【初心者向け】コーヒー豆ってどう選ぶ?最初の1袋の選び方
前回は焙煎度とお湯の温度の話をしました。
▼前回の記事はこちら
https://note.com/katsulog_/n/n023a34db0b08
焙煎度が分かったら、次はいよいよ「どの豆を買うか」。お店に行くと種類が多くて、最初は本当に迷いますよね。今回は、初心者の最初の1袋の選び方をゆるくお話しします。
どこで買う?
僕が普段使っているのは、カルディや無印良品。手頃な値段で種類もそこそこあって、初心者の最初の1袋にちょうどいいんです。
特にカルディは、店員さんに相談できるのが心強いポイント。「酸味が少なめで飲みやすいのはどれですか?」と聞けば、好みに合わせて選んでくれます。最初は自分で見極めるのが難しいので、これはかなりありがたい。
もっとこだわりたくなったら、ネット通販で専門店の豆を探すのも楽しいですよ。僕も特別な一杯が飲みたいときはネットで買っています。
「粉」と「豆」、どっちを買う?
これ、最初に迷うところ。結論はシンプルです。
・ミルを持っていないなら → 粉でOK
・ミルがあるなら → 断然、豆がおすすめ
豆のまま買うメリットは大きくて、鮮度が長持ちするし、挽きたての香りが本当にいい。淹れる前にミルで挽く、あのコーヒーの香りが部屋に広がる瞬間は、ちょっとした幸せです。
とはいえ、ミルがなければ無理に買わなくて大丈夫。まずは粉から気軽に始めましょう。
選ぶときに見る3つのポイント
僕が豆を選ぶときに見ているのは、この3つ。優先順位はこの順です。
産地:国によって味の傾向が変わります。最初は深く考えず「飲みやすいと書いてあるもの」でOK
焙煎度:前回の話のとおり。酸味が好きなら浅煎り、苦味が好きなら深煎り
価格:最初から高いものを狙わなくて大丈夫(理由は次で)
失敗談:最初に高い豆を買ったけど…
実は僕、コーヒーを始めたころに、ちょっと奮発して高い豆を買ったことがあります。でも正直、当時はその良さがまったく分からなかったんです。
今思えば当然で、舌がまだ慣れていなかったから。高い豆の繊細な違いは、ある程度飲み慣れてからじゃないと分かりにくいんですね。
なので初心者のうちは、高い豆より、まず手頃な定番から。いろいろ試して「自分はこういう味が好きだな」が見えてきてから、少しずつ良い豆に挑戦するのがおすすめです。
まとめ
・買う場所:まずはカルディや無印(カルディは相談できる)
・粉か豆か:ミルがなければ粉、あれば豆
・選ぶ順:産地 → 焙煎度 → 価格
・最初から高い豆は買わなくてOK。手頃な定番で舌を慣らそう
肩肘張らずに、まずは1袋。お気に入りの豆を探す時間も、コーヒーの楽しみのひとつですよ。
― カツログ
