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【ウズベキスタン🇺🇿】サマルカンドではカメラを持って住宅地ゾーンを歩くと人気者に

ウズベキスタンのお子様たちのフレンドリーさは異常!!

こんにちは、くーたーです。
2026/04末〜05のGWに、🇺🇿ウズベキスタンに行ってきました。

その他ウズベキスタン記事はこちら↓



タシュケント〜サマルカンドの移動

タシュケント空港からサマルカンドへは、まず「Tashkent South」の鉄道駅まで行きます。公共交通機関で行く手段はなさそうなので、早速YandexでGo🚕

タクシーの窓から見えた団地です。
ソ連時代の遺産らしいですが、ソ連らしい無機質な画一さというよりは、窓のデザインにウズベキスタンの文化の香りがするような🤔(マドラサのパンジャラに似ている?)
真ん中はエレベーターホールとのこと。

どことなく旧ソ連風味?

タシュケント南駅に到着し、駅の売店を物色。
面白そうなお菓子がたくさん並んでいる中…

この、中央アジア〜ロシア圏の名物「ムラヴィニク(蟻塚ケーキ)」をゲット!!
実は私これ、日本で作ったことがあるんです
私が作ったものはひたすらミルキーなキャラメル味でしたが、本場の味は、蜂蜜が効いていた気がしました。

乗車。海外特有のこのフリーダム感、堪りませんね()

4時間の長丁場ですが、寝台スタイルで足が伸ばせるので快適です。走り出すと冷房もかかります(それまでが暑い)

上のベッド、どうやって登るのか謎なまま終わりました(幸い全て下の席を確保できたため)

同室の方(向かって左)が一人旅中の日本人で、とてもいい人でした☺
電車で話し込んだ上、ウズベキスタンの旅中もインスタでやり取りしていました。旅での出会いってやっぱりいいなあと。(軽度な回避性パーソナリティ入っているので、一期一会前提じゃないとまともに話せない👐)
街づくり系のお仕事をされているので建築に詳しく、

例えばこういう塀が立派なのは、一帯を管理している大地主が居るのではないか、とのこと。
建築の知識があるとより旅行が楽しくなりそうだなあと感じました。

この列車で面白かったこととしてこんなことが。
同室の彼に「トイレが凄かったです笑」と教えられて試しに行ってみたらびっくり、この長い金属棒で便器の底の蓋を開けることで流すことができるのですが、それがまさかの外に垂れ流しです笑笑
画像だと分かりづらいですが、線路が見えました🚃
今、2026年ですよね…???

ご飯もご一緒し、

レストラン「プラタン
見た目は落ち着いていますが、爆音ミュージックが流れていました笑
ラムのリブ?とか
ドルマ、マンティ、(映っていないですが)ボルシチを注文。ドルマ(ぶどうの葉の肉詰め)はトルコやボスニアでも食べました。中央アジアでも食べられているんですね〜

滑り込みで一緒にレギスタン広場のライトアップを鑑賞。インスタストーリーに投稿してもらえて嬉しかったです☺
ちなみに、ツーショを撮ってくれたロシア出身の人に「スパシーバ」とお礼を伝えた時のテンションの上がり方が凄かったです(やはり相手の母国語を使う効果って絶大だなと)。

元シナゴーグを備えた邸宅を改装したホテル

ウズベキスタン1泊目は「Rabat Boutique」。
閑静な住宅街に位置しており、しかもそこがユダヤ人街なんです。

閑静な住宅街にあります

敷地内には広い中庭があり、緑豊か。
中心部の喧騒はどこへやら、静かで厳かな雰囲気すらあります。
オーナーさんも「ここでは見えないパワーを感じられるんだ」なんてことを言っていました(意訳)。

私のお部屋は2階にあります
19世紀の歴史ある邸宅の一室。木の温もりが素朴で素敵。バスタブもあり長旅の疲れを癒やしました〜
ドアの彫刻も精巧!
お伴でっていう
この設計図みたいなのは、「当日の家主がお金が足りなくて作りかけ」(by現オーナー)とのことでした…笑


朝食会場はなんと元シナゴーグです。

なんと荘厳たる佇まい…!
正面の棚は、豪商が交易で手に入れた価値のある品々を展示するためのものとのこと。

白を基調としたデザインが上品で素敵…!
白はユダヤ教において神聖さや純潔の象徴らしいです。
幾何学模様やボタニカルな模様が使われているのは、ユダヤ教もイスラム教と同じく偶像崇拝が禁止されているからなのですね(初めて知りました)。
いわゆる「ユダヤの星」も確認できます。

