【初心者向け】浅煎り・深煎りで何が違う?お湯の温度を変えてみよう
前回、「お湯は沸騰後に少し冷ます」というコツを紹介しました。
▼前回の記事はこちら
https://note.com/katsulog_/n/ne78b14e05388
実はこのお湯の温度、豆の「焙煎度」に合わせて変えると、もっとおいしくなるんです。今回は、初心者向けにそのあたりをゆるく解説します。
そもそも「焙煎度」って?
コーヒー豆は、焼く(焙煎する)時間の長さで味が変わります。ざっくり言うと――
・浅煎り:焼き時間が短め
・深煎り:焼き時間が長め
この違いが、味にもはっきり出ます。
浅煎り・深煎りの見分け方
お店で豆を選ぶとき、こう見分けられます。
・色を見る:豆の色が明るい茶色なら浅煎り、黒っぽく濃い茶色なら深煎り
・つやを見る:深煎りは表面に油が出てテカテカしていることが多い
・パッケージを見る:迷ったら袋の表示が確実。「浅煎り/中煎り/深煎り」と書いてあったり、英語で書かれていることもあります
最初は「色が薄い=浅、黒い=深」だけ覚えておけば十分です。
味の違い(ざっくり)
難しく考えなくて大丈夫。ものすごくシンプルに言うと――
・浅煎り=酸味が強い(フルーツっぽい爽やかさ)
・深煎り=苦味が強い(どっしりした飲みごたえ)
どっちが好みかは人それぞれ。僕は普段、浅煎り〜中煎りをよく飲みます。
お湯の温度を変えてみよう
ここが今回の本題。焙煎度によって、おすすめのお湯の温度が変わります。
・深煎り → 80℃後半くらい(低め)
・浅煎り → 90℃前半くらい(高め)
・中煎りは、そのあいだを狙えばOK
ざっくりした理由は、深煎りは成分が出やすいので低めの温度でやさしく、浅煎りは成分が出にくいので高めの温度でしっかり抽出する、というイメージです。
温度計がなくても大丈夫。「深煎りのときは、いつもより少し長めに湯を冷ます」くらいの感覚で十分変わります。
まとめ
・焙煎度は色で見分ける(薄い=浅、黒い=深)
・味は浅煎り=酸味、深煎り=苦味
・お湯は深煎り80℃後半/浅煎り90℃前半
同じ豆でも、温度ひとつで表情が変わるのがコーヒーの面白いところ。ぜひ、お気に入りの焙煎度を見つけてみてください。
焙煎度の違いが分かったら、次はいよいよ「どの豆を選ぶか」。次回は、初心者がお店で迷わないための豆の選び方を書こうと思います。
― カツログ
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焙煎度が分かったら、次は実際に豆を選んでみましょう。
【初心者向け】コーヒー豆ってどう選ぶ?最初の1袋の選び方
https://note.com/katsulog_/n/nb4bfea69aa95
