【教師の仕事】4月から転職します~なぜ通信制?~
昨日の続きです。
↑ご報告。
自己分析の果てに、
・子どもと関わる仕事はし続けたい。
・でも中学校の一般級担当として働くのはしんどい。
・支援級は魅力的だけど、社会科の授業もやりたい。
・一人一人とじっくり向き合いたい。
・ワークライフバランスは大切にしたい、絶対。
などなどの自分の気持ちが分かった私。
そんなときに、生徒たちのとある会話がきっかけで、転職を考えるようになります。
休み時間に、支援級に在籍している中2の女子生徒二人が、進路について何気なく話をしていました。
私は聞くともなしにそれを聞いていたのですが…。
「〇〇は進路どうするの?」
「私は手帳ないし、〇〇(通信制高校)かな」
こんな感じの会話でした。
手帳というのは、いわゆる療育手帳のことです。
自閉症などのなんらかの障害があると判定されるともらえるもので、公共交通機関が無料になったりします。
障害の重度によって手帳の種類も変わるらしいのですが、私が勤務している支援級の子たちは、ほとんどがこの手帳を取得しています。
ただ、手帳を取得するほど重度ではないと判断され、手帳を取得していない子も何人かいるんです。
この手帳があると、支援学校(高等部)に進学できるんです。
(ちょっと調べてみたら、支援学校に入学するのに手帳は必須ではないらしい…てっきり手帳がないと入学が許可されないと思っていたけれど…違うのかな?ちょっとまたちゃんと調べたいと思います)
でもその子は手帳がないということで、進路先を通信制の高校へと考えていました。
その子は手帳は取得しておらず、小学校は一般級にいた子でした。
友達トラブルから不登校気味になり、勉強の遅れやコミュニケーションの困難さなどもあったので、中学校からは支援級に入ったとのこと。
話はそれましたが、私はそれを聞いたとき、急にハッとしたんです。
通信制…これだ!!!!!
みたいな。笑
中学生と高校生ではだいぶ発達段階が違うけれど、子どもを支えるという点では、同じ仕事。
それに通信制だったら、私が常々違和感だった、学校の皆勤賞礼賛問題や、校則謎過ぎる問題も、気にならないのでは?
↑スキの数違い過ぎて草。
私が大事にしたいと思った、一人一人とじっくり向き合えること、この点において、通信制の高校ってすごくいいんじゃないのかな?と思ったわけです。
実際に通信制の高校で働いている方に話を聞いたりもしました。
もちろん大変なこともあるけれど、何より私は、朝そんなに早くなく、部活もなく(あるところもあるけれど、週2回、16時くらいに終わるとのこと!)、土日出勤したらちゃんと振替休日がとれるということに魅力を感じました。
(当たり前なのかこれは…)
(ハードルが低くなっている自覚はある)
というわけで勢いのまま求人を探しエントリーして、3つほど内定をいただいたというわけです。
が
働き先も決まったことだし、今からその学校のことをすみからすみまでリサーチしておこう!!と思いホームページを開き、卒業生の声、のところを開いた私。
そこを開いたことで、新たな悩みにぶつかるのであった。
またまた続きます。
(いつまで続くんや)