さて、朝食ですが…

豪華すぎる〜🍽
テーブルクロスのザクロがかわいい🔴

ブリヌイ、自家製イチゴジャム、カッテージチーズ、サマルカンドナン?、ハムチーズ

上部中央にあるのは「カバチュキ・オラディ(Kabachki Oladi)」というズッキーニのパンケーキだそうです。揚げ焼きされていて、外はカリッと、中はしっとりふんわり。絶品でした!
​スメタナ(サワークリーム)をつけて食べると、味変になり2度美味しかったです😋

フルーツ、ナッツ、レーズン、お菓子プレート

お菓子は左上からパフラヴァ(ドライフルーツとナッツのケーキ)、トルボチキ(練乳クリームを挟んだ管状のパイ。絶品!)、コルジキ、ロガリキ(三日月型クッキー)。ウズベキスタンのお菓子目白押しです🇺🇿

素敵な装飾を見ながらの美味しい朝ごはん、贅沢な時間でした
中庭から光が漏れていて素敵なカットになったかも


さて、この会場ですが、

こんな感じで自室の窓から見えます。
「このお部屋はスペシャルですよ〜」とスタッフさんが言っていました。ラッキー😇

夕方になり、サマルカンドの散策後、スーツケースを回収しに戻ってきたのですが、少し時間があったので、中庭の木製テラスで寛がせてもらいました。

窓の水色の格子がかわいい
ナッツ、レーズン、キャンディー

ここで写真を撮ってもらいました!
「王様のように寛いでください〜」とリラックスさせてくれ、いい笑顔で撮ってもらえました😇
素敵な方で、朝食時にはユダヤの帽子を被っていたので、恐らくユダヤ教の人かと思います。サマルカンド生まれとのことでした。

住宅街の路地ではまさかの地元っ子に大人気に

さて、そんな素敵なブティックホテルがあった住宅地ゾーン、電車の時間まで時間があったので散策してみたのですが、

廃墟越しにモスクのドームがチラリ
井戸端会議

滅茶滅茶風情ありませんか???
正直、(後に載せる)観光地ゾーンよりもテンション上がってしまいました笑

そして、何よりびっくりだったのが

この子どもの多さ!!!
それもそのはず、ウズベキスタンの出生率は3.5前後(2026年現在。日本は1.15程度)!この高い出生率をキープしている理由が、イスラム教の教えにあるらしく、家族を重んじる価値観が非常に強いみたいです。昔の日本みたいですね。
帰りの便(タシュケント〜仁川)で隣になったウズベキスタンの男子学生(韓国に留学するそうです)が教えてくれました。「婚活しなきゃ…」ともボヤいていました。20代前半にしか見えませんでしたが。。

そんなこんなで、遠くから写真を撮ってそそくさと通り抜けようとすると、なんと「写真撮って!!」と近寄ってくるではありませんか!!笑

ノリノリすぎる笑
ウズベキスタンの伝統的な服にピアス、お洒落ですね〜
お友達も来てくれました🫶
躍動感w
後ろの子は恥ずかしがって顔を隠しています(かわいい)
この写真の躍動感も中々笑
こちらのご家族はお顔が濃いめなので、ウズベク系ではなくいわゆるカザフ系かもしれません

散策後、ホテルのオーナーさんに「ローカルピーポーの方たちがフレンドリーでした!」と伝えると、「この辺の人たちは皆知り合い、なんなら血が繋がっている人も多い」とのこと。血が濃そう。笑

みなさん、ウズベキスタンでカメラ持って住宅街を歩くと人気者になれますよ(どんなライフハック)

いわゆる観光地も行ったものの…

朝食(前述)が最高すぎたので、7時から食べていたのですが気がつくと8時半頃に。

迷いつつ

シャーヒ・ズィンダ廟群です。
9時を過ぎるとご覧の有様(これでもマシな瞬間を切り取った方)。7時から空いていたので、真っ先にここに来て、その後朝食が正解でした、、

ムカルナス(鍾乳石飾り)はウズベキスタン中の数多くの建築で見られました

それでも、多種多様な青を浴びることができ満足です。

次はシヨブバザールへ。

中心部から離れると、野菜がたくさん売られていて、観光客向けというより地元の人向けでした。
モスクのドームが見える日常
ビビニハムモスクも近いです
紅茶が綺麗✿
Korzinkaで似たようなフレーバーの紅茶を買いました(TESS、ロシアメーカー)
バザールでは子どもが働いていたのが印象的
乾燥メロンを試食したところ、甘くてとても美味しかったので、包装されているものを購入

