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初めて就労移行支援へ見学に行った|双極症アラフォー無職

今日、初めて就労移行支援の見学に行ってきた。

就労移行支援とは
障害や難病のある方が一般企業へ働くための事業所で、職業訓練や就職活動、職場定着のサポートを受けられる障害福祉サービスです。対象は原則18歳から65歳未満の方で、利用期間は最長2年間です。

GoogleによるAI概要より

障害者の就職について調べているうちに、こういったものがあると知った。
実はそれまで名前も知らなかった。

お金に困っているからA型作業所も検討していたが、どうしても賃金が低くなる。
将来のことを考えたら、私としては正社員(若しくは契約社員など)として安定した収入を得たいと思った。

実は、そう決意させてくれたのは、推しのおかげである。

私より年下ではあるが、誰でもいつでもチャレンジはできるのだと、言葉でもパフォーマンスでも訴えてくれて、私はその姿と信念が好きで推している。
だから、もしかしたら私はまだ諦めなくてもいいのかもしれない。
いや諦めたくないと思えたのだ。

まあぶっちゃけて言うと、お金がなくてライブに行けなくなるのが嫌だった。とてつもなく嫌だった。

幸いなことに、私は生活面は家族(主に母)の支援を受けているが、傷病手当はあと半年ほどで終わる。

しかし、就労移行支援では工賃が出ない。

私が今第一候補にしているところは、交通費の援助はないし、昼食は普通に買うよりは安いとはいえ有料だ。
中には交通費の一部援助や、昼食無料提供のところもある。

とはいえ、それだけで選びたくなかった。
私が最も重視しているのは、就活対策の手厚さや、障害者雇用のある企業とのパイプの強さだ。

それらを軸にしていくつか候補を出し、やっとの思いで問い合わせをした。

日程が決まると怖くなった。

前日は少し鬱になったし、今朝は緊張してお腹が痛かった。
でも受付の方も丁寧だったし、支援員さんの案内もとても優しかった。

驚いたのが、利用者さんたちが笑顔で挨拶してくれたことだ。

勝手な想像で、もう少し暗い雰囲気かと思っていた。
プログラムに取り組むために一人一人が黙々とパソコンに向かっているイメージだった。
完全に思い込みだったので申し訳ない!
事業所ごとに雰囲気は異なるだろうが、今日のところはかなり好感触だ。

ただ、見学は実際に通所することとは別ものだ。

私はどちらかといえば静かな環境を好むので、その点で言うと、人が多く少し手狭な感じを受けた。
ただ、それ以外は今のところマイナスと感じることがなかったので、再来週から3日の体験を受けてみることにした。

百聞は一見にしかず。
来週も2箇所見学に行ってみるつもりだ。

今のところ「今日のところが絶対に自分に合う」とはまだ言えない。
それは体験通所を経て決めたいと思う。

今回何より大きかったのは「就労移行支援」というものが、現実味を帯びたことだった。

ここ数か月の私は、ホームページを眺めることばかりしていた。
プログラムを調べ、業績を調べ、口コミを調べ、ブログを読み、比較し、またよくわからなくなってそれを繰り返す。
時間だけが溶けていく。
でも、今日ようやく「行動する」という一歩を踏み出せた。

私にとっては大きな一歩だ。
嬉しい。

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