

焼きあがったピーマンを熱いうちに浸し地へ浸していく。胡麻油で焼いた方は梅めんつゆへ投入し、追いかつおする。オリーブ油で焼いた方はちりめんじゃこレモンめんつゆへ投入。このまま粗熱がとれるまで待つ。「粗熱がとれる」はだいたい「湯気があがらなくなり、容器を外から触ってみて『体温より低いな』と感じるようになる」ね。粗熱をとっている間にピーマンに味が浸透する。すぐ食べない場合は、粗熱が取れた時点で蓋をして冷蔵庫へしまう。

完成、二種類タベクラーベ!

ちりめんじゃこレモンめんつゆにオリーブ油焼きピーマン、きりっとした酸味にピーマンのほろ苦さがよく合う大人味の焼き浸し。この焼き浸しは苦みのあるシュワシュワしたお酒によく合うのではないかと思う。具体的にはビールとか、レモンサワーとか。当番は下戸なので、これを冷奴にのっけていただく。爽やかでうまいうまい。
梅おかかめんつゆに胡麻油で焼いたピーマンを合わせた焼き浸し。浸し地もろとも梅肉を抱え込んだ削り節が焼きピーマンによく絡み、非常にジューシーなうまみ爆弾。ピーマンの苦みがマスキングされ、隠れていた甘みが際立ち、これはもう大変なごはん泥棒である。そうめんにも合いそう。家族にはレモンちりめんより梅おかかが人気で、一瞬でなくなってしまった。うーん、この倍量作っておけばよかったわ。
夏野菜をたくさんもらって食べかたに困ったら試してほしい
浸し地は好みで味変してね!チューブのおろしにんにくをちょっと入れてみるとか、大葉やミョウガを刻んで足すとか。ゴマを振ってもいいよね。マイユ種入りマスタードを足したっていい。野菜はいまピーマンが旬で安いからおすすめだけど、ブロッコリーの焼き浸しとかもおいしい。
さて次は何を焼き浸そうか。叔母の野菜で残っているのはズッキーニ、ナス、ニンジン、坊っちゃんカボチャ。どれもいい焼き浸しになりそうだ。ニンジンいいな、浸し地にニンニクをきかせて白ゴマを振ったらおいしそう。
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