シヨブバザール、商魂たくましい人が多い!頼んでもいないのに色んなところに連れて行かれるので強い意志を持って断るのが吉。笑


学校帰りのお子さま達がアイスを物色しているローカルなゾーンを通り抜け、

「ローカルな感じのレストランでプロフ食べたい!」と投げたところGeminiにオススメされた「Samarkand plov Otash osh」へ。

まずサラダとパンが出てきます。
ウズベキスタン、お茶にもサラダにもスープにも、何にでもディルを入れることに気づきました。
お菓子も出てきます。
パルヴァルダ(Parvarda)というキャンディとのこと。小麦粉で出来ているのでホロホロ崩れ噛めます。

肝心のプロフですが、、
意外と油っこい感じはしないです(あくまで私的に、ですが笑)。「しっとりしている」という印象。油だけではなくて、野菜の水分や醤油なども含まれていそうな気がします。
人参は甘く、お肉はホロホロ、お米は芯が残っていて、それでいてしっとりした舌触り。個人的には大好きでした!このお店、オススメです。

鍋、でかい…もっとでかいお店あるみたいですが


その後はレギスタン広場へ。
だいぶ記事が長くなってしまったのと、皆さん行かれている場所だと思うので、お気に入りのショットだけ何枚か🖼

結婚式の前撮り?
白い雲にドームが映えます
マドラサと花畑
ドームと花畑
マドラサの中庭には鳥かごが
中庭はとても静かでリラックスするのに良い場所でした

レギスタン広場にあるタイル工房にもお邪魔。

 

某TV局の番組「世界ふ〇あい街歩き」で取り上げられていたお店です。このタイルが霊廟に使われているのだから凄い!

このタイルに一目惚れしてしまい購入。45ドル也…💸


サマルカンド、予感はしていたのですが、「散策する街」というよりは「要所要所の観光地を回る街」という感じです。素敵ではありますが、私向きではなかったかもしれません。それを予感した上で行ったのでがっかりはしませんでした。それでも勿論行く価値ありです。興味なかったらいくら通り道でも素通りする系トラベラーなので。笑

おまけ:ウズベキスタンTIPS(というほどでもないですが…)

ウズベキスタン一弾目の記事なので一応情報共有を。笑
ウズベキスタンは最近だいぶ日本人に流行っているようですので(実際かなり沢山の日本人を見かけました、、笑)、情報も充実してきていると思います。
そのため、私の記事から情報を得るよりかは、既にある素晴らしい先人方の記事をご覧になった方が良いかと思いますが、私が個人的に準備してよかったこと、失敗したことを置いておきます。

〈準備してよかったこと〉

  • 傘、サングラス、日焼け止めクリーム:ネットではウズベキスタンの5月は過ごしやすいと言いますが、それでも晴れの日は日差しがとても強いです。傘とサングラスがあるだけでだいぶ楽になります。

  • キャッシング対応クレカ:バザール等では現金が基本です。両替を受け付けているホテル等でも日本円は対応していないことが多いので、タシュケント空港で両替をすることになります。ウズベキスタン限定の通貨故、余ってもどうしようもないので、沢山換金するのは気が引けます。その点でちまちまクレカキャッシングする方法が便利でした。

  • 米ドル:上記に関連して、タシュケント空港を除き日本円の両替は対応していないことが多いのと、日本円が比較的マイナー通貨扱いなので、対応していたとしてもそもそもレートが悪いです。日本の換金率の良い両替所で米ドルを手に入れておくと安心できます。

  • ウズベキスタン国鉄電車の予約は必ず「アプリで」行ってください(本当に大事)。ブラウザの公式サイトだと、座席選択辺りのページで必ずホーム画面にリダイレクトされ、永遠に買えません。

〈失敗したこと〉

  • ahamoは対応してません!!!ウズベキスタン人気の行き先だし対応してるっしょと甘い見積もりで行ったら繋がらず、情報がない中、空港で見つけた適当な会社で現地SIMを入れるハメに…笑

  • YandexGoのクレカ設定は「SIMを入れ替える前に」行うしかなさそうです。というのも、SIMを入れ替えてしまうと電話番号が変わってしまうため、SMSによるクレカ認証ができないためです。ただし、クレカの設定は「位置情報がウズベキスタン現地でないとできない」模様。そのため、「SIM差し替え前にWifiに繋いで認証」が正しかったのだと思います。ただ、タシュケント空港のフリーWifiの認証方法がいまいちよく分かりませんでした。(結局YandexGoの支払いは現金で乗り切りました)


最後まで読んでくださりありがとうございました!
次は個人的一押しの街、ブハラの記事を書こうと思いますので、またお付き合いください〜

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