「純情ヨーロッパ」読了
「純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて 西欧&北欧編」
たかのてるこ 幻冬舎文庫
個人的たかのてるこ読書フェア、順調に続いております。なぜならすごーく面白いからです。
序章でのパリの前世話から始まって、下ネタありの面白話に笑ったり、かと思いきや、死を意識することとか、人は必ず変われるとか、沁みるお話も散りばめられている。
各国にひとつずつ、自ら旅のミッションを設けて消化していっているのもとても面白い。
それにしても、お酒を飲めてたくさん食べられる人ってこういう時のコミュニケーションが取りやすいんだろうなーとうらやましくも思った。
酒は一滴も飲めないし、旅先だと胸がいっぱいでお腹が空かなくなっちゃう私のままでは、別のアプローチを考えなきゃいかんかな。
ともあれ、大事なのは過去でも未来でもなく「今」であること。
それと、自分と仲よくすること(「自己肯定感」でなく「自己受容感」という表現がストンときた)。
それを胸に、今日からまた生きていきましょうと思った。
面白かった。もちろん続編も読みます。
この前お話会でお会いできたので、読みながらてるちゃんのお顔や声が浮かんできて、解像度が上がった。
知ることは楽しみが深くなることだな♡と改めて思った。
その時の記事です↓
