好日帖|初めてミニマルになった夏のワードローブ。お気に入り7着で過ごす/理想の私を想像したら、自然と手放すことができた
先日引っ越しをし、現在は少しずつ新しい暮らしが落ち着いてきました。
生活を始めながら家具を搬入していただいたり、庭の手入れをお願いしたり、合間を縫って買い物へ出かけたり。慌ただしく人の出入りが続く数週間でした〜
(前回の記事)
そんな毎日の中で、大きな気づきがありました!
ミニマルな暮らしに憧れながらも、服だけはなかなか減らせなかったのですが、この忙しさの中で数枚だけを着回すようになっていました。
現在、新居に来てから着ているのは、シンプルなTシャツやパンツ、そして、以前はあまり出番がなかったのに、着てみたら意外と今の自分にしっくりきたスカートです。
動線を良くするために、よく着る服を1階のクローゼットに下ろし、その場所を夫と共有するように決めましたが、私の服は7着、
夫も仕事着のみを1階に置いているので、上下合わせて私と同じ7着。
朝の服選びを軽やかにしてくれる、お気に入りだけが並ぶクローゼットとなったので、ミニマルになった夏のワードローブをご紹介します。
この夏のワードローブ
コットンTシャツ(白)
コットンTシャツ(黒)
コットンワンピース
コットンパンツ
黒のパンツ
ベージュのハーフパンツ
モノクロのギンガムチェックスカート
7着になった理由
振り返ってみると、理由は二つあります。
ひとつは、引っ越しをきっかけに持ち物を見直したことです。
服を一枚ずつ手に取り、「これを着た私は、理想の自分だろうか」と問いかけながら整理していくと、似合わない色、形のものを手放すことができて、お気に入りだけが自然と残りました。
もうひとつは、ここ数年でサステナブルな暮らしを意識するようになったことです。
以前は季節が変わるたびに、新しい服を探していましたが、今は「今ある服を長く大切に着る」という考え方を意識するようになりました。
本当に必要な一着かどうかを考えてから迎えるようになり、以前よりも服を買う機会が自然と減っていました。
手放し方も、寄付やリサイクルなど、ただ捨てるのではない手放し方を知る機会があったことも、理由になりました。
この二つが重なったことで、初めてミニマルなワードローブになったのだと思います。
7着、それぞれの役割

白のコットンTシャツは、どんなボトムスにも合わせやすい一枚。
黒のコットンTシャツは、仕事の日や少し落ち着いた雰囲気で過ごしたい日に選びます。
コットンワンピースは、一枚で身支度が整うお気に入り。ゆっくり過ごす日にも、少し出かける日にも活躍しています。
モノクロのチェックスカートは、大きめのギンガムチェックで、ウエストが細く見えて綺麗め。
少しウエストが緩いので、ベルトか詰めるのが必要。
美術館やカフェなどのお出かけの日に。
コットンパンツは、リラックスして過ごしたい日にも、少しきれいめにまとめたい日にも合わせやすい一本です。
黒のパンツは、少しきちんと見せたい日や仕事、夜に出かける時など、どんな時でも使える、欠かせない定番パンツです。
ベージュのハーフパンツは、朝の散歩や近所への買い物など、夏らしい時間に活躍しています。
「いつか着るかもしれない」から「お気に入りの服だけ」のクローゼットに
以前から服を減らしたいと思っていました。
でも、お気に入りだと思って買った服を手放すことは簡単ではなく「いつか着るかもしれない」と捨てられずにいました。
引っ越しをきっかけに、忙しい日々の中手が伸びる服はいつも同じだったので、本当に必要な服は思っていたより少ないことを実感しました。
朝、クローゼットを開けると並んでいるのは、どれを選んでもお気に入りの服ばかりです。
服選びに迷うことがほとんどなくなり、朝の時間に余裕が生まれました。
ずっと理想だったミニマルなクローゼットが、無理をして作ったものではなく、暮らしを見直した結果として形になり、とても嬉しいです。
自分に似合い、心地よく過ごせる服だけが並んでいると毎日が軽やかになります。
この夏も、お気に入りの7着と一緒に、心地よく過ごしていきたいです。
