ホルムズ海峡:イランが公式にホルムズ海峡を管理する組織を発表

いいんじゃないでしょうかね?

マクレガー大佐も、トルコ方式でトール(通行料)を取ればいいと言っていたので。

PGSAの公式X(旧Twitter)アカウントは以下の通りです:

@PGSA_IRAN

  • アカウント名:PGSA | نهاد مدیریت آبراه خلیج فارس

  • 用途:ホルムズ海峡の運用情報、規制、リアルタイム更新などを発信しています。

このアカウントは2026年5月18日頃に開設されたばかりの公式アカウントです。
直接確認したい場合はこちら → https://x.com/PGSA_IRAN

ペルシャ湾海峡当局(Persian Gulf Strait Authority / PGSA)

ペルシャ湾海峡当局(PGSA)(ペルシア語:سازمان تنگه خلیج فارس)は、2026年5月5日(約2週間前)にイラン政府が設立した新しい機関です。ホルムズ海峡を通る船舶の通行を許可・規制する役割を担っています。

主な概要

  • 目的: 世界の石油・ガス輸送の主要なチョークポイントであるホルムズ海峡の船舶交通を管理。イランは主権の行使と「専門的なサービス提供」を目的としており、安全通行のための通行料(トール)の徴収も含まれる可能性があります。

  • 所轄: イラン最高国家安全保障会議やイスラム革命防衛隊海軍(IRGC Navy)と連携。

  • 本部: テヘラン(イラン)

  • 公式ウェブサイト: pgsa.ir(通行申請は info@PGSA.ir へ)

最近の動き

  • PGSAは公式X(旧Twitter)アカウントを開設し、運用情報をリアルタイムで発信しています。

  • 船舶は事前に当局に申請(運航詳細の提出)し、許可を得て通行する必要があります。

  • 未許可の通行は違法とみなされます。

  • 報道によると、1回の通行あたり最大200万ドル程度の通行料が発生する可能性があり、ビットコインや人民元での支払いも想定されています。

国際的な反応

アメリカ合衆国財務省は、この通行料の支払いを「国際法に違反する行為」と見なし、支払った船舶所有者に対する制裁を示唆しています。

ホルムズ海峡は世界の海上石油輸送の約20%を担う極めて重要な海峡です。イランは国連海洋法条約(UNCLOS)に批准していませんが、国際法上は「国際海峡」として通行の自由が認められるのが一般的です。この当局の設置は、地政学的緊張の中でイランの影響力強化を象徴する動きとして注目されています。


トランプと習近平はどうも、通行料には反対みたいでしたが、そういわれても、石油の輸出は停止されているわけですから、イランからしたら、トールは生命線です。

トランプの経済制裁のやり方が卑劣であるので、追い詰められると、人でも国でも、できることはすべてやらなくてはならなくなります。

日本が石油制裁で第二次世界大戦に踏み切ったということをこの日本国の国民は知らされていないか、すっかり忘れているようですが、今のイランは、かつて日本が来た道です。

参考:トルコ方式:特定の一国によって管理されている海峡


